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2007年5月

2007年5月31日 (木)

226.次回の相続セミナー。

 
先週5月25日、静岡にて相続セミナーを開催しました。

2月からの 「相続セミナー強化月間」 が、
        (↑勝手に呼んでいます)
ひとまず落ち着きました。

  
 
私の仕事の中に、実は(実は??)
「相続セミナー」も入っているので  
2月~5月のセミナーは、ちょっときつかったのです。
 
          
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

告知、集客、お知らせ、HP・・・ などなど、
1回のセミナーを企画したところで、
芋づる式に仕事が増えてきます。

だから、結構、ボリュームがあって大変(泣)。
 
 
ですが、会場につくと、講師の

  1.説明上手な男 浜本 
  2.仙人小林、
  3.ニコニコ吉川 

が、いい話をするのです(涙)。
 
 
いや~、本当ですよ。
何回聞いても、いいですよ。

ご参加者の皆様にも、非常に喜んでいただいてますので、
この時に、「やっぱり開催してよかった」と思います。
 

 
          
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 
次回、7月に浜松、8月に沼津での開催が決定しました。

 
こちらのほうは、ホームページから、ご確認ください。

近々、アップできると思いますが、
更新されていないようでしたら、時々のぞきにきてください。
 
 

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2007年5月30日 (水)

225.遠い親戚。

 
「亡くなった方とのご関係は?」
 
「遠い親戚です」
  
  

これが、最近の問題。

相続人なんだけど、遠い、遠い。
本当に、遠くて困ってしまうのです。
  
 
例えば、祖父。
父方の祖父としましょう。

祖母がいない場合、父親の兄弟が相続人です。
10人兄弟、ということもしばしば。

この10人がご健在ならいいのです。

すでにお亡くなりになっている場合、
お孫さんが相続人。

う~ん、20人を超えてしまうじゃないですか。
  
         
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  

例えば、先妻の父。
先妻が他界したので、現在の妻と再婚。
先妻との間の子供3名も一緒に。

すると、先妻の父親が亡くなったという連絡。
この場合も、お孫さんが相続人。
 
先妻の姉妹と一緒に分割協議を行います。
  

う~ん、先妻の姉妹かぁ。
(やりにくいでしょうね・・・) 
   
  
          
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  
  

この2例は、まだまだ。遠い中でも、近いほうです。 ←笑
  
  
   
調査だけで、時間と費用を要してしまいます。

調査、っていうとなんだかあやしく聞こえてしまいますが、、
故人様の相続人、財産を調べないと、土俵にも上がれません。

土俵というのは、お見積もりを出せない、ということです。

お父さんが亡くなって、戸籍(除籍)謄本とか、
財産(不動産、預貯金など)を把握している方は、
その書類をお持ちいただければ、調査は必要なしなのです。

土俵に上がるまでの「調査」が必要な場合は、
調査方法、調査の流れ、
そして大まかな費用の概算をお伝えします。

  

  「誰が負担するのですか?」
 
  「えっ??????」

 
作り話ではなくて、本当なんですよ。

だって、「調査」っていても、
行政書士に依頼しなくては、戸籍が追えないですから。

相続人を確定するには、
故人様の出生から死亡までの戸籍(除籍)謄本を取得して、
婚姻関係、子供の有無等が分からないと概算も出せません。
  
 
    
          
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  
   
このように、近いようで遠い親戚。
無料相談にもお越しいただけない方が多いです。
 
 
「きっと、このままになるんだろうな」

そんな気持ちです。

相続手続きって、早いうちに行わないと、
もっと増えてしまうのに、費用のことばかり気にしている方、
本当に多いですね。
 
このようなケースの方、
覚悟を決めて、手続きをされたらいかがでしょうか。
 
 

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2007年5月28日 (月)

