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2007年3月

2007年3月30日 (金)

203.次世代へのバトン。

遺言。

作ればいいのでは、ありません。

「遺留分(いりゅうぶん)」 を考えていない遺言で、
残されたご家族が争族に発展してしまってます。

そんな、ご相談が、どんどん増えているのです。
 
 
今週も、3件、ありました。
   
 
 
 
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「遺留分の件で、ご相談したいのですが」
  

まぁ、だいたい、このようにお電話をいただくわけです。

「遺留分、といいますと、遺言書があったわけですね?」

と、最初に確認します。
 
 
「そうです」 
   

(そうかぁ・・・・、大変だぁ)  ←心の声
   
 

最近は、遺言、遺留分などという言葉だけが先行してしまって、
争いごとが増えてきていることが、とても残念です。

遺言を作成する場合、
本当に残されたご家族のことを考えて、作っていただきたいと、
思っています。
 
 
私どもは、この3ヶ月で、
数十件の遺言を作成させていただきました。

もちろん、試算(遺言を作成する方の財産の洗いだし)を行い、
お気持ちをお伺いし、作成しています。

その他、当社だけの「思いやり遺言」がございますし、
エンディングノートを活用していただく方法もあります。
  
 
  
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「この財産を○○に相続させる」 
この思いをきちんと、生前に、お子様、お孫様に伝えましょう。

私は、遺言よりも、よっぽどいいと思います。

遺言を否定するのでは、ないのです。
ですが、あったがゆえに争いになる遺言なら、
作らないでいただきたい、と思うのです。いかがでしょうか。

私は、亡くなった後に知るよりも、
家族みんながいる前で、きちんと相続の話をしていただきたい、
そう思うのです。

説明上手な男 浜本が、
4月7日の相続セミナーで、そのことを話します。

遺言もいいですが、もう少し上手に
先祖代々のものを次世代へバトンタッチしていきましょう。
 
残席わずかです。お早めにどうぞ。

  
  

遺言につきましては、以前、綴っております。

     124.円満な遺言を考える。

     137.問題点の多い遺言。

     138.問題点の多い遺言②

お時間がある方は、読んでいただければと思います。

 

 

 

応援のほうも、よろしくおねがいします。

   

 

   

 

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 ●相続手続き・遺言・生前贈与等のお問い合わせは
  相続手続支援センター静岡までお気軽にどうぞ。

 

 

 
  
   
     
   
          
  
 

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2007年3月29日 (木)

202.代襲相続。

昨日から、戸籍・除籍を追いかけています。

毎回、戸籍収集のことをお話するときに、
「苦手」と言っていますが、本当に今回も大変です。
 
 
今回は、「代襲相続(だいしゅうそうぞく)」です。
  
「代襲相続」とは、子供の代わりに孫が相続することです。
  
   
    
 
例えば、4人家族。父、母、姉、妹。

お父さんが亡くなった場合、相続人はお母さんと娘さんたち。

例えば、妹さんがお父さんよりも先に亡くなっていた場合。
妹さんにお子様がいたら、そのお子様たちに相続します。

そうです、お父さんからみたら、お孫さん。

相続人は、お母さんと、お姉さんと、妹さんのお子様(孫)たち。
  
  
今回は、その「代襲相続」を、追いかけています。
   

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上のケースで言うと、今回のご依頼者は、お姉さん。

お姉さんとお母さんの戸籍謄本と住民票は、すぐにいただけました。

亡くなったお父さんの出生から死亡までの除籍謄本も、
ほとんど市内から出なかったので、すぐに取得できました。
 
 
 
問題は、ここから。

妹さんが、波乱万丈な人生を送られていました。
 
 
   もともと「二女」という生き物は、すごいもので、
   私たち相続スタッフのほとんどが「二女」。 ←笑い
 
   私にも2人の娘がいますが、
   「二女」ほどやっかいな生き物はないのでは、と思います。
 
  
 
