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2006年8月29日 (火)

109.「相続」の敷居を低く。

物納のこと、先日のブログで少しお話しました。
http://souzoku-shizuoka.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/107_93fa.html

すると翌日、ニコニコ吉川が近づいてきて言いました。
「いや~、昨日のブログ、物納の話、分かりやすかったですね~」

うれしいじゃないですか。

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先日の、ブケ東海での「真の相続対策」で、吉川の使用した資料を
実は、少しつまみ食い(!)させていただいたのです。

セミナーでは、吉川は、「不動産のランク付け」と説明するのですが、
吉川の口から発するには、きっと、【くだけ過ぎ】なのでしょう。
                      (↑私の察する限りですが・・・)

なので、私のような、【いつまでもシロウト目線】のスタッフが説明した
ほうが、相続について勉強されていない方でも理解できる、
ということなのでしょう。

それにしても、うれしいじゃないですか。

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1月にブログを立ち上げて、7ヶ月。
そのころよりかは、はるかに相続に関する知識は増えました。

はじめた頃のブログなんて、今、読み返してみると、
本当に恥ずかしいものですが、最近では、少しずつ内容も
いいもの(ん?)になってきているのでは、ないでしょうか。

(ははは、自分で言うのもおかしいですね)

ゲストの人数も、安定してきました。うれしいじゃないですか。

今後はさらに、相続に関する入口を広げ、敷居を下げ、
皆様の相続に関するあらゆる疑問におこたえいたしますので、
お気軽にお問い合わせください。

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2006年8月28日 (月)

108.本籍はいまどこに。

知人のパスポート申請の話です。

社員旅行で、海外に行くことになり、
すでに切れているパスポートの再発行のために
あわてて申請にいくことになりました。

新規(再発行)の場合、かなり面倒なんですよね。
でも、昔と違って、住民票がいらないようなのです。
(住民基本台帳ネットワークを利用されているようです)

なので、必要書類としましては、

①申請書
②戸籍謄本(または抄本) 
③写真、免許証などの本人確認、認印、ハガキ になってます。

だから、まず、戸籍謄本、を取得しなくてはなりません。

戸籍謄本、みなさん、どこにありますか?

例えば、御殿場で生まれ、沼津に引っ越ししてきた場合、
住民票は、沼津にあります(だいたいの方は)。

転出・転入届を出した方、になりますけどね。

だからといって、戸籍も沼津にあるわけじゃないんです。

戸籍謄本と住民票は、セットじゃないんですよ。

だから、女性の場合、結婚してご主人の籍に入ったりすると、
さらに複雑で、ご主人のご実家が本籍地になっている場合も、
多いのです。

みなさんは、本籍地はどこにあるか分かりますか。

私の知人は、御殿場に本籍がありました。

結局、御殿場市役所にいかなくては、取得できないので、
沼津の東部旅券センターを前に、涙を飲みました。

このように、1回で済ませたい面倒な手続きですが、
やはり、なかなか、スムーズにいかないものです。

その知人は、仕事で役場に出向く機会もあるのにも関わらず、
(支援センターのスタッフじゃないですよ、声を大にしていいます)
すっかり、忘れていました。

だから、本当に、故人の本籍をたどることは、
難しいのだな、と、久しぶりに初心に帰った1日でした。

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8月26日の相続セミナー(沼津会場)は、大成功だったと思います。

次回、9月7日の静岡会場のほうは、若干ですが、お席のほうが
残っていますので、ぜひとも足を運んでいただければと思います。

ここだけの話なのですが、社長からは、
私にセミナー講師をするように、指示がありました。
こちらも前向きに検討中です(苦笑)。

私自身がプロデュースする(ちょっとえらそうですね)セミナーなので、
本音を言いますと、実は楽しみなのです。

みなさん、私の口から聞きたい相続話がありましたら(笑)、
メールでも、お電話でも構いませんのでリクエストお待ちしてます。

今秋を予定しています。お楽しみに。

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2006年8月25日 (金)

