« 2008年1月 | トップページ | 2008年4月 »

2008年3月

2008年3月21日 (金)

305.朝1番でお墓参り。

お彼岸に入りまして、非常に忙しくなってまいりました。

今日は、朝1番でお墓参りをしてまいりました。
浜松です。
 
 
私は、無料相談時に、
お仏壇にご挨拶をさせていただくことにしています。

ですが、今回のお客様、
お子様のいらっしゃらないご夫婦でした。

ご主人が数年前、
そして、今回奥様のほうがお亡くなりになりました。

ご自宅は、そのままになってしまいまして、
お仏壇もそのままなのです。
 
 
亡きご夫婦が住んでいらしたご自宅にお邪魔する前に、
どうしても、お墓参りをさせていただきたかったのです。

ですから、遠い親戚の奥様に無理をお願いして、
朝1番でお墓参りにご一緒していただきました。

ありがとうございました。

その奥様も面倒見のいい方なのでしょう。

ご家族全員、お孫さんまで、
そのご夫婦のことを本当のご両親のように思い、
身の回りのお世話をなさっていたようです。
 
すばらしいですね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  
 

その奥様、私が無理にお願いしたにも関わらず、
いやな顔ひとつ見せずに、お付き合いくださいました。
そして最後にこうおっしゃってくださいました。
 
 
「おばさんも、田島さんに面倒みてもらってよかったね」
 
 
ありがとうございます。
私はまだまだ未熟者ですが、この奥様とのご縁を大切にし、
亡きご夫婦のお手続きを進めさせていただこうと思っています。

 

ピッ、とご協力お願いします。

 

にほんブログ村 その他生活ブログ 遺言・相続・遺品へ

  

 
 

 

 

 

●相続手続き・遺言・生前贈与等のお問い合わせは
  相続手続支援センター静岡までお気軽にどうぞ。

          
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 
 

 

 

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月 6日 (木)

304.甥、姪の相続。

甥っ子、姪っ子が相続するケースが増えています。
社会問題です(笑)。

なぜ、甥っ子、姪っ子に行くケースが増えているかというと、
未婚の方が増えているからです。

例えば、皆さんが結婚もしていない、子供もいない場合、
相続人は、お元気でしたらご両親、そうでない場合は、
ご兄弟姉妹、になりますね。

順番的に、ご両親のほうが先に亡くなるので、
相続人はご兄弟姉妹になりますね。

そのご兄弟姉妹が先に亡くなっていた場合、
ご兄弟姉妹のお子様に権利が出てきます。

それが、今日のタイトル、甥っ子、姪っ子です。
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 
生涯独身さんは、結構、貯まってしまっているんですね。
これがまるまる、甥っ子、姪っ子にいくことになるわけですから、
これこそ本当に棚からぼた餅ですね。

ですが、生涯独身さんも、やはり1人では生きてきていません。

ご近所さん、いとこさん、親戚さん・・・ 
それこそ、血のつながりがない方にも支えてもらってきている
わけです。

ですが、亡くなったら、甥っ子、姪っ子が出てきますから
面倒を見てきた方も、なんだか淋しいですね。
もちろん、お金欲しさに面倒を見てきたわけじゃないんですよ。

ですが、そういう現場を頻繁に目にすると、心が痛みます。

でも、どうにもならないことですから、
公正証書遺言で、きちんとお世話になった方へ
少し渡せるような心配りをしてもらいたいなぁ、と思います。

 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 

このような、甥っ子、姪っ子の相続の時、
私がこんな風に思っていることを(口にはしませんが)、
察してくださるご家族の方も、いらっしゃいます。

うれしいじゃないですか。
 
 
先日も、新幹線移動のときに読む本を
社長の本棚から(笑)探してたとき、

「ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する」
という、島田紳助さんの本を見つけてお借りしました。
 
 
その中に、「お金はあれば便利・・・ (略)」 いう内容がありました。

確かにあれば便利です。

私も仕事が遅くなって、子供のお迎えに行って、
夕飯を急かされているときにいつも思います。

「お金があったら、食べてきたのになぁ・・・」

そうです。
お金があったら、外食。ないから焼きそば(笑)。
こういうときに、「あったら便利」と思います。

話を戻します。

あれば便利ですが、頼り過ぎないことが大切。
なくても、焼きそばでお腹を満たせるのですから(笑)。

お金の使い方、気をつけたいものです。
甥っ子さん、姪っ子さん、特に気をつけてください。

おじさん、おばさんは、あなたたちに行くとは、
これっぽっちも思っていなかったでしょうから。

ピッ、とご協力お願いします。

 