話はズレましたが、妹さんが4回ほど結婚していました。

ですから、お子様がどこに何人いるのか、分からない状況です。

妹さんの除籍謄本を追いながら、
同時進行で、妹さんのお子様を追いかけています。ふ~っ。
 
 
苦手、苦手、とは言っていられません。

私以外の「二女」のスタッフの皆さま、すごい生き物ですから(大笑)。

「苦手なものほど、がんばりなさ~い!」といわれ続けています。

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2007年3月28日 (水)

201.遺産分割のコツ。

遺産分割。

誰もがいやがりますよね。
だって、故人様の財産を並べてみて、分けるのですから。
 
 
遺産分割のコツ。

ないです。
譲り合ってください、というアドバイスだけでしょうか。

遺産分割のコツ。

電話では、やめてください。
私の母が、兄と争いになっていたのを見ました。

 
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とにかく、「なかったもの」として、欲を出さないこと。

このくらいでしょうか。

次回、もう少し、詳しく書けたら書きます。

ですが、様々なケースがありますので、
一概にひとくくりでは、伝えられません。

先週あたりから、
「遺産分割で大変」というお電話が増えてきています。

まずは、私たちにご相談下さい。

遺産分割のコツ、こっそりお教えします。
コツ、というか、きちんと順序を踏めば、
相続人様、ご理解いただけると思います。

まずは、手に負えない状況になる前に、
ご相談ください。

 
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2007年3月27日 (火)

200.相続ブログ 祝200。

相続ブログ、祝200回。

なのですが、今日はあまり、気分が乗っていません。スミマセン。

たくさん書きたいことがありすぎまして、
時間との戦いの中、更新してきたのですが・・・

ですが、200回に向けての内容が、まとまりませんでした。

なので、気負わずに、200回を綴ろうと思います。

 
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先日、突然のお電話をいただきました。

182.遅かったご依頼。 でも少しご説明したのですが、

お名前をお伺いしますと、いつの、どこの『相続セミナー』に
ご参加いただいた方なのか、だいたい分かります。
 
 

今回お電話をいただいたご婦人も、
昨年春の相続セミナーにお越しいただいた方で、
資料をずっと持っていてくださいました。

そして、私あてにお電話をいただきました。(うれしいですね。) 

ですが、私1人では、相談内容が重過ぎました。

幸い、説明上手な男 浜本が、
タイトスケジュールの中、時間を作ってくれまして、
同席してくれたのです(チームワークですね)。

 
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相談内容が重い、ということは、
まだまだ私自身が勉強不足、ということだと思うのです。
 
 
税制改正はもちろん、世の中の動きを見ながら、
先を見ていかなくてはならない、ということだと思うのです。

ですから、もっともっと勉強をしていかなっくちゃ、と
少し落ち込んでいたところでした。

でも、落ち込んでいる時間はないので、
これからも、日々勉強、ということで、がんばります。

祝200回、がんばれ相続手続きブログ、

これからも応援、お願いいたします。

 
  
 
 
 
 
 
 
 
  
 
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2007年3月22日 (木)

199.相続セミナーの意味。

久しぶりのブログ更新になってしまいました。
何度もお立ち寄りいただきまして、ありがとうございます。
 

昨日は、お墓まいりにいってきました。

幸い、いいお天気でしたが、風が強く、
お線香が燃えはじめてしまいまして、大変でした。
 
 
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暖かくなってまいりましたので、
私も、さらに動きはじめました。
 

まずは、週1度のホームページ更新から。
 
 
 
そして話題の 『定年力検定』

静岡会場は、定員が決まっておりますので、
お早めにお申し込みください。
 
 
 