107.土地を手放す勇気。

明日は、相続セミナーです。
お席のほうもほぼ埋まってきました。50名様です。
(少し安心してます)

でも、大きめの会場を予約してありますので、
明日の午前中まででしたら、受け付けいたしますので、
お時間がよろしければ、お電話ください。

0120-39-7840 (サンキュー悩み支援、です)

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先祖代々の土地、手放す方が増えています。

私も考え方が古い人間ですから、なかなか理解できませんでした。
万がいち、そのような立場になったら、少し、ためらうでしょう。

少し、じゃないですね。きっと。かなり、ためらうでしょう。

でも、手放す方が増えているのです。
なぜだか、分かりますか??

明日のセミナーで、細かくお話できると思いますが、
維持していくことが、大変であり、負担と感じる方が
増えているのです。

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まずは、たくさんの土地をお持ちの方。
相続税が現金で払えないので、物納(土地で支払う)する場合。

物納、と簡単に言ってしまいましたが、これがまた大変です。

たくさんあって、その中の、
いわゆる「いらない土地」で支払おうと思いますよね。
でも、いわゆる「いらない土地」 は、「みんなもいらない土地」 なのです。

だから、仕方なく、
「できれば手放したくなかった土地」 を手放すことになるのです。

これなら、まだいいほうで、
「絶対手放したくなかった土地」 でしか、相続税が支払えない場合、

はたまた
「すべての土地を手放したのに、足りない・・・・」 場合。

なぜ、対策をしなかったのでしょう。

これでは、子供さん、お孫さん、ひ孫さんの生活にまで
影響を及ぼしてしまいますよ(怒)。

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そして、幸い(上の例をみると、幸いと感じますよね)
ご自宅の土地だけ、お持ちの方。

みなさん、ご家庭を築き、新居を構え、ご両親が他界。
なので、実家は空き家、ってケースです。
ほんとうに、増えていますよね。

ほとんどの方、もう、戻ってこないですよね・・・。

じゃあ、どうすればいいのでしょうか。
売却です。

「失うのは悲しいけれど、いらない土地」ですから、
きちんと心の整理をして、売却すること、です。

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愛する人を失くし、
思い出の家、土地(場所)を失うことに対して、やはり
躊躇する気持ち、後ろめたい部分、確かにあります。

でも、ご自身の生活を守ることが、最優先です。

代々の土地を守るために、苦しい生活をされている方、
ご両親は、喜んでいると思いますか?

土地を手放すことは、現在の相続事情から申し上げますと、
普通に行われていることなのです。

そういう話もありますので、どうぞ、聞きにいらしてください。

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2006年8月24日 (木)

106.セミナー残席わずか。

今春、はじめての企画として、
少人数制の相続セミナーを開催したのです。

沼津・静岡2回ずつ、合計4回ですね。
定員15名様程の規模です。

大きいセミナーとの違いは、事前に、
「どのようなことを勉強されたいですか?」
というアンケートにご協力いただいたことです。

事前のアンケートを集計いたしまして、
受講者の皆様の「知りたいこと・勉強したいこと」について、
重点的に説明をしたかったのです。

相続セミナー、と一言でくくってしまうことは、非常に難しく、
生前相続対策から、ご不幸のあった後の相続手続きまで
まったく違う内容になりますから。

そして、生前相続対策、というくくりの中でも、
遺言なのか、生前贈与なのか、いろいろ選択肢があるからです。

セミナーで話したい内容は、限りなくあります。果てしなく。

今週末の沼津会場でのセミナー講師は、ニコニコ吉川なのですが、
資料のほうも(先日、ようやく完成しました。今回は非常に早いです)、
なんと、80ページにもなってしまいました。

話したいことが、たくさんあります。

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セミナー後の、「無料個別相談」が、ポイントなのです。
(無料なので、逆にあやしまれてます。)

