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2006年10月

2006年10月31日 (火)

138.問題点の多い遺言②

「遺産全部を妻に相続させます」
このような遺言をお考えの方、まってください。

話は、昨日の続きです

整理しましょう。

不動産や、保険、預貯金など、
だいたいのご家庭では、ご主人名義になっていますよね。

そこへきて、一家の主の遺言が「全てを妻に」というものなら、
それは、それで、残された奥様が心配ですから、
そのようにしたいという、お気持ちは汲み取れます。

「親父の考え(遺言)だから、そのとおりにしよう」 と、
子どもたちも、“お父さんのものが、お母さんのものになるだけのこと”
なので、文句をいう人は、誰もいないのが普通です。

それが、問題の先送りなのです。

じゃあ、お母さんが万が一の場合、どうなると思いますか。

お父さんが亡くなった時は、そのままお母さんのものになりました。
そして、ご両親2人の分が、子どもたちの代にうつります。

仲良く分けられると思いますか?

ご長男はご両親の面倒を見てきました。
大変ご苦労なさったことでしょう。

ご長男は、面倒もみてきたし、家を継いできたから、
この家も、この土地も、自分のものになると、思っています。
「そんなの当たり前だろ!!」って思っています。

そうですよね。その家を分けることはできないですんもんね。

ご長男は、そのほかの預貯金は、兄弟みんなで、仲良く、
分けようと思っているに、大変なことを言われます。

「本当に、これだけなの?」

そうです。残りの兄弟は、ご長男を信じていません。
これが実状なのです。

今まで、ご両親の面倒を見てきたのに、
「2人の財産は、本当にこれだけなの?」と、
真顔で弟妹たちに、聞かれるのですよ。

そして、こう続きます。

「お兄ちゃんには、家があるんだから」

そうです。
家をもらった分、そのかわりとして、借金をしてまでも弟妹たちに
現金を渡さなくてはならなくなるケースもあるのです。

信じがたいですが、これが実状なのです。

今まで面倒を見てきてくれた周囲の方々へ、
遺言、最後のメッセージ、残してあげてほしいと思っています。

「すべてを妻に」 「すべてを主人に」 

このような遺言は、残された子どもたちが必ず争族に発展してしまいます。

親がキチンと分けないと、自己主張の強い年代の子どもたちですから、
仲良く分けることができませんよ。

作成するのであれば、【もう一歩入り込んだ遺言】を、おねがいします。

その他、何かありましたら、いつでも、ご相談ください。
遺言、生前贈与、前向きな相続は、大歓迎です。

初回相談料は無料です。
財産の内容と、皆様がどうされたいか、簡単にお話しください。

私たち相続のプロが、様々な角度からアドバイスいたします。

 

 

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2006年10月30日 (月)

137.問題点の多い遺言。

遺言のこと、もう少し詳しく話しましょう。

「私に万が一のことがあったら、全財産を妻に譲ります」

このような遺言を考えてらっしゃる方、
実は、大変申し訳ございませんが、
もう少し考え直してていただきたいと思っています。

平均寿命から考えますと、男性の方が若干短いですので、
ご夫婦の場合、ご主人のほうが先に逝ってしまうケースが
比較的多いですね。

また、不動産、保険、預貯金のほうは、
どちらかというと、ご主人様名義のものが多いですよね。

そこで、「すべてを妻に」という遺言があったなら、
奥様のほうは、どのように思われるでしょうね。

うれしい、と思われる方がほとんどだと思います。

そして、それが当たり前だと考えていると思います。

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でも、私たちは、このような遺言をおすすめできません。
なぜなら、このような遺言が、争族の要因のトップだからです。

なぜ、争族の要因になるのか、お分かりになりますか?

先週、遺言のご依頼が数件バタバタとお申し込みがありましたが、
そのときにも、このような内容の遺言の方が多くいらっしゃいました。

ご主人様としましては、「すべてを妻に」ということで
誠意を示しているのでしょうが、それは、単に、

『問題の先送りでしかありません。』 と、

説明上手な男 浜本は伝えておりました。

ふ~む。なるほど。

続きは、また後日になります。お楽しみに。

 

 

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2006年10月27日 (金)

136.相続税申告 1年中。

相続税申告について、昨日の話を書きましょう。

昨日は、富士宮に行きました。

なぜなら、当社に相続手続きをご依頼いただいたお客様、
相続税申告が必要になったからです。

相続税申告が必要な方は、だいたい5%といわれています。
日本国内で1年間に亡くなる方はおよそ、100万人いらっしゃるそうで、
5%となりますと、5万人ですよね。

同じことを、このブログでもご説明しました。

71.仕事内容の説明を少々。  

税理士も二極化、ということです。

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さてさて、富士宮に行ってきた理由。
測量です。畑を測ってきました。