3月24日(土)の浜松での相続セミナー

こちらは、おかげ様で、
お申し込み人数が定員を上まわりましたので、
会場を広い部屋に変えていただきました。

ありがとうございます。

ですが、残席は8席程度と聞いております。
こちらも、お早めにどうぞ。
 
 
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ブログを更新できなかった理由(いいわけ)ですが、
やはり、お彼岸前後なので、ご親戚の皆様と
顔を合わせる機会があったのでしょう。

「相続」の話がで挙がったのでしょう。

お問い合わせが増えてきています。
 
 
お彼岸から、ゴールデンウイーク過ぎあたりが、
無料相談のお申し込みが増えてくる時期です。

「無料相談が少し気が引ける」
という方も、もちろん多くいらっしゃいます。

そのような方には、相続セミナーをおすすめします。

96.セミナー開催の意味。  97.セミナーのこと、続き。 

このブログで、開催の意味をご説明してますので、
何度も読んでいただきまして、私たちの意気込みを
ご理解いただければ、と思っております。

まずは、「相続」のこと、何でもご相談ください。

 
 
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2007年3月15日 (木)

198.沼津の相続セミナー。

 
今年はじめての、
沼津での相続セミナー詳細が決まりました。
 

おまたせしました。 
説明上手な男 浜本の登場です。

 
先ほども、1件、ご質問のお電話がきました。
 
 
あいにく、私は席をはずしていたので、
お問い合わせくださった方は幸運ですね(笑)。   
説明上手な男、浜本が15分近く説明していました。
 
 
   
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かなり複雑な相続手続きになりそうでしたが、
お問い合わせいただいた方は、相続人様ではなかったので
申し訳ありませんが、お断りいたしました。

でも、「複雑な手続き」に位置するかと思います。

 
お祖父様の生前に、もう少し考えておいてくだされば、
もう少しなんとかなったのでは・・・ と思いました。
 
 
皆さん、1年に1回の健康診断同様、とまではいかないですが、
「相続診断」を一度されたほうがいいですよ。
 
 
そうですね、対象年齢は確定できませんが、
複雑なご家庭の場合、早めにどうぞ。

心配な方は、お早めに、
説明上手な男 浜本の大好評 「相続セミナー」 へ。
 
 
『相続の全貌』 知識として頭に入れておいてください。

ちなみに、「相続セミナー」 のほうですが、
お席の半分がすでに申し込みが入っているそうです。

お早めに、お申し込みください。

 

  
 
 
 
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2007年3月14日 (水)

197.お子様がいない場合。

 
お子様がいないご夫婦の皆様。
相続手続きが非常に大変なこと、ご存知でしょうか。
     
   
時代の流れとともに、『複雑な相続手続き』 は変化します。
 
 
現時点での、複雑な相続手続きと言いますと、
離婚、再婚などで、家族関係が複雑になっているケースが
挙げられると思います。
 
 
しかし、今後、増えてくるケースは、
『お子様がいないご夫婦の相続』 だと思います。
  
  
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  何が大変なの? 
  自分が死んだら、配偶者に渡るだけでしょ。
  子供がいないから、取り合いにならないでしょ。

 

違うんですよ。

お子様がいない場合、ご両親様、ご兄弟姉妹様が相続人になるのです。

  
  
  
例えば、ご主人様を亡くされた奥様の場合。

相続人は、奥様とご主人様のご両親様になります。
ご両親様がすでにいらっしゃらない場合、
ご主人のご兄弟姉妹様が相続人になります。
  
  
反対に、奥様を亡くされたご主人様の場合、
相続人は、ご主人様と奥様のご両親様(ご兄弟姉妹様)です。
  

考えてみてください。

 

皆さんが、義理のご両親様(もしくは義理のご兄弟姉妹様)と
配偶者の残した遺産を分けている場面を。
 
  
皆さんがこのような立場になったとしたら、どうしますか。
 
   
このようなケースになるのは避けたい、と思いますよね。

残念ながら、このようなケースに至ってしまった場合、
話し合いがスムーズに進むと思いますか。
  
    
   