224.企業努力 現地調査。

 
私の上司、ニコニコ吉川もブログを開設しました。
 
★イワサキ経営 専務日記★ です。
  
ニコニコ吉川、と私が勝手に言ってますが、
イワサキ経営の専務ですから、もちろん内容は難しいです。 
(↑そうでもないと、逆に心配になりますよね) 
 
 
イワサキ経営グループ全体の専務ですから、
いろいろな視点からのブログになりますので、
ぜひとも、お立ち寄りいただければと思います。
  
      
          
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ブログといえば、こちらのほうにも登録をさせていただきました。

 

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でも、正直もうしあげますが、ブログのことよく分からないのです。
とりあえず、くっつけてあるだけです。
 
なので、とりあえず、クリックしてみてください。 ←笑
  
 
 
     
        
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今日は、いいお天気なので、
説明上手な男 浜本は、現地調査です。
  
  
現在、浜本だけでも、相続税申告を含む相続手続きのご依頼を
○○件ほどちょうだいしております(ありがとうございます)。
  
  
相続の専門家ですから、これが普通なのです。
  
現地調査を今日は5件ほど行います。
  
 
  
現地調査、って分かりますか。
 
「企業秘密」 というか、 「企業努力」 に限りなく近いですね。
   
ですから、説明は省略しますが、
相続税申告のご依頼をいただきましたお客さまの税金を
少しでも下げようという、ひたむきな努力をしています。
  
  
残されたご家族の皆様の精神的なお手伝いはもちろん、
経済的にもお手伝いできるよう、イワサキ経営全体で
奮闘しているのです。
  
   
この「奮闘」「努力」などは、
先ほどご紹介しました、ニコニコ吉川が先頭をきっています。
  
 
この社風を皆さまにご理解いただければ、と思っています。
 
   
  
        
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2007年5月26日 (土)

223.定年力検定の問題。

今日は、定年力検定の第1回の問題の一部を
ホームページのほうにアップしました。
 
 
結構、難しいですよね。

私も作成しながら、奮闘していました。

 

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以前にもお話ししたと思いますが、
私の実父も、今秋、めでたく定年を迎えます。

「めでたいのかなぁ・・・」

不安のほうが、先行してしまいます。

定年力検定は、6科目あるのですが、
そのなかの「年金」という科目にあった問題で、
なんだか不安がよぎってしまいます。

ご夫婦で毎月38万円あるとゆとりのある生活、
最低日常生活費は、24万円だそうです。
 

私たち、団塊ジュニアの老後は、
どうなってしまうのでしょう・・・。
 
 
こんな心配だらけの世の中なので、
「相続で、もらえるものはもらいたい」ということに
なってしまうのでしょう。

そんな感じで、
今日はホームページ更新のために出社しました。

 

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ちょっと、参加してみました。

お読みいただけましたら、クリックしてみてください。 
(こういうのは苦手なので、よく分からないのです)

来週、理解できたら(笑)、報告します。

  

  
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2007年5月25日 (金)

222.会社を継ぐとき。

5年ほど前の話です。
 
 
父親が他界しました。
母親はすでに他界しておりません。

相続人は、私(長女)と、弟(長男)の2人です。

父親は、小さいですが会社の社長をしていました。
 
 
父と弟が一緒に仕事をしていましたので、
会社は、そのまま弟が継ぐことになりました。

弟が継ぐことは、もちろん理解できます。

ですが、父の会社に出入りしていた会計事務所のひとが、
父の遺産のことを何も説明してくれません。

それだけではなく、
父親の死後は態度を急変させ、私にも弟にも
エラそうな態度で話をしてきます。

先日は、遺産の説明もなく、
分割協議書を郵送してきました。
 
 
 
「相続手続きって、こんなものなのですか?」
 
   
      
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
    

私どもは会計事務所が母体なのですが、
相続の発生したお宅には、特に慎重に対応させていただいてます。

ですから、このような会計事務所の方がいると聞いて、
とてもビックリした記憶があります。

ですが、無料相談で、
このようなお問い合わせが、年に3回くらいはあるのです。
 
 
どうしたものでしょう、困ってしまいますね。
 
 
     
