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2007年5月25日 (金)

222.会社を継ぐとき。

5年ほど前の話です。
 
 
父親が他界しました。
母親はすでに他界しておりません。

相続人は、私(長女)と、弟(長男)の2人です。

父親は、小さいですが会社の社長をしていました。
 
 
父と弟が一緒に仕事をしていましたので、
会社は、そのまま弟が継ぐことになりました。

弟が継ぐことは、もちろん理解できます。

ですが、父の会社に出入りしていた会計事務所のひとが、
父の遺産のことを何も説明してくれません。

それだけではなく、
父親の死後は態度を急変させ、私にも弟にも
エラそうな態度で話をしてきます。

先日は、遺産の説明もなく、
分割協議書を郵送してきました。
 
 
 
「相続手続きって、こんなものなのですか?」
 
   
      
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私どもは会計事務所が母体なのですが、
相続の発生したお宅には、特に慎重に対応させていただいてます。

ですから、このような会計事務所の方がいると聞いて、
とてもビックリした記憶があります。

ですが、無料相談で、
このようなお問い合わせが、年に3回くらいはあるのです。
 
 
どうしたものでしょう、困ってしまいますね。
 
 
     
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まず、態度をかえてくる方に対しては、要注意ですね。

父親の時にはペコペコしていて、
代がかわった途端に、態度を変えるのは、
人間として信頼度ダウン、ですよね。
 
例えば、その後、孫の代になったとき、
万がいち、その方がまだ担当していたら、
孫に対しては、さらに横柄な態度をとるでしょう。

そんな方に仕事を任せられますか。
 
 
「社長も2代目、税理士も2代目」 よくあるパターンです。

ですが、息子さんの代にバトンタッチしたとき、
「くされ縁」は、縁でも何でもないのです。

自分の代で、潔く・・・ したらいいと思います。
いかがでしょうか。
 
 
「相手によって態度をかえる」 という人、
仕事相手や、友人・知人にいたら、どうでしょうね。

このような、ご相談にも対応しています。

メールでも構いませんので、お気軽にどうぞ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
  
  
 
   
 
  
 ●相続手続き・遺言・生前贈与等のお問い合わせは
  相続手続支援センター静岡までお気軽にどうぞ。
  
  
     
    
           
  
 
  
 
 

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