カテゴリー「社会問題」の記事

2008年3月 6日 (木)

304.甥、姪の相続。

甥っ子、姪っ子が相続するケースが増えています。
社会問題です(笑)。

なぜ、甥っ子、姪っ子に行くケースが増えているかというと、
未婚の方が増えているからです。

例えば、皆さんが結婚もしていない、子供もいない場合、
相続人は、お元気でしたらご両親、そうでない場合は、
ご兄弟姉妹、になりますね。

順番的に、ご両親のほうが先に亡くなるので、
相続人はご兄弟姉妹になりますね。

そのご兄弟姉妹が先に亡くなっていた場合、
ご兄弟姉妹のお子様に権利が出てきます。

それが、今日のタイトル、甥っ子、姪っ子です。
 
 
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生涯独身さんは、結構、貯まってしまっているんですね。
これがまるまる、甥っ子、姪っ子にいくことになるわけですから、
これこそ本当に棚からぼた餅ですね。

ですが、生涯独身さんも、やはり1人では生きてきていません。

ご近所さん、いとこさん、親戚さん・・・ 
それこそ、血のつながりがない方にも支えてもらってきている
わけです。

ですが、亡くなったら、甥っ子、姪っ子が出てきますから
面倒を見てきた方も、なんだか淋しいですね。
もちろん、お金欲しさに面倒を見てきたわけじゃないんですよ。

ですが、そういう現場を頻繁に目にすると、心が痛みます。

でも、どうにもならないことですから、
公正証書遺言で、きちんとお世話になった方へ
少し渡せるような心配りをしてもらいたいなぁ、と思います。

 
 
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このような、甥っ子、姪っ子の相続の時、
私がこんな風に思っていることを(口にはしませんが)、
察してくださるご家族の方も、いらっしゃいます。

うれしいじゃないですか。
 
 
先日も、新幹線移動のときに読む本を
社長の本棚から(笑)探してたとき、

「ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する」
という、島田紳助さんの本を見つけてお借りしました。
 
 
その中に、「お金はあれば便利・・・ (略)」 いう内容がありました。

確かにあれば便利です。

私も仕事が遅くなって、子供のお迎えに行って、
夕飯を急かされているときにいつも思います。

「お金があったら、食べてきたのになぁ・・・」

そうです。
お金があったら、外食。ないから焼きそば(笑)。
こういうときに、「あったら便利」と思います。

話を戻します。

あれば便利ですが、頼り過ぎないことが大切。
なくても、焼きそばでお腹を満たせるのですから(笑)。

お金の使い方、気をつけたいものです。
甥っ子さん、姪っ子さん、特に気をつけてください。

おじさん、おばさんは、あなたたちに行くとは、
これっぽっちも思っていなかったでしょうから。

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2007年8月14日 (火)

267.離婚者急増。

8月9日のブログ、 263.おじいちゃんの土地。 を

ニフティさんのトップに掲載していただいたので、
1000件を超えるアクセスを頂戴いたしました。ありがとうございます。
 

相続手続き、そのままにしないでくださいね。
  
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実は、現在、下記のようなご家族は
「普通」になってきている傾向があります。

1.ご両親が離婚している
2.ご自身が離婚している

私たちが麻痺しているからなのでしょうか、
それとも社会現象からなのでしょうか。
 
 
故人様、相続人さんの中に、
離婚されてる方がいらっしゃるケース、多いです。

当社にお問合せをいただくご依頼総数の中では、
“3件に1件くらい”あるかと思います。

ですから、ご心配なさらずに、
お問合せフォームから、またはお電話をいただければと思います。

(以前にもお知らせしましたが、このフォームは私に届きます。)

  
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以前、 202.代襲相続。 で綴りましたが、

ようやく、相続人が出揃いまして、分割協議を進めてもらっています。
 
 
  
お父さんが亡くなり、相続人はお母さんと長女と次女の子供たち。
次女が先に亡くなっているので、次女のかわりに
「その子供たち」に権利があります。これが代襲相続。

長女が、「その子供たち」に切り出します。

と、言っても、妹さんは4回結婚しています(脱帽)から、
お姉さんも、ご主人全員を知らないようですし、
もちろん、「その子供たち」には、会ったこともありませんでした。
 
 
「その子供たち」は権利ばかり主張します。

もちろん、主張されるのもよくわかります。
複雑な環境で、ご苦労されてきたでしょうから。

ですから、きちんと、誠意を持って伝えなくてはなりません。
 
   
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話が長くなりましたが、
今回のお父さんの死で、相続人が出揃うまで3ヶ月要しました。
ですがこの先、もう少し、かかるかもしれません。