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
     

まず、態度をかえてくる方に対しては、要注意ですね。

父親の時にはペコペコしていて、
代がかわった途端に、態度を変えるのは、
人間として信頼度ダウン、ですよね。
 
例えば、その後、孫の代になったとき、
万がいち、その方がまだ担当していたら、
孫に対しては、さらに横柄な態度をとるでしょう。

そんな方に仕事を任せられますか。
 
 
「社長も2代目、税理士も2代目」 よくあるパターンです。

ですが、息子さんの代にバトンタッチしたとき、
「くされ縁」は、縁でも何でもないのです。

自分の代で、潔く・・・ したらいいと思います。
いかがでしょうか。
 
 
「相手によって態度をかえる」 という人、
仕事相手や、友人・知人にいたら、どうでしょうね。

このような、ご相談にも対応しています。

メールでも構いませんので、お気軽にどうぞ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
  
  
 
   
 
  
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2007年5月22日 (火)

221.遺言を書けない人。

今日は、奮闘しています。
「静岡ビジネスレポート」という、情報誌の記事を書いています。

ちょっと、かたい情報誌(笑)です。

今回のターゲットは、団塊世代向けですので、
ちょっと、頭をひねっています。
 
  
 
内容は何にしよう??? 相続手続き? 生前対策? 

いろいろ悩みましたが、『遺言』 にしました。
   
   
   
情報誌ができましたら、このブログか、
ホームページ でご紹介しますので、お楽しみに。
  
 
  
     
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遺言を作成できる人。
公正証書では、満15歳以上、となっています。
 
 
ですが、作成できない人もいます。
年齢ではありません。
  
   
 
『判断能力があるうち』 です。  (ご存知でしたか?)
 
 
ですから、元気なうちに書かないと、書けなくなってしまうのです。
書きたくても、書けなくなってしまうのです。
 
 
 
そんなことも含めまして、
現在、記事を書いていますので、またご紹介します。

お楽しみに。
 
  
 
 
  
     
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2007年5月18日 (金)

220.手続き開始時期。

忙しくなってきました。
ブログで綴りたいこと、実は、山のようにあるのですが、
なかなか更新できません。悔しい限りです。
 
 
 
今日は、片づけをして、シャキッツ、としようと思いました。
まずは、ここ数年の電話受付票のとじこみからです。
パラパラとめくってながめていました。
 
 
ここから、のめりこんでしまいました。

「あ~、この人は1年近くかかったなぁ」

「この人はどうしたっけ?」

「これは、説明上手な男 浜本が奮闘してたなぁ」
 
 
 
こんな感じですね。
 
 
  
     
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
  
   
  
最近は、最初のお電話で、当社へご依頼いただけるか、
それとも「お手続きをしない」か、見当がつくようになりました。
 
(まぁ、どういう部分で判断してるかは秘密ですケドね) ←笑
 
 
お電話をいただくときは、行き詰ったときだと思うのですが、
無料相談でお会いして、お申し込みされなかった方は、
きっと、何も手続きしていないんだろうなぁ、と思います。
 
(勝手な想像ですが)
 
 
あとは、○年前の相続は、お手続きに時間がかかりますね。
○の数字が大きいほど(時間が経ったものほど)、
時間と労力を要します。 

時間と労力を要するのは、当社スタッフです。

お客さまは、時間と労力と気力とストレスと・・・、たくさんのしがらみが増えます。

 

時間が経った相続ほど、
『故人様に対しての敬意が薄れてきます』ので、
相続人同士で、争う相続になる可能性が高くなります。
 
 
ですから、手続きをご依頼いただくタイミングとしましては、
ご葬儀、四十九日等を済ませ、落ち着いた頃から、
1年以内には動き出したいですね。

相続放棄は3ヶ月以内、などというお手続きもありますので、
できれば四十九日明けには、遺産整理をはじめたいものです。
 
  
  
