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2007年2月 2日 (金)

177.「おやじがオレに・・・」

節分ですね。

昨日、娘が言いました。
 

「去年の豆まきのとき、○○先生が私に言ったの。
 『○○ちゃん(娘の名前)は、鬼さんに連れていかれちゃうよ』って」

   

そうです。
普段、あんまり言うことを聞かない子には、 
先生が冗談半分で言ったのです。

そして、続けて

 「××くんと、△△ちゃんと、□□くんもだったよ」
 

よ~く覚えているもんだなぁ 、と感心していたのです。
 
 
 
そして、それとなく、今朝、その先生に聞いてみました。
すると、どうでしょう。

 「え~、そんなこと覚えてるんですかぁ?」

その通り。すっかり忘れていました。

他のお友達(××くん・△△ちゃん・□□くん)の名前を言うと、

  
 「あはは・・・。言ったかもしれないですね」

 

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別に、先生に対して怒っているのではありません。
(年長になれば、そのくらい言ってもきかないですからネ)
 
 
相続の現場でも、あるのですよ。

  親の何気ないひとこと。

例えば、お父様が他界されて、手続きを進めていきますと、
最終コーナーあたりで、「遺産分割協議」をします。

堅苦しい名前ですが、簡単に言うと、
お父さんのものを、子供(相続人)たちで分ける話し合いの場、です。

そして、口約束ではなく、必ず書面に残します。
これが、「遺産分割協議書」になります。

 
 
その、遺産分割協議のときに、言うのです。

  「おやじが、オレに、この土地をくれるって言ったんだよ!!」

  「いつ?」 

  「こどもの頃だよ」

  「はぁ~?」

信じられないかもしれませんが、
このようなやり取りは、相続手続きの現場では、日常茶飯時です。

 

  「大きくなったら、○○くんのお嫁さんになるの」
 
 
女の子の誰もが抱いていた夢、でしたね。 ←笑

その感覚なのでしょうね。
 
 
 
 

何気ないひとこと、が争族に発展するケース、
実は、たくさんあるんですよ。

他にもまた機会がありましたら、ご紹介しますが、
皆様、気をつけてくださいね。

先生も、「気をつけマス・・・ 」って言ってました(笑)。 

 

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先日、

173.友だちの死。  174.命の尊さ。  でご紹介いたしましたが、

2月3日(土)19時より、
「土曜スペシャル」 をご覧いただければと思います。

 ↑時間の経過で見ることができなくなるかもしれません。

丈くん、お母さん、妹の頑張っている姿を、応援してください。
 
 
 
 
 
 
 
    
 
 

 

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