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時代とともに、『複雑な相続』は変わってきます。

同時進行で、『相続対策』も変わってきます。
 
  
 
時代の流れを読みながら、
現在の相続事情、これからの相続事情をお話します。
 
 
3月24日は浜松で、 4月7日は沼津で、

相続セミナーを開催します。
 
 
『お子様がいないご夫婦』 の方、
遠い将来のことかもしれませんが、知識として、
考えておいたほうがいいかと思います。
 
 
   
余計なお世話、と思われてしまうかもしれません。

ですが、これからまちがいなく増えてくる『争族』です。

 
 
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 ●現在、こちらと、こちらで、奮闘してます。

   
  
      

  

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2007年3月13日 (火)

196.全国からのお電話。

 

暖かい日が続いています。

静岡の春は、すぐそこまできているようです。

 Photo_5

 

  

  
  

最近、全国から、相続の質問のお電話をいただいております。
ありがとうございます。
  
  
『いちばんの魅力は、目線の低さです』

と、このブログを紹介していますので、うれしいです。

 

「相続」 「相続手続き」 という未知の世界、
税理士さんに頼むのかな? それとも弁護士さん?

どちらにしても、敷居が高いのですよね。

ですから、敷居を低く、目線を低くしてありますので
やはり、まずはお電話してほしいと思います。
 
 
心配なこと、分からないこと・・・ 山積みだと思うのです。
 
 
ですから、全国からのお問い合わせ、
非常にうれしく思っています。ありがとうございます。
 
 
そして、そのご心配事に対して、
お客さまにとって、いちばんベストなアドバイスを
させていただきたいと思っています。
  
 
 
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ですが、お電話では、「その場しのぎ」 というか、
相続の全体像が見えてきません。
 
 
ですから、まずお電話では、
ご心配事の “応急処置” はできますが、症状に応じて
お近くの「相続手続支援センター」をご紹介させていただいてます。
 
  
 

先週辺りから、たて続きに全国からお電話をいただいてます。

ほとんどのお電話は、私が対応させていただいていますが、
不在の場合は、『相続の専門家』 が対応します。
 
 
「いない時間を狙え~」 
なんて、意地悪なことは思わないでくださいね。 ←苦笑

  

『相続手続き、何から手をつけたらいいかわからない』

そんな方は、今すぐ、こちらまでお電話ください。

相続の大まかな全貌、流れが見えてくるはずです。
 
 

     

 
 
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2007年3月 9日 (金)

195.相続に続けて遭遇。

相続に続けて遭遇・・・。

これだけでは、分からないですよね。

お身内の方が、続けて他界されるご家庭、結構あるのです。
例えば、ご主人様と奥様、親御さんとお子様・・・ などです。
 
 
「生前、仲がよかったのでしょうね」 と聞いてみますと、

「はい・・・」 と、ご家族の皆様、口を揃えておっしゃいます。
  
  

残されたご家族は、狐につままれたような感じで、
(続けての死に対し)信じられないような、そんな感じです。

 

続けて、と言いましても、様々ですが、
3日後の方、6ヵ月後の方、1年後の方・・・ いらっしゃいます。

でも、1年間にご家族が2人も亡くなると、淋しいですよね。

淋しい、というよりも、大変・・・ でしょうね。
気持ちの整理がつかないまま、お見送りをするのですから。
 
  
 
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私たちは、そんなご家族の不安を取り除くために、奮闘します。

相続に関しての不安を取り除くこと=心のケア になれば幸い、
と思っています。

例えば、お父様とお母様が続けて亡くなられた場合。
お子さんたちは、途方に暮れてしまう場合がほとんどです。

そんなとき、
手続きに関することだけでも私たちに依頼することで、
少しは“ラク”になってくれれば、と思います。
 

手続きのほうも、少し複雑になります。

先にお父様、半年後にお母様が亡くなった場合、
お母様は、お父様の相続人様であったのですからね。

まして、このご夫婦にお子様がいらっしゃらなかったら、
さらに複雑+大変な相続になるでしょう。
 

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お身内の方が、続けて亡くなられた場合、
まずは、ご相談いただいたほうがいいと思います。