 
     
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
   
  
何から手をつけたらいいのかわからない方、
まずはご相談下さい。  
  
メールで大まかな流れをご説明することも可能です。
  
 
  
 
 
 
 
  
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2007年5月16日 (水)

219.戸籍トウ本。

昨日、脳トレを夢中でやっていました。
漢字書き取りで、でてきました。
 
 
「戸籍トウ本」
 
トウ、トウ、トウ、トウ・・・ 。
ダ、ダメだぁ。浮かばない(涙)。情けない。
 
「戸籍 抄本(ショウホン) 」 しか、浮かんでこない。
 
 
イメージ、イメージ・・・。 こせき、戸籍、戸籍・・・
あ~、左側は月だけど、右はなんだったっけ???
う~ん、弱ったなぁ・・・ (1分経過)。

わ、わかった!!!
戸籍謄本、だ。

というような出来事がありました。

私の言う「イメージ」は、
“○○市役所に置いてある交付申請書” でした。

普段、よく口にしていますが、
書くことが少なくなってきたので、うっかり忘れてしまいますね。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

それはさておき。
今日は静岡支社で、お2人のお客さまとお約束です。

相続対策でお会いしたのですが、非常に前向きなお客さまです。
ご自身でも熱心に勉強されていますので、
お客さまに負けないよう(笑)、私どもも様々な診断をします。

本日のお客さまにも、もちろんお伝えしたのですが、
現在お持ちの不動産を何代に渡って守っていくには、まず、
「ご家族のお気持ちが同じ方向」を向いていないとなりません。

 

不動産に関わらず、事業のほうもそうです。

 

長男は守っていきたい、二男は売って現金にしたい、
長女はお嫁に行って無関心、二女は・・・

この方向を、同じ方向にしていかないと、
私どももお手伝いできません。

 

守っていくにしても、現金にするにしても、
メリット、デメリットがあります。

このメリット、デメリットを挙げていくことのお手伝いはいたしますが、
最後の決断は、ご家族になります。

 

当社にご依頼いただく場合も、皆さまでお手続きする場合も同じです。

 

ご家族で、将来を話し合いましょう。

 

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2007年5月14日 (月)

218.遺産分割協議よりも。

遺産分割協議、大変な作業です。
  
 
 
遺産分割協議、とは、その名の通り、
「故人様の残した財産を相続人で分け合う話し合いの場」
のことです。

例えば、お父さんの残した財産を、
お母さんと子供たちで分け合う話し合いをするのです。

(不思議な空間、ですよね。)
 
  
  
お父さんの死が、ご家族で初めての相続の場合、
だいたいは、お母さんがそのまま引き継ぐご家庭が多いです。

理由は簡単。

お父さんの財産=お母さんの財産、ですし
お父さんの財産を根掘り葉掘り探らない、ですからね。
 
 
というのも、お父さんを亡くしたお母さんがいちばん心配ですし、
お母さんの生活が、精神的・金銭的な面で、何よりも心配ですから、
まずは、「お母さんが優先」。
 
 
そこまでして、財産をもらうつもりはありません。
 
 
でも、二次相続(お母さんの死)になると、
子供たち、はっきり言いまして、豹変します。
 
    
      
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

二次相続。

お父さんが亡くなり、お母さんが亡くなると、
子供たちは、驚くほど変わります。豹変します。
 
 
お父さんの相続のとき、
詳細まで聞かなかった、見なかった財産を目の当たりにします。
 

財産の詳細を知った驚き(悲しみ?)と、
「今回を逃すと、何ももらえない?!」 と、いう感じの焦りが
人間をここまでさせてしまうんですね。
  
 
また2回目ということで、
なんとなく慣れて、流れをつかむのでしょう。
 
  
 
  
二次相続は、
取りまとめ役のお母さんがいないので、
「故人様の残した財産を相続人で取り合う場」になります。
 
 
遺産分割協議。

異様な空間です。
 
 

遺産分割以外に方法はないの?
 