なぜ、無料なのか、といいますと、
お客様には、手続きが必要なのか、生前対策が必要なのか、
お話をお伺いして、調べてみないと、分からないからです。

その、お話を聞かせていただくことが、無料なのです。

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話はそれましたが、今春(と言っても5・6月ですが・・・)初めて開催した、
少人数制の相続セミナーは、非常にいいセミナーとなりました。

なにがよかった、のかとストレートに言います。

まずは、みなさん、
当社のセミナーに初めてきていただいて、あらためて、相続の大変さを
知っていただいた、ということです。

そして、ご自宅に戻られて、ご家族で話をされたのでしょう。
「少し、うちでも考えてみようよ」 っていう感じでしょうか。

そこで、考えていただくことに、非常に意味があります。
ご家族で、解決できるのであれば、それがベストですから。

でも、みなさん、つまづかれたのでしょう。
もしくは、急がないとマズイなぁ、と実感されたのでしょう。

数日でお電話いただいた方、数ヶ月過ぎてからお電話いただいた方、
様々ですが、ご家族で相談されたことに対して、すばらしいことだと、
思うのです。

ご依頼をちょうだいしてからは、私たちは、早いです。

まずは、調査。そして、相続税が発生するなら、金額を算出。
発生しないなら、どうされたいか、皆様の意向をお伺いします。

そして、ご家族の皆様が納得されるまで、ご提案をさせていただきます。

最終的には、ご依頼者はもちろん、ご家族、ご親戚のみなさまにも
喜んでいただいております。

それが、私たちの仕事です。

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ダラダラと書き綴ってしまいましたが、結論。

お孫さんの時代まで見据えて、様々なご提案をいたします。

まずは、1度、セミナーを聞きにいらしてください。
今までの事例を含めまして、現代の相続事情をお教えします。

沼津会場、残席は10席です。お急ぎ下さい。

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2006年8月23日 (水)

105.遺言について。

私の心配な女の子のことです。

70台後半のご夫婦、1人息子さんがいらっしゃいます。
息子さんは、30歳前後です。

いわゆるニートだと思うのですが、普段、フラフラしています。

なんと、このご家庭に、1年生の女の子がいるのです。

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7年前、この1人息子さんが、できちゃった婚で、
妊娠した事実が判った時点で、相手の女の子はお嫁にきました。
同居しました。当時20歳でした。そして、産みました。

そして半年後。
奥さんは、出て行ってしまいました。理由は複雑です。

彼女自身、お母さんの愛情を知らずに育ったそうです。
その彼女のお母さんも、彼女のことを「できちゃった婚」で
やむなく産んだそうなのです。

ですから、若くして産んだ子供に対して、
母親として、どうやって接していいのか分からなかったのでしょう。
また、慣れない土地での同居生活もあったのでしょう。

彼女は、逃れるように、何も言わずに家を出て自宅に戻りました。

父親である、1人息子さんは、何もなかったかのように
毎日、原付バイクでバイトに出かけ、夜な夜な遊んでいました。

赤ちゃんは、おじいちゃん、おばあちゃんが一生懸命育ててきました。

数年前からは、おばあちゃんの具合が悪く、入退院を繰り返しています。
おじいちゃんは、自分自身も健康ではないのですが、
おばあちゃんとお孫さんの面倒を一生懸命見ています。

現在も、相変わらず、1人息子さんは、フラフラしています。

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このご家庭、すべて知っているだけにあまり入り込みたくはないのですが、
まずは、1年生の女の子を、養子にするべきだと思うのです。

このままでは、おじいちゃん、おばあちゃんの相続人は、
1人息子さんだけ、になってしまいます。

養子にすることで、相続人になることができます。
そうなると、実の父親である1人息子さんと、同じ土俵にのることができます。

そして、遺言を作成すると、いいのではないかと思います。

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私自身、他人の家のことを、とやかく言える立場ではないですが、
この1年生の女の子の将来を、考えてあげないといけないですよね。