非常に複雑になってきますので。
 
 

   
 
 
     

 
 
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2007年3月 8日 (木)

194.続・定年力検定。

『定年力』

それは、第二の人生の“不安”を吹き飛ばす力のこと。

 

  今年2007年は、昭和に換算すると昭和82年です。
  昭和22年~24年生まれのいわゆる 『団塊世代』 が
  還暦を迎え、セカンドライフをはじめる年でもあります。

  近年、少子高齢化で年金は目減りし、税金や医療費などが
  増えていく時代になりました。 第二の人生のスタートライン
  に立ってはみたものの、不安を抱く人は少なくありません。

  そんなセカンドライフの不安をとりのぞき、日々の暮らしに
  役立ち、豊かで充実した生活を過ごすための知識を身に
  つけてもらおうと、『定年力検定』 をはじめることとなりました。

  第一回検定試験は、昨年11月。
  鹿児島で開催したところ、全国区から反響がありました。
 
  そこで、第二回からは、税理士や司法書士等でつくられて
  いる「相続手続支援センター」との共催が決まり、
   『定年力検定』 を全国区で開催するはこびとなりました。

  すでにセカンドライフをはじめられた方、ご退職間近の方、
  団塊ジュニアの方、どなたでも受験できます。

  第二の人生を歩むことに対して、誰しもが不安を抱いています。
  その不安を取りのぞくには、『定年力』 を身につけていただく
  ことは言うまでもありません。

  年金、資産運用、保険、不動産、税金、贈与相続の知識を
  バランスよく吸収し、よりよいセカンドライフを送りましょう、
  迎えましょう。

  

  相続贈与、不動産などの「跡継ぎ問題」は、
  それぞれのご家庭でも話題になってくるでしょう。
  
  その「いざ」というとき、ご家族で話しあうときに、話の主導権を
  握るためにも、『定年力』 は必要になってきます。
  この機会に、ご自身の『定年力』 をチェックしてみませんか。
 
 
 
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2007年3月 7日 (水)

193.浜松残席2席。

昨日、近くのスーパー 「いるか」 を見つけました。

ここ静岡(沼津?)では、珍しい光景ではないのですが、
ひさしぶりに、ブログネタのために購入してみました。
 
 
我が家では、こんにゃくと、にんじんを一緒に煮ました。

   

Photo_3

  

  

  

 

以前、 6.干物。いるか。太刀魚。 

軽くご紹介いたしましたが、今日は写真いりです。

ちなみに、こちらは、八景島シーパラダイスにて。

(すみません)

 

Photo_4

   

 

 

 

  
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さて、3月24日(土)の相続セミナーなのですが、

おかげ様で、残席2席となってしまいました。

SBS学苑浜松様で開催しますので、
会場が変更できない場合(大きな部屋に変更できない場合)、
お申し込みをお断りさせていただくこともございます。

お早めにお申し込み下さい。

浜松での相続セミナーは、3月24日の次の開催は、未定です。

ご葬儀後の「相続手続き(遺産整理)」のことを聞きたい、という方。

細かなお手続きなどは、セミナーではお話ししません。
(説明する時間がない、といったほうがいいかもしれません)

直接、無料相談のお申し込み をいただいて、故人様のこと、
相続人様のこと等を、個人的にご相談いただいたほうが、
いいかもしれません。

そんな感じで、浜松会場、お急ぎ下さい。

 
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2007年3月 6日 (火)

192.増えているケース③

最近、増えているケースがあります。

以前、と言っても、かなり前になりますが、
2例、ご紹介しました。

まず、先妻さん、後妻さんがいて、
それぞれにお子さんがいる場合、として、

 2.最近増えているケース①  を綴りました。
 
 
 