遺産分割ですね。

誠意を持って説明し、納得してもらわないとなりませんからね。
 

お姉さんも大変です。
妹さんに続き、お父さんを亡くされて、
お母さんは心労が溜まり、少しダウン気味。

その中で、お姉さんががんばらないとなりませんからね。

私どもは、そのお姉さんを支えます。
陰ながらささえます。

そして、「その子供たち」にも、納得していただけるよう、
奮闘します。

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16日より事務所におりますので、お電話ください。

相続のご質問、お問合せは、お問合せフォームからお気軽にどうぞ。

現在、混み合っておりますので、1週間ほどかかる場合もあります。

よろしくお願いいたします。
 
 

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2007年7月18日 (水)

251.今も昔もデキ婚。

デキちゃった婚。

あ、私ではないですよ(笑)。
  
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先日、日曜のお昼の番組を見てました。
若い女の子が、料理をつくる番組です。
(↑若い、という言葉を使っている自分が悲しい)
 
お料理する場所は、海辺だったり、街中だったり、
中には彼氏の前だったり。
  
 
先日のは、な~んと、結婚式場にて。

結婚式の済んだ花嫁さんに、お料理作ってもらってました。
 
    
ですが、問題はそこではないのです。

なんと、結婚式場での撮影で、
出てきたカップル、み~んな、デキちゃった婚でした。

みんな、ですよ。みんな。
 

アラアラ、と思いますよね。
ですが、今にはじまったことではないのです。
 
 
戸籍謄本を見ると、結構あるんですね~、これが。
 
   

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昔は、ダラダラとたくさんの人が同じ戸籍謄本に載ってました。
 
子供も多かったので、
1つの戸籍に20人くらいの名前が載ってる場合もあります。
  
 
 
   今は、婚姻で新しい戸籍ができますよね。
   例えば、父・母・兄・弟。

   兄が結婚して、たとえ同居してたとしても、
   父親の戸籍からは抜け(除籍)、新しい戸籍ができます。

   新しい戸籍は、奥様と2人です。
   たとえ、現実には同居してたとしても、ね。

 

話がズレました。

長生きされた方(例えば100歳で亡くなった方)の戸籍。
「天保」とか、普通に出てきます(笑)。

それも、置いといて。
 

何百、何千の戸籍(除籍)謄本を見てくると、
デキちゃった婚もありますし、もっとすごい裏技(裏じゃない!)も
あったりします。
 
娘の産んだ子なのに、
娘があまりにも若いので、
自分の籍に入れてしまっていたり。

  
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デキちゃった結婚が、
いいわけではないですし、悪いわけでもないです。

ただ、
「今だけでなく昔からあったんだなぁ」ということで
今日のブログは流してもらって構いません。
 
雑学程度で(笑)。
  
  
 
 
 
実は、気がつかなかったのですが、
昨日のブログで祝250回でした。

いや~、本当にビックリです。
皆様の応援で、1年半書かされてきました(笑)。

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2007年7月 5日 (木)

245.増えてるケース④

増えているケース。
こちらもシリーズになりそうですね。
 
なぜ、増えているのかといいますと、
ひとことで、『THE 時代の流れ』でしょう。
        ↑なぜ、THEが(笑)??
 
 
2.最近増えているケース① (2006.01.23)では、

  離婚増加に伴う、相続人の複雑化をお伝えしました。
  
 
  
48.最近増えているケース② (2006.04.11)では、

  先代の相続が行われていないことをお伝えしました。
 
 
 
192.最近増えているケース③ (2007.03.06)では、

  核家族が進み、家族が離れ離れだということをお伝えしました。
 
 
 
  
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今回は、『イトコとの相続手続きの増加』 です

相手がイトコの場合もありますが、
場合によっては、伯父(叔父)さん、叔母(伯母)さんが
相手の場合も多々あります。

 ※おじさん、おばさん、と入力させていただきます。

 
  
  
【ケース1】 おばさんとの不動産のとりあい

父が亡くなりました。母は離婚したので、おりません。
相続人は、私(長女)と弟です。

私はすでに結婚して家をでています。
弟が父と2人で住んでいました。

家の名義を父から弟にしようとしたところ、
家の名義が、父とおばさんの共有名義だと知りました。

おばさんはまだまだ元気なので、電話で聞いてみると、
祖父が亡くなった時に、2人の共有名義にしたようです。

おばさんはもちろん結婚して、家をでていますが、
この場合、どのようにすればいいですか。

 