今まで、母親のやさしを知らずに育ってきて、
これからも頑張らないといけないのですから。

遺言=遺書、と勘違いされている方が多いです。

今回のケースには、明らかに遺言が必要になってきます。
残される家族、小学生の女の子にしてあげる、最後の愛のメッセージです。

この女の子に対して出来ることは限られていますが、
お母さんよりは、愛情の分かる大人に育ってほしいと願うばかりです。

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2006年8月21日 (月)

104.生前贈与のすすめ。

生前贈与のすすめ、ということですが、難しい話ではありません。

娘として、家族として。
そういう視点からの話です。

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私事で恐縮なのですが、車のエンジンが×になりました(泣)。
すでに11年、11万キロ乗っていて、しかもディーゼルなので
もう限界なのでしょう。廃車です。

手持ちの現金は、少々。かなり厳しい状況です。

沼津という地域は、車社会なので、1人1台ないと生活できない、というと
オーバーに聞こえてしまいそうですが、本当に車が必要な地域です。

我が家は、車が2台です。維持していくだけで、大変です。
しかし、ないと生活できないので、こればっかりは必要経費です。

今回の廃車問題で、仕方なく、双方の両親に話をしました。
あまり、援助とか手助けをしてもらうことは好きではないのですが、
今回のエンジン故障では、どうしようもなかったのです(泣)。

・・・すると、どうでしょう。
どちらの両親も、大賛成してくれました。(とてもビックリしました)。

親、と言っても、やはり定年間近で、老後の計画もあるでしょう。
そして、若い頃と違い、「お金出して~」なんて簡単に言える立場でもないし。
なので、すごく悩んで、相談したのです。

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「あそこまで、よく乗ったね。
家族みんなで贅沢もしないでがんばっているから、
少しだけど、援助してあげるよ。

私たちも、あなたたちと同じころ、やはり両親にお願いしたのよ。
仕方ないじゃない、他に相談するところがないんだから。
そうやって、代々、子供にしてあげていくものなのよ。」

あまりにもあっけなく、双方の両親がいうものだから、
相談を打ち明けるまでのドキドキはなんだったんだろう、というくらい
スピーディに決まってしまいました。

(と、言っても、私たちにもプライドがありますから、頭金少しだけですけど。)

贈与申告するまでの金額ではありませんが、
この援助が、とてもうれしくて、今まで以上に親孝行(笑)をしよう、と
心に決めました。

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住宅ローンもあり、車の購入、子供に対してもお金がかかる時期です。
こういった、援助は、非常にうれしいですよね。

当社のセミナーで、   ←宣伝です(笑)
生前贈与をすすめていることが、身にしみてよく分かりました。

「あげたい人に、必要なときに」というフレーズだったと思いますが、
必要な時に、というところが、本当にポイントだと思います。

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今までも、義父・義母に対して、
嫁の立場としてよくやってきたと思うのですが、
(↑すみません(大笑)が本音です)
今回の援助をきっかけに、表現がうまくできませんが、
さらにやさしくしてあげられると思うのです。

口うるさく感じる時は、もちろんあります。
ただ、やはり、以前より衰えてきた部分もあり、弱音を吐くこともあり、
「年をとってきたなぁ」と感じる部分が、増えてきています。

だから、1週間に1度は、主人の実家に顔を出すようにしてますし、
重い牛乳やお米を買って行ったりするのは、当たり前だと思っています。

今度の車購入をきっかけに、さらに実家に顔を出す機会や、
ドライブや食事に行く回数が増えることは、間違いないです。

「必要な時に」、ほんとうに、ポイントですね。

生前贈与(オーバー?)で、お互い、これからも、
楽しい日々が過ごせるようになるのかなぁ、
と、勝手ながら考えてしまいました。

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2006年8月10日 (木)

