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2007年5月30日 (水)

225.遠い親戚。

 
「亡くなった方とのご関係は?」
 
「遠い親戚です」
  
  

これが、最近の問題。

相続人なんだけど、遠い、遠い。
本当に、遠くて困ってしまうのです。
  
 
例えば、祖父。
父方の祖父としましょう。

祖母がいない場合、父親の兄弟が相続人です。
10人兄弟、ということもしばしば。

この10人がご健在ならいいのです。

すでにお亡くなりになっている場合、
お孫さんが相続人。

う~ん、20人を超えてしまうじゃないですか。
  
         
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  

例えば、先妻の父。
先妻が他界したので、現在の妻と再婚。
先妻との間の子供3名も一緒に。

すると、先妻の父親が亡くなったという連絡。
この場合も、お孫さんが相続人。
 
先妻の姉妹と一緒に分割協議を行います。
  

う~ん、先妻の姉妹かぁ。
(やりにくいでしょうね・・・) 
   
  
          
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  
  

この2例は、まだまだ。遠い中でも、近いほうです。 ←笑
  
  
   
調査だけで、時間と費用を要してしまいます。

調査、っていうとなんだかあやしく聞こえてしまいますが、、
故人様の相続人、財産を調べないと、土俵にも上がれません。

土俵というのは、お見積もりを出せない、ということです。

お父さんが亡くなって、戸籍(除籍)謄本とか、
財産(不動産、預貯金など)を把握している方は、
その書類をお持ちいただければ、調査は必要なしなのです。

土俵に上がるまでの「調査」が必要な場合は、
調査方法、調査の流れ、
そして大まかな費用の概算をお伝えします。

  

  「誰が負担するのですか?」
 
  「えっ??????」

 
作り話ではなくて、本当なんですよ。

だって、「調査」っていても、
行政書士に依頼しなくては、戸籍が追えないですから。

相続人を確定するには、
故人様の出生から死亡までの戸籍(除籍)謄本を取得して、
婚姻関係、子供の有無等が分からないと概算も出せません。
  
 
    
          
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  
   
このように、近いようで遠い親戚。
無料相談にもお越しいただけない方が多いです。
 
 
「きっと、このままになるんだろうな」

そんな気持ちです。

相続手続きって、早いうちに行わないと、
もっと増えてしまうのに、費用のことばかり気にしている方、
本当に多いですね。
 
このようなケースの方、
覚悟を決めて、手続きをされたらいかがでしょうか。
 
 

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