308.死と直面。
最近のご相談の中で、気になること。
それは、
50.60歳代の方がお亡くなりになってのご相談が多いこと、
ガンでお亡くなりになる方が多いこと、です。
そうそう、誤解しないでしないでください。
無料相談では、死因などはお聞きしません。
ですが、お話をうかがっていくと、察することができます。
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50.60歳代というのは、団塊世代の前後になりますが、
がむしゃらに働いて、高度成長期を向かえ、
日本を成長させてきてくださった方々です。
私の両親もここに属しますが、
最近は、友人の親御さんのご葬儀も増えてまいりました。
無料相談でお話をお聞きする方が、
亡くなった方のお子さんだと、ほぼ同年代です。
30.40歳代で、仕事も子育ても、住宅ローンも大変な時期。
このような方々が、毎日のように病院へ通い、
親御さんのお世話をし、多額の医療費をお支払いしていた、
そんな状況を考えると、私は言葉が出てきません。
たくさんの点滴、薬、見ていられないですよね。
「自分の親」ですからね。
小さな頃のたくさんの思い出がよみがえります。
「大変でしたね。」
他にはなかなか言葉が出てこないのです。
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先日も、お見送りしてきました。
遺言のお手伝いをさせていただきました女性を。
私は彼女の手を握りながら、たくさんのお話をしてきました。
楽しかった子供の頃の話も聞かせてくださいました。
海外旅行に行ったこと、仕事のことも話してくださいました。
「田島さん、天国には父も母もいるから大丈夫よ」と
お母様の形見を私に見せながら、そう言いました。
私を安心させようとしたのですね。
彼女は先日、天国へ旅立ちました。
ご葬儀の日は、大雨と強風で桜がほとんど散ってしまいました。
淋しがり屋さんの彼女が、桜と一緒に旅立ったのでしょう。
ご冥福をお祈りいたします。
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相続と死は、切っても切れないものです。
ですが、後ろを振り向かないようにしています。
忘れる、ということでは決してありません。
たくさんの方々の相続を、自分のなかできちんと受け止めて、
そしてこれから出会う、「相続でお困りの方」へ
きちんとした対応ができるようにしたいと、日々思っています。
久しぶりにHPも更新しましたので、どうぞ。
5月10日(土)相続セミナー、お席があまりないのでお早めに。
●相続手続き・遺言・生前贈与等のお問い合わせは
相続手続支援センター静岡までお気軽にどうぞ。
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