102.3人兄弟のご長男様より。

「手紙もらったんだけどさぁ。
お袋が死んだんだけど、それでちょっと、聞きたいんだけどさぁ」

先日、40歳くらいの男性の方からのお問い合わせです。

推定年齢は、私の短い人生経験からの判断ですが、
最近の方は、声が、やけに若々しい。実に若々しいので、
お会いした時にビックリしてしまう(いろいろな意味で・・・)場合も、
あります。

話がそれてしまいましたが、続けます。

「お袋がこの前死んで、オヤジも、かなり前に死んだんだよね。
で、オレは長男で、おふくろの面倒をさぁ、嫁さんとみてきたんだよね。」

「それは、大変でしたね」

「お袋も、もう年だったし、あんまりお金もなくてね。
葬式とかなんだかんだで、残りは○○万円くらいかな。
弟が2人いるんだけど、こういう場合、どうすればいいのかなぁ。」

「そうですね。ご兄弟でお話し合いをしていただいて、遺産をどうするか、
決めていただかないといけませんね。
そのお話し合いのことを、 【遺産分割協議】 といいます。

そして、そのお話し合いの結果を書面に残しておいて下さいね。
その書面にしたものを 【遺産分割協議書】 といいまして、
金融機関や不動産の名義変更の際には必ず必要になってきますから」

「分かったよ~。
でさ、現金とか預金は、どうやって分けるの???」
 (↑ストレートすぎない?)

「まぁ、ご兄弟が3人様ですので、3等分になりますよね。」
 (↑それなりのコメントをしました)

「でもさ、面倒見てたヤツがさぁ、主張しないの?」
 (↑確かに・・・)

「う~ん、そうですね。そういうケースもございますねぇ。」 
 (↑正直、困っています)

「でも、モメるのはいやなんだよね。」
 (↑おっしゃる通りです)

「そうですよね~」
 (↑どうしよっかなぁ・・・)

「・・・・・・なんか、田島さん的なアドバイスないの?」 

 (↑ きゃ~!!!!!)

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確かに仲良く3人で分けて、これからも仲良く、
というのが理想かもしれません。

でも、ご両親の面倒をみてきたわけですから、やはり弟さんたちは、
「アニキ、ありがとう」という言葉、態度、感謝の気持ちは、
必ず、お兄さんにしなくてはならないと思いますね。

逆に、今回のケースでは、
お兄さんが「面倒見てきたから、オレによこせ」という態度は、
決してとってはいけませんよね。

まずは、弟さんたちに、説明をしなくてはなりません。

「預金と・現金が合わせて○○万円あったよ。
 (通帳を見せるといいかもしれませんね)
葬儀とかで使わせてもらったから、残りは○○万円だよ。
これは、どうすればいいと思う?」

少し、いやらしいですが、分け方をどうするのがいいのか、
弟さんたちに聞いてみると、いいと思いますが、
皆様はどう思いますか。

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今回は、お電話で、簡単にご説明させていただきましたが、
できるならば、お会いして、お話をお伺いしてからアドバイスを
させていただきたいと、思っています。

と、いうのも、やはり、電話だけでは、お兄さんのお気持ちも、
背景も分からないですから、過去の事例をお話してみても、
参考にはなるかもしれませんが、依頼者様のご家族に対して、
それが果たして当てはまるのか、ということからです。

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最後に、電話の向こうで、元気な声で、こうおっしゃってました。

「ありがとぅ。少しラクになったよ。弟たちと、仲良く話をするよ。」

私は、安心して、電話を切りました。

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2006年8月 9日 (水)

101.静岡にいる仙人小林。

久しぶりのブログ更新です。
(お待たせいたしまして、申し訳ありません)
↑待っていた方がいらっしゃるかは、不明ですが(笑)。

なぜ、ブログ更新が遅くなったのかと言いますと、
ホームページの更新を、コツコツしていたからです。
http://www.funai-zcs.co.jp/souzokushien/