 
「あります。遺言です。」

お父さんが、自分の財産を誰に相続するか、
あらかじめ決めておき、書面に残すのです。
 
 
遺産分割より、いいと思いませんか?

 
 
  
 
    
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2007年5月11日 (金)

217.継がない勇気。

家を継ぐ。家を継がない。

事業を継ぐ。事業を継がない。
  
  
  
みなさん、誰に相談していますか。
  
  

お父さんが亡くなった場合、お母さんは思うでしょう。
「継いでもらえるのなら継いでもらいたい」 と。

お母さんは、お父さんの苦労をすべて知っていますからね。

その苦労を知っているからこそ、逆に
「継がなくてもいいんだよ」 という思いもあるでしょう。
 
 
 
難しい判断。

そんな時も、私たちを頼ってほしいと思っています。
  
    
    
     
    
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

例えば、専業農家に生まれたお父さん。
一生懸命に畑や田んぼを守ってきました。

お母さんは、お嫁にきてから、ずっとお父さんを手伝ってきました。
息子は、地元で就職しました。もちろん農業には無関心。
娘は、結婚して隣の市にいます。

このあたりでは、普通のご家族です。

  

ここで、お父さんが突然の事故で亡くなってしまったとします。
 
 
娘さんは結婚してしまいましたから、あまり関心がありません。
「お兄ちゃんがいるじゃん」

お母さんは、お父さんを失った悲しみで、考えることができません。
 
 
息子さんは、悩みますね。

「家を継ぐ」 のか 「家を継がない」 のか。

誰に相談しても、白黒はっきりしませんね。
もしくは、グレーの返事しか、返ってきませんね。
 
 
相談したところで、少しは気持ちがラクになりますか。
 
   
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
 

私たちは、第三者として、冷静に分析します。

周囲の親戚の声、これは聞かないほうがいいと思います。
「おこぼれ」を待っている場合が多いからです。
 
  
私たちは、家族の一員になった視点で分析、判断します。

どのご家庭に対しても、100年先の家族円満を考えています。
お孫さん、ひ孫さんの代まで考えています。
   
 

分析、判断は数字やシュミレーションで行います。

家族の一員としての視点、これは私たちの経験からです。
 
 
  
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
 

継ぐ場合、継がない場合。
 
 
最終的な決断は、ご自身になりますが、まずはご相談下さい。

  

 
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2007年5月10日 (木)

216.共有名義。

「土地は、親父と僕の共有名義です」
 
 
そうです。
静岡では今でも、「長男=同居」 という考えが根強いです。

ですから、親子で不動産を共有しているケースは、
そんなに珍しくありません。普通、といいましょうか。

この場合、おそらく、(亡くなる)順番としましては、
お父様、息子様、という流れが自然ですので、
その都度、名義変更をしていけばいいでしょう。
 
 
   
  
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
 
 
共有名義、ということでは、最近、困っているケースがあります。

お問い合わせいただいた人数が1人、2人、ではないのです。

じつはこの共有名義、『争族』に発展する確立が高いのです。
  
  
  
例えば、兄弟(姉妹)で共有している場合、です。
 
これが、非常にやっかいなのです。
 
 
 
原因を簡単に説明します。

父・母・兄・弟、4人家族。
お父様が亡くなり、お母様が亡くなりました。

両親の遺産を、兄弟2人で仲良く分けていきました。
 
 
「俺たちが育ったこの土地と家はどうするか」 となったのでしょう。

ここからは推測です。

 

長男が結婚。お嫁さんとご両親と、そこで生活(同居)していました。
なので、家の名義は長男のものにしたのでしょう。

じゃあ、土地はどうしましょう。
 
 
『土地=自分たちが育った場所=2人でわけよう』

こんな流れになったのでしょうか。
 
 
 