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【ケース2】おばさんとの預金のとりあい

祖父が亡くなりました。祖母はすでに他界しています。

相続人は、長男、長女、次女の3人なのですが、
長男、長女もすでに他界しているので、
代襲相続で、それぞれの子供たち、になります。

相続人は、長男の子供3人+長女の子供2人+次女、になります。

次女は、もちろん、父親の遺産を
“甥っ子姪っ子” になんか、渡したくありません。

甥っ子、姪っ子は、
それぞれの親が亡くなった時点で、相続による「タナボタ」を
経験していますから、このチャンスを逃すまいとします。

“おばさんから、もぎとろう”

しかも、イトコも相手にいます。

「イトコなんて、もう顔を合わせることなんてないから・・・」

ということで、ものすごい『タナボタの取り合い』になります。
 

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現在、このような難関が立ちはだかっています。

話し合いの前に、ご一報下さい。
話し合いをこじれさせない、簡単なコツをこっそり教えちゃいます。

お電話でお願いします。0120-39-7840

メールの場合は、こちらから お願いします。
 
 
 
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2007年5月22日 (火)

221.遺言を書けない人。

今日は、奮闘しています。
「静岡ビジネスレポート」という、情報誌の記事を書いています。

ちょっと、かたい情報誌(笑)です。

今回のターゲットは、団塊世代向けですので、
ちょっと、頭をひねっています。
 
  
 
内容は何にしよう??? 相続手続き? 生前対策? 

いろいろ悩みましたが、『遺言』 にしました。
   
   
   
情報誌ができましたら、このブログか、
ホームページ でご紹介しますので、お楽しみに。
  
 
  
     
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遺言を作成できる人。
公正証書では、満15歳以上、となっています。
 
 
ですが、作成できない人もいます。
年齢ではありません。
  
   
 
『判断能力があるうち』 です。  (ご存知でしたか?)
 
 
ですから、元気なうちに書かないと、書けなくなってしまうのです。
書きたくても、書けなくなってしまうのです。
 
 
 
そんなことも含めまして、
現在、記事を書いていますので、またご紹介します。

お楽しみに。
 
  
 
 
  
     
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2007年2月 7日 (水)

181定年力検定。

相続手続支援センター東海支部 の 
荻野先生のブログでもお知らせしていました。

 

「定年力」 検定です。決定したようです。

MBCニュースさん や ファイブエルさん 

詳細がありましたので、ご覧になってください。

※静岡会場は、こちらからおねがします。
 
   
   
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実は、私は、団塊ジュニアです。
父親が、今秋に60歳で定年をむかえます。
 
スパッとやめる、と言い張っています(笑)。
 
昭和22年生まれ、団塊世代のトップ、
なんて書いてあるメディアもありますね。
 
 
60歳、って、子どものころのイメージでは、
「おじいちゃん」でしたが  

  ↑すみません、あくまでも昔のイメージですよ

今の父親を見ていると、まだまだ元気。
定年なの? って感じで、シャキシャキしています。
幸い(笑)、髪の毛もまだまだ元気に黒々しています。
 
 
心配なのは、
退職金をちゃんと管理できるかな、っていう面ですね。 

余計なお世話でしょうけど、
余生を豊かに暮らせるように、楽しく暮らせるように、
娘は心配しています。

そんな、感じで、

「定年力」検定。  いいじゃないですか。

この検定の「攻略本」かなんかが発売されるんでしょうね。

問題集を解いているだけでも、いいじゃないですか。
頭の刺激に。
  
 
 
数年後には、「定年力」検定に合格しなければ、
定年退職をむかえられない、なんてこともあったり・・・(笑)。
  
  
  
何はともあれ、
「定年力」検定ブーム、来ますよ。必ず。
 
  
だって、団塊世代の人口が多いのですから。
団塊ジュニアの私たちだって、多いのですから。 
 
 
 
 
そんな感じで、4月29日、静岡でも開催します。

 
もちろん静岡会場は、相続手続支援センター静岡 が頑張りますよ。

 
 
 
 

 
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2007年1月31日 (水)

175.ブログを見て電話しました。

昨日の 174.命の尊さ。 の続きを書こうとしていました。

丈くんの話の続きをしようとしていました。が、申し訳ありません。

まずは、2月3日の 「土曜スペシャル」 をご覧下さい。

            ↑時間の経過で見ることができないかも
               しれません。ご了承ください。

 
 
そして、来週、丈くんの話の続きをしようかと思います。

土曜日、お忙しいかとは思いますが、
一生懸命がんばる丈くん、お母さん、妹さんの姿をご覧下さい。

  
 