にほんブログ村 その他生活ブログ 遺言・相続・遺品へ

  

 
 

 

 

 

●相続手続き・遺言・生前贈与等のお問い合わせは
  相続手続支援センター静岡までお気軽にどうぞ。

          
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 
 

 

 

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月 5日 (水)

303.遺言作成にて。

遺言のお手伝いをしています。
今回は、ワケがありまして都内まで足を運んでいます。

 Ma320030
 
 

 

  
   

 

   
品川駅。
こだまを待っていたら、すごいのが通ったので激写。

最近は、週に4日は新幹線に乗って仕事してます。
ちょっと、三半規管が弱いので(そうは見えない?)、
疲れ気味です。

週に4日も新幹線移動しているので、
ブログ更新が止まってました。スミマセン。
応援してくださっている皆様、お待たせしました。

待ってくださるお客様がいらっしゃる限り、
ブログはもちろん、仕事のほうも全力で頑張ろうと思います。
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 
今回の遺言ですが、遺言の内容ではなく、
『公証人の先生のお言葉』 に深く感銘を受けましたので、
皆様にお知らせしたいと思いました。
 
 
公証役場のHPにも説明してありますが、
公証人とは、

 原則30年以上の実務経験を有する法律実務家の中から、法務
 大臣が任命する公務員で、後記の公証役場で執務しています。

 すなわち、その多くは、司法試験合格後司法修習生を経、
 30年以上の実務経験を有する法曹有資格者から任命されます。

 そのほか、多年法務に携わり、これに準ずる学識経験を有する者
 で、公証人審査会の選考を経た者も任命できることになっています。

 平成14年度から、法曹資格を有する裁判官・検察官・弁護士に
 ついては年3回、多年法務に携わり、これに準ずる学識経験を
 有する者で、検察官・公証人特別任用等審査会が定める基準に
 該当する者については年1回の公募により任命されることになり
 ました。
 
 
公証人の先生は、このような方です。
 
  
 
毎回、スムーズに公正証書遺言をお手伝いしてきましたが、
今回のお客様は、作成し、いざ実印を押す段階になると
気持ちが躊躇してしまう方でした。

ですので、打ち合わせで何度も足を運び、
公証役場へお願いし、日程が決まり、いざ読み上げはじめると
「何かが違う」とお感じになられるのでしょうか。

もう1回作りたい、とおっしゃるのです。

その方に対して、私もお聞きした内容で作成していますから、
読み上げている際に、「ちょっと・・・」と言われてしまうと、
なんだか淋しくなってきてしまいます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

淋しくなりますが、こちらのお客様に対して、
私の力ではどうにもならなくなったとき、
公証人の先生が、たくさんのお話をしてくださいました。
 
その話は、人間の原点のことなのですが、
先生のお言葉で、ゆったりとした口調で説かれると、
私のほうも、ゆったり落ち着いた気持ちになりました。

お客様に対して多少の怒りがこみ上げそうでしたが、
先生のお言葉は、とても感動的でした。
 
 
うまく伝えることができませんが、
人間はひとりでは生きていけないこと、再認識しました。
 
 
 
結局、遺言のほうは2度書き換えましたが、

「もしかしたら、先生を頼ってまた作り直しちゃうかも」と
お客様は笑って言ってました。

でも先生は、笑いながら
「もう作ることはないと思いますよ。」とおっしゃってくださいました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

何はともあれ、お客様に対しては、
作成する時点でベスト (もしくはベター) な遺言を、
私は作成してきたと思っています。

先生も今回のお客様の遺言の内容に対して、
「骨組みはこれでベストだよ」とおっしゃってくださいましたので
私も自信をもって、この仕事を終わらせることができました。

骨組みはベストだよ、というのは、
「細かな部分、例えば金額の部分は、変わってきちゃうよね」
ってことで、人間だから仕方がないよ、とおっしゃって下さいました。

感謝です。ありがとうございました。

 

ピッ、とご協力お願いします。

 

にほんブログ村 その他生活ブログ 遺言・相続・遺品へ

  

 
 

 

 

 

●相続手続き・遺言・生前贈与等のお問い合わせは
  相続手続支援センター静岡までお気軽にどうぞ。

          
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 
 

 

 

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年1月 | トップページ | 2008年4月 »