30年が経過しました。兄は70歳。弟は65歳。
それぞれの子供たちも、30歳目前。

そんな矢先、兄が亡くなりました。
 

父親と叔父さんの共有名義の土地に住んでいた子ども、
果たしてどうなると思いますか。

はたまた、弟も続けて他界。
その子ども、この土地をもらう権利があります。

そうです。

いとこ同士で共有、になるわけがないですから、
皆さんのご想像通り、『争族』になってしまう場合が多いです。
   

  
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
 
  
 
このように、
不動産を共有名義にすることは、私たちはおすすめしません。

では、どうするの?
 
 
兄弟平等になるように、様々な角度からアドバイスいたします。

仲良く過ごしてきた実家に、
いつでも遊びに行く、いつでも遊びにおいでと呼べる、
そんな兄弟、親戚関係を保てるようにアドバイスします。

実家に顔を出さなくなった方、呼ばなくなった方。
こんな苦い経験をしてきた方がほとんどですね。
 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
  

 
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2007年5月 8日 (火)

215.団塊ジュニアの相続。

最近、お客さまとの会話の中でよく使います。
 
 
「私も、実は、団塊ジュニアです」
 
 
この単語を使っている時点で、
少し古クサイ人間かと思われてしまいそうなのですが、
同年代ということで、ご理解いただくことも多いこのごろです。
 
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
 

私たち団塊ジュニアは、
ご存知の通り、両親が団塊世代(昭和22~24年生まれ)です。

第2次ベビーブーム時(昭和47~49年)に生まれました。
 
小学校からずっと人数が多かったせいか、
生き残り競争(ちょっとオーバー?)が激しかった記憶があります。

また就職時にバブルがはじけ、大変苦労してきた年代なのです。
  
  
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
 

実は、最近のご依頼で、
この「団塊ジュニア」からのお申し込みが増えてきているのです。

(う~ん、早すぎますよぉ)
 
 
  私事で恐縮な部分もありますが、
  この連休前に、私の父親も入院する騒ぎがありました。

  60歳目前、なんだか、心配になってしまいました。

 
 
 
心の準備、できていませんよね。もちろんですよね。

私たちは、どのようにすれば、
「不安」を取り除くことができるのか、と思っています。
 
 
お電話の場合、だいたい声の感じや、話し方、
故人様の年齢から察してお話しをさせていただいてます。

そのとき、同年代の方にいちばん安心してもらえる言葉が、
実は、この言葉なのです。
 
 
「私も、実は、団塊ジュニアです」
 
  
“できれば面倒なことは避けたい、でももらえるものはもらいたい”

そんな年代です。
 

お読みいただいている方には、
「自分勝手」だと思われてしまうかもしれませんが、
このような考えは、団塊世代の方からの流れだと思うのです。
 
 
そして、時代の流れからなのです。

 

 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
 

以前、少し綴ったのですが、
 

戦前、相続というものは民法で「長子単独相続」と決まっていたので
相続=長男(第一子)でした。

昭和22年、大改正がありました。
「兄弟姉妹みんな平等」ということで、現在のものに近くなりました。

ですから、団塊世代の方からは、
この「兄弟みな平等」は当たり前なのです。

団塊ジュニアの私たちも、「兄弟みな平等」は当たり前でした。

 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
 

“できれば面倒なことは避けたい、でももらえるものはもらいたい”

そんな年代を生きてきた多くの方々。

 

  面倒な不動産、店を継ぐことはイヤだ。
 
  もらえるものなら現金でもらいたい。

 

このような考えは恥ずかしいことではなく、当たり前になってきました。

 

107.土地を手放す勇気。

ここでも先祖代々の土地を手放す話を綴りました。

時代の流れとともに、相続事情も変化します。
 
 
 
皆様の相続のお悩みを、話していただければと思っております。

 

 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
 

  

 
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