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今日は、紹介が遅れましたが、
静岡中部・西部地区を担当する、仙人小林の話をしましょう。
冷静沈着に見えて、とても熱い男です。

以前のブログで、少し紹介したのですが
http://souzoku-shizuoka.cocolog-nifty.com/blog/2006/06/14/index.html

仙人小林、と、本人が言っておりました。

本人ですよ!!   (←私ではありませんよ)
 

小林が担当する中部地区の無料個別相談時に、
多くの方が質問してきます。

「なぜ、小林さんは仙人なのですか?」

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いや~、ブログを読んでいただいてから、
無料相談にいらしてくださる方、増えてますよ~。  
(↑読者様が増えて、うれしくて、おかしくなってしまってます)

後日説明します、と書いてから、すでに2ヶ月近く
経過してしまいました。申し訳ございません。

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話がそれましたので、戻しましょう。

6月の相続セミナーで、静岡新聞様が取材に来てくださったのです。

その記事が、こちらです。
http://www.funai-zcs.co.jp/souzokushien/study/study-5.html

よ~く、ご覧いただければ分かりますが、
小林の写真の横の説明書きに、「選任相談員」と記載されています。

本来ならば、「専任」なのですが、間違えてしまわれたのでしょうね。

小林本人は、

  「選ばれたわけではないので選任というのも・・・・。
  どちらかというと、”仙人”ですよね(笑)。」

と、コメントしていました。ですので、そこから仙人です。

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小林も、静岡を中心に広く活動しておりますので、
なかなかスケジュール調整が大変です。

ですが、相続でお悩みの静岡中部、西部地区のみなさま、
仙人小林に、1度、お悩みを打ち明けてみてはいかがでしょうか。

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2006年8月 4日 (金)

100.何かのご縁。

今日は、祝100回でした。
(え~っ、でした、って過去形じゃないですか!)

ブログ更新の予定は、なかったのですが、
なぜか(?)、お昼の時点で、通常の倍くらいの来客数でしたので、
更新せざるをえなくなりました。(うれしいじゃないですか!)

たくさんの方々に応援していただきまして、
めでたく100回更新いたしました。本当にありがとうございます。

支援センタースタッフに加わらせていただきまして、ちょうど1年。
(あ、その前に、すばらしい前任者がいました) 
↑ご主人の転勤で、残念ながら退職されました・・・

たくさんの方々に応援していただき、すばらしいスタッフに囲まれ、
全国にも支援センターの心強い戦友(だから、表現が古すぎですよね)が、
そして、尊敬するたくさんの相続のプロ・・・

何かのご縁でしょうね、本当に感謝しております。

これからも、頑張りますので、
今まで以上に応援していただければと思います。

祝100回、ありがとうございました。

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2006年8月 3日 (木)

99.幹事会in札幌。

もう過ぎてしまいましたが、
8月1・2日、全国の相続手続支援センターのお当番さんが
集まる『幹事会』というものが、札幌で、開催されていました。

今回、私は、門限のある身(大笑)なので、
参加辞退させていただいたのですが、
本日より、札幌帰りのスタッフが出社したので、問い詰めました。

「夜の札幌、何を食べてきたの???????」

冗談です。

きちんと、打ち合わせの内容をチェックさせていただきました。

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ここ、静岡からは、新幹線と飛行機の乗継です。
羽田の離陸時刻から、3~4時間前に、家を出るのです。

(信じがたいですよね。)

今回の幹事会の参加者、いわゆる『相続のプロ』たちは、
札幌、東京、静岡、名古屋、大阪、神戸からの参加者です。

どこを見ても、地元に空港があるじゃないですか!!!!

(そんな理由で、日帰りもできず、お留守番です。)

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話はそれてしまいましたが、9月の全体研修会に向けて、
お話も煮詰まってきたようです。

私は、また、その場で勉強をして、
静岡のみなさんに、静岡風味にアレンジして
お届けしたいと、思っております。

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