そして、祖父の代の相続が済んでいない場合として、

 48.最近増えているケース②  を綴りました。
  
  
 

今日は、最近増えているケースとして、

家族が離れ離れになっているケース、をご紹介しましょう。

  
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家族が離れ離れ、というのは、結婚・就職などで、
故人様と、相続人様等が、同じ場所にいないケースです。

実は、以前から、このようなご家族が多かったのですが、
当社が、「全国ネットワーク」ということで、
最近、さらに、増加傾向であることがよく分かりました。
 
  
  【ケース1】
  都内に住んでいる祖父が亡くなりました。
  父親は、祖父と同居していました。

  でも、なかなか相続手続きに踏み切れないでいます。

  私は、孫にあたるのですが、結婚して静岡にいます。
  こういう場合、どの支部にお願いするのがいいのでしょうか。

 
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  【ケース2】
  父親が亡くなりました。
  父親は静岡にいましたが、身内は近くにいません。

  私は、名古屋にいます。
  毎週末、手続きで静岡に行っていますが、
  東海支部と静岡支部、どちらに依頼するのがいいのでしょう。

 

 

難しいですね。

まずは、お気軽にお問い合わせください。こちらからでもOKです。

 

内容をお伺いし、そして、
どの支部が窓口になるのがベストなのか、判断させていただきます。
 
 
これが、全国ネットワークの強いところです。

  
 
  
 
【ケース1】のお孫さんは、当社にお問い合わせをいただきましたが、
故人様、相続人様が都内にいらっしゃるので、
東京本部のベテラン相談員(笑)に依頼することにしました。

内容は、私ども静岡スタッフのほうである程度おうかがいしたので、
そのまま、本部ベテラン相談員のほうへ引き継ぎます。

お孫さんも少し不安だったようなので、最初は同席されましたが、
その後は、お孫さん抜きで、お父様と手続きを済ませました。

  

【ケース2】の息子さんは、静岡支部にお申し込みをいただきました。

静岡へいらしていたときに、日程調整し、無料相談を行いました。
そして、3週間後、名古屋のほうへお見積もりをお送りしました。

その時点で、すぐに、お申し込みをいただき、
すべてのお手続きは、3ヵ月後に完了しました。

相続人様が息子さま1人だけでしたので、
誰もいなくなってしまった静岡の実家は、売却いたしました。

相続手続支援センター静岡支部は、

母体である、船井財産コンサルタンツ静岡に不動産部があります。

ですから、「不動産のことまで相談できて、心強かった」との
うれしいお言葉をいただきました。

  
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家族が離れ離れになってしまうことは、仕方のないことです。

ですが、ご葬儀のあとで、大変なときに、
故人様のお手続きまで行うのは、非常にストレスになります。

 

遠方だったら、なおさらです。
 
 
 

私たちの仕事は、残されたご家族を、
時間的・経済的・精神的にサポートすることをモットーにしています。

今回ご紹介したように、どこに相談していいのかわからない方、
まずは、お近くの、相続手続支援センターへ、どうぞ。

 
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2007年3月 5日 (月)

191.バナー広告。

静岡市役所ホームページの 「バナー広告」を
ご覧いただいたことは、ありますか。
 
 
当社は、現在、静岡市役所三島市市役所
ホームページに、バナー広告をだしています。
 
 
もちろん、
厳しい審査を通過して、最終的に選んでいただいてます。

なので、
当社が、きちんとした会社であるということは、
言うまでもありませんね(笑)。
 

本日、静岡市役所「バナー広告」の継続の審査がありました。

そして、おかげ様で、○倍の狭き門を通過しましたので、
今年9月までは、引き続き掲載してもらえることになりました。
 
  