 
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今日は、1月最終日です。

皆様の応援のおかげですね。
ホームページも、ブログも、アクセス数が増えてきています。

ありがとうございます。感謝です。

実は先週、ウエブ活用の研修会(勉強会?)に行ってきました。

   (今年も非常に前向きですよ) 

 
「ホームページを見て電話しました」という方は
だいたい、そうですね~、半数くらいでしょうか。
 
DMや、静岡市役所バナー広告や、三島市役所バナー広告
タウンページの方も多いですね。

 

「ブログを見て電話しました」 という方は、実はまだ0です。 ←笑

今年の、本当に個人的な目標は、これに決まりました。
 

        「ブログを見て、電話しました」  ですね。
 

 
そんな方には、
戸籍収集の コツ (ツボ) をこっそり教えちゃいましょう。

引き続き、応援、お願いします

 

 

追伸:ホームページで、相続セミナー情報を更新しました。

   浜松・静岡・沼津 で奮闘します。ご期待ください。

  

  

 
  
   
   

 

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2007年1月23日 (火)

170.子供に罪はないけれど。

昨日、お問い合わせのあった方へ。

お伝えし忘れましたので、読んでいただきまして、
再度、ご連絡をいただければと思っております。
 
 
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まず、お問い合わせをいただきました
納めていない税金、国保などはお伝えいたしました通り、
市町村役場のほうで、ご確認下さい。
  
  
 
そして、お伝えし忘れたことです。

相続手続きのお手伝いをしておりますが、
近年、いちばん増えているかと思われます。

離婚、の問題です。

よく、夫婦喧嘩などで言いますよね。 ← よく使うって??

「子供は血がつながっているけど、
 所詮、(配偶者に対して)あなたは、他人だから」

この言葉通り、なのです。

お父様とお母様が離婚されたということは、
すでに、2人は他人です。関係もありません。

ですが、お子様は、いつまでも、
お父様・お母様とは、つながっているのです。

血がつながっているように、戸籍もつながっています。
 
 
 
  
ですから、お父様(お母様)が亡くなられた時には、
お子様であるお客様のところに、必ず連絡がくるのです。
 
 
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 

お客様は、物心がついてから、ご両親が離婚されたようですが、
幼い頃に離婚された方も、同様に連絡がきます。

  
顔も名前も知らないのに、相続人。

という場合も、少なくないのです。ご理解いただけますか。

 
 

残念なことに、お客様のところには、
「支払いが滞っている」という連絡がきたのかと思われますが、
きちんと調べたほうがいいかと思います。
 
 
プラスの財産、マイナスの財産、はもちろんですが、
お亡くなりになられたお父様(お母様)の戸籍も集めなくては
なりませんし、相続人も調査しないとなりません。
 
もしかしたら、再婚されている場合もあります。
もしかしたら、お子様がいらっしゃる場合もあります。

ですから、きちんと調べたうえで、
「相続放棄」をされたほうがいいかと思います。

亡くなった日から3ヶ月、ではなく、
亡くなったことを知った日から3ヶ月ですから。

その辺りを含めまして、再度、
無料相談のご予約をお願いいたします。

お客様のお手元にある書類を拝見させていただけないと、
きちんとしたお答えができません。

12.「ですから、お客様!!」

ここでもお願いしたのですが、
電話で白黒はっきりさせることは、難しいのです。

まずは、ご自身で調べられる限り調べてください。

そして、時間的・精神的に、「これ以上は無理」
と思った時点でご連絡ください。

 ※これは、どんな相続手続きにも共通します
 

 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 

次回は、離婚で大変なケースを、またお話ししましょう。

参考になった方、ご協力お願いいたします。 

   

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2007年1月 9日 (火)

166.建てかえのタイミング。

昨年末に

 164.今年の最後に。 で綴りました。その続きです。

 
  
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 今、築20年くらいの家に同居してるんだよね。
 主人と、主人の両親と、子ども2人の6人でいるんだけどさぁ。
 
 狭いし、ちょっと古いから、建てかえたいと思ってるんだよね。
 だから、ダンナから両親に、言ってもらったの。
  
 
 「家族も増えたし、家もちょっと古くなってきたからさぁ・・・」

 
 そうです。
 建てかえの提案をしたのです。

 でも、かえってきた返事は、
 
 「自分たちが死んでから(保険金で)建てかえればいいんだよ」
 
 
 とのこと。
  
 う~ん。でも、亡くなってから建てかえるのって、イヤじゃな~い?
  

