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2007年1月26日 (金)

172.祖父母のいる生活。

私たち、相続手続支援センター静岡は、
株式会社イワサキ経営グループです。

 
今週、グループ内の社員Sさんのお祖母様が亡くなられました。
享年97歳でした。長生きをされましたね。
 
 
お祖母様からみて、ひ孫様までの4世代同居をされていたそうです。
お祖母様は幸せでしたね。
 

  

Sさんとは、部署が違うこともありまして、接点はあまりありません。
 
 
ですが、私の印象としましては、
「柔らかい話し方をするなぁ」という感じです。 

 ↑男性ですがソフトな感じです。
 
 
 
 
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子供の頃は、あまり思わなかったのですが、
最近になって思うことがあります。

年をとってきたせいでしょうか。  
 
 
「おじいちゃん、おばあちゃんと同居していた人は、やさしい」

と思えるのですが、いかがでしょうか。

  

   ※個人的な意見に感じられたら申し訳ありません。
    今日は、本当に個人的な意見です。ご了承下さい。

  

やさしい、というのは、広いひろい意味です。
口調も物腰も、そうですね。考え方もそうです。

Sさんも、そういう意味で 「やさしい」 です。

  

  

私は、残念ながら、母方の祖母しか知りません。

祖母はいましたが、一緒に住んでいなかったので、
3世代、4世代同居の生活リズムが未知の世界(笑)です。

今回のSさんのご家庭では、
もちろんご苦労もあるかと思いますが、大勢で仲良く、
笑い声の絶えないご家庭だったような気がします。

Sさんの「やさしさ」から想像ができます。

 
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近年、核家族が普通になってしまいました。

そして、離婚増加に伴って、祖父母の存在はもちろん、
父親、母親とも一緒に暮らせない子供たちが増えています。

少し前の日本。
おじいちゃん、おばあちゃんとの暮らしが、
知らない間に優しい心を育てていたのでしょう。

現代。
冷えた家庭が、きっと「キレる子」を育てているのでしょう。

 
 

私も二児の母親です。
 
 
祖父母とは一緒に暮らしてはいませんが、
4人健在の今、 (4人とは、父方母方の祖父母のことです)
子供たちに「祖父母のあたたかさ」を感じてほしいと思います。
  

時間や家事に追われている私たち両親が教えられないもの。
  
 
そして、
私自身が触れることのなかった、「祖父母のあたたかさ」を。

相続の仕事をしていると、
そういう気持ちがたくさん生まれてきます。

いかがでしょうか。

 

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最後になりますが、今回、Sさんには、
このブログに掲載させていただくことをご了承いただきました。
ありがとうございました。

お祖母様のご冥福をお祈りいたします。

    

    

    

   

   
  

 

 

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