実は、先週、悔し涙を流してきた広告もあります。

その広告は、○○市の職員さん向けのものなのですが、
1日かけてイラストレーターで原稿を作成し、提出したのですが、
最終的に、公開抽選で外れてしまいました。

抽選会場の市役所から、がっかりしながら、帰ってきました。
 
 
なので、今日の静岡市役所ホームページ
継続が決まって、とてもうれしく思っています。

4月以降、近隣の自治体でも審査が通れば、
「バナー広告」が増えてきますので、お楽しみにしてください。
 
 
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2007年3月 2日 (金)

190.遺言立会い。

今日は、遺言の立会いを2件、行ってきました。
  
 
  Photo_1
 
  
 

 
 
 Photo
 
 
 
 
  

お2人とも、ニコニコ吉川のお客さまなのですが、
息子さん、娘さんなどへ、「きちんと守ってもらいたい」ということで
今回の遺言を作成したようです。
 
 
すばらしいですね。
  
  
遺言の内容は、ふせておきますが、
残されたご家族が ”争族” に発展することは、
今日の2件のお宅では、限りなくゼロに近づいたと思います。

  

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今回の遺言作成にあたりましては、事前に吉川が
「遺言を作成したい」というお気持ちや、内容をお伺いしました。

そして、公証役場の公証人との打ち合わせも行いました。
私は、書類の確認と、公証人との調整を行いました。

今日は、ご依頼者様と、公証人、そして吉川と私の立会いのもと、
公正証書遺言ができあがりました。
 
 

3人の目でチェックをするので、間違いはないです。

間違い、というのは、いろいろな意味で、です。
 

   

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何度も遺言の立会いをしてきましたが、
遺言を作成された方、みなさん、ホッとされます。

そして、穏やかな表情になります。
 

そんな穏やかな表情を見ていると、  
こちらまで、うれしくなってしまいます。

今日は、そんな感じで、私も穏やかな気持ちです。
 
 
 
   公証役場から帰るとき、「遺言作成したい」という
   ご夫婦がちょうどいらっしゃいました。
   私たちに、依頼してくださればよかったのに(笑)。    
 

 
  

 
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2007年3月 1日 (木)

189.切ない戸籍収集。

久しぶりに、除籍謄本を追いかけました。
 
 
除籍(戸籍)を追いかけるときは、基本的には、
相続人様から、委任状をいただきます。

 
  
う~ん。今回は、非常に苦戦しました。
そして、少し、切なくなってしまいました。

 
出生から死亡まで、すべての戸籍を集めるのに4週間。
今までで、いちばん日数を要したと思います。
 
 
どちらかというと、私自身、
戸籍(除籍)収集を苦手としています。 ← いつまでも慣れない
 
 
ですから、後回しにしがちなのですが、
今回は、委任状をいただいた当日から、動きはじめました。

 
  

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手元にある資料を頼りに、死亡から出生にむけてたどります。
 
 
○○市で生まれ、××市で亡くなっていることが分かったので、
(隣同士の市なので) この2市だけで済むと思っていました。

ですが、あれよ、あれよ、
戸籍をたどっていくと、いろいろな地へうつり住み、
大変ご苦労されたことが、紙面上だけでもうかがえました。
  
ご両親の離婚、親権問題・・・ 実は、まだまだ続きます。
 

ようやく大切な人にめぐり逢えて、たくさんのお子様に囲まれ、
これからという時期に、病気に負けてしまいました。
 
 
運命なのでしょうけど、少し切なくなってしまいました。

  

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戸籍(除籍)をたどるのに要した時間は、4週間。

たった4週間だけですが、
この方の人生を少し、少しだけですが、みせていただきました。

ご苦労があったとは思いますが、最期はお子様とご主人に囲まれ
たくさんの楽しい思い出をつくることができたと思います。

私たちは、このような形のお手伝いしかできませんが、
お役にたてたことを、とてもうれしく思っています。

ご冥福をお祈りいたします。

 

  
   

  
   
    
 

 
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