  
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  

 建てかえのタイミング、難しいですね。

 でも、相続の鉄則 (いつから鉄則にしたのでしょう ←笑)
 
 「家族みんなが元気なうちに」 に当てはめたら、
 やはり、早め早めの建てかえをおすすめします。

 誰もが、思い出のある家を建てかえるのは抵抗があると思います。
 ご両親は、さらに思い入れがある家ですから、なおさらです。 

 ですが、息子さん、お孫さんの将来のために、考えてみてください。
 
 「自分たちがいなくなってから(死んでから)、建てかえれば」って、
 よくご年配の方がおっしゃいます。

 よく使われる言葉ですし、言いたいことは分かります。

 ですが、ご不幸の直後はもちろん、数年間は、いませんよ。
 家を建てかえる方。
 

  
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息子さんやお嫁さん寄りの意見かもしれませんが、聞いてください。

 

 古くなった家を建てかえて、家族6人が座れるリビングや、
 少し広めの和室を作りたいと、息子さんやお嫁さんは考えています。
 
 ご両親には、(ご主人を含めて)子どもが2人でしたから、
 4人が座れるだけの台所、4人で必要なだけの部屋数でした。
 
 ですが、お嫁さんをもらい、お孫さんが2人生まれ、
 今では3世代、6人にもなり、毎日にぎやかになってきました。

 息子さんもお嫁さんも、
 6人が仲良く過ごせる時間と空間を増やしたい、と考えています。
 
 まとまったお金が必要になることは、理解したうえで、
 このような建てかえを提案しています。

 「便利で快適な生活を、ご両親にも」 

 「みんなが集まるような、少し広めのリビング(和室)を」 そう思っています。

 
 「保険金で建てればいい」という考えがあるかもしれませんが、
 絶対、そんな気分にはならないでしょう。

 そうこうしているうちに、お孫さん達が成長します。
 自分の部屋、自分の机もないまま、高校生になる子もいます。

 その頃には、教育費が家計を圧迫し、建てかえどころではなくなります。
 
 いかがでしょうか。
 
 
 
   息子さんとお嫁さんに主導権を握ってもらうことは、
   悪いことではないのです。
   むしろ、そのようにしていきましょうよ。

   新しい家に建てかえて、息子さんとお嫁さんにバトンタッチしましょうよ。
   お孫さんの部屋、作ってあげましょうよ。

   広いリビング(和室)で、6人でみかんでも食べましょうよ。

   ご自身がいなくなったとして、残された家族が苦労しないように
   少しレールをひいてあげましょうよ。

 

 私は、そう考えます。

 そして、建てかえの手助けをしてあげれば、いいじゃないですか。
 
 
  
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 
 
相続って、奥が深くて、正しい答えがないような気がします。

ですが、家族全員にとってベストな状態にもっていけるよう、
答えを探し、考えていくものだと思うのです。

いかがでしょうか。

ちょっと長くなってしまいましたが、最後までありがとうございました。

                         ↑ビジネスブログ奮闘中。
 
 
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2006年12月30日 (土)

164.今年の最後に。

今年最後になります。
 
ブログを立ち上げて約1年、
たくさんの方の応援でここまでがんばってこれたと
思っています。
 
ありがとうございます。 感謝しております。
 
 
 
ここでお仕事をさせていただいてることは、
周囲のスタッフはもちろん、全国の支援センターの皆様、
他にもたくさんの方々がいるから、頑張ることができると思っています。

その他、少し恥ずかしいですが、
家族の「仕事に対する理解」もそうです。

自分ひとりではない、ということを、
痛いほど実感させられました。
 

 
 
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来年の課題は、山積みです。
  
 
それを、ひとつづつ、頑張っていこうと思っています。

来年は、
「家族みんなが元気なうちに相続しよう」 ということを唱えていきます。
 
 
先日、ご主人のご両親と同居している友人から、相談を受けました。
  
   

  今、築20年くらいの家に同居してるんだよね。
  主人と、主人の両親と、子ども2人の6人でいるんだけどさぁ。
 
  狭いし、古いから、建てかえたいと思ってるんだよね。
  だから、主人から両親に、言ってもらったの。
 
  でも、「自分たちが死んでから(保険金で)建てかえればいいんだよ」
 
  って言われたんだよね。
 
  でも、亡くなってから建てかえるのって、イヤじゃな~い?
  みんな元気なうちに、新しい家で、家族6人で住みたいと思うんだけど。
  
  
  
私個人の意見としましては、友人(お嫁さん)の言うとおりだと思います。
ご両親がお元気なうちに、行動にうつすのがベター、だと思います。

 

この内容は、またゆっくり、そうですね、来年綴ります。

 
 
2007年もどうぞよろしくおねがいいたします。よいお年を。
 
 
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