こちらのお客様、支援センターへお申し込みをされましたが、
お見積書を作成していきますと、たくさんの土地があったのです。

土地を調べていきますと、ものすごい筆数で、
控除金額を楽々クリアしました。

控除金額を超えると、相続税申告が必要です。
そのため、税理士法人イワサキに依頼しました。

昨日も少しつづりましたが

私達のほうで、不動産調査をしてから依頼するので、

調査費用が大幅削減できるのです。

(ここが大きいですね)

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さてさて、富士宮に行ってきた理由。
税理法人イワサキの担当者Kさんと測量に行ってきたのです。

この時期、相続税申告のほうも、忙しくなるようです。
(この話も、またゆっくりしますので、お楽しみに)

Kさんたちは、「1年中相続申告」ですから、ポリシーがあります。

『お客様のために』

なにを?? と思いますよね。

「税金を安くするために、評価を下げる」のだそうです。
(↑こんな感じのニュアンスでしたが、違っていたらすみません)

これは、1年中相続申告、をされているから、視点が違うのでしょう。

二極化で、相続税申告を1年に1回くらいするのとは違います。

脱帽です。

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さてさて、富士宮に行ってきた理由。

測量です。
1人では測れないとのことなので、同行させていただきました。
(測量とは何? というくらいの興味津々での同行でした。)

・・・びっくりしました。
(興味津々で立候補したことが恥ずかしいくらいです)

図面、書類だけでの判断ではないのです。現地調査です。
相続税申告、なんてどの先生に頼んでも一緒なのだと思っていました。

他の先生方を知らないから、比較はできませんが、
税理士法人イワサキでは、お客様のために、ものすごいパワーで
がんばっているんだな、と驚きと喜びでいっぱいでした。

この相続税申告に対する前向きな姿勢、
それが、相続税申告年間60件につながるのでしょう。

私は、昨日の測量で、
税理士法人イワサキのパワーをもらいました。

また、私たちのお客様に対して、
胸をはってご紹介できる前向きな会社、スタッフで、うれしくなりました。

私も、さらに前向きに皆様をサポートできるようにがんばりたいと思った
富士宮での測量でした。お疲れ様でした。

 

 

 

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2006年10月26日 (木)

135.支援センターの利点。

当社に相続手続きをご依頼いただきましたお客様で、
相続税申告の必要な方は、税理法人イワサキのほうに
依頼します。

不動産の名義変更がある場合は、
数社ある司法書士さんに依頼します。

支援センターにご依頼いただいた際の
一番のメリットです。

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例えば、総合病院に行ったとしましょう。

外科の受付をして、診察をしてもらったとしましょう。
そのあとに、「○○科も必要だったので、受診してください」
と言われた場合、ちょっとガッカリしませんか。

2度手間、みたいな感じがしませんか。

そして帰り際、支払い窓口での請求を見て、ビックリしませんか。

支援センターを総合病院に置き換えてみましょう。

まずは、受付で、問診(無料相談)します。
「あなたは、○○○なので(財産と不動産があるので)、
 △△科(税理士)と□□科(司法書士)の受診(依頼)が必要です。」

そう言われてみてどうでしょう。
2度手間のときよりは、まだ受け入れられるのではないですか。

受付からそれぞれの先生に依頼してありますので、
あなたは、△△科(税理士)と□□科(司法書士)に行くだけで済みます。

受付で、事前の問診(無料相談)で、費用のほうも提示してくれるので、
料金のほうも安心です。

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余談ですが、
今日は、富士宮まで行ってきましたので、非常に疲れてしまいました。

富士宮に行った理由は、また後日お話しましょう。お楽しみに。

 

 

 

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2006年10月24日 (火)

134.公正証書遺言。

「明日、遺言を書くので来てください」

突然のお電話でした。びっくりしました。

でも、多いのですよ。こういう方。

よ~く、聞いてみると

「明日、自筆遺言を作成しますから、来てください」

う~ん。

私たちは、遺言作成のお手伝いをしています。
ですが、証人とか、立ち会い、とかじゃないのですよ。

遺言については、以前、124.円満な遺言を考える。 で少し綴りました。

今日は、内容を少しお話ししましょう。

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遺言には、①自筆遺言 と ②公正証書遺言 があります。

私たちが遺言のお手伝いをする時は、ご依頼者様には、
公正証書遺言でお願いしています。

公正証書遺言をお薦めするには、理由があります。

メリット、デメリットは、双方にありますが、
すべてをひっくるめて、公正証書遺言のほうがいいと思います。

まず、自筆遺言の場合、
きちんと封がしてあるかどうか、記入モレがないか・・・ など、
本当にきちんとしていないと、有効ではないからです。

また、(故人を見送ったあとに)遺言書が出てきた場合、
封を開けないで、家庭裁判所に持って行かなくてはなりません。

そこで、日時を決めて相続人全員があつまらないとなりません。
(葬儀のあと、全員が家庭裁判所に出向くこと自体、大変ですよね。)

そして、裁判官が全員の前で、開封するのです。
(そこで、記入モレがあった場合は、無効になってしまします。)

・・・大変でしょう。でも。その前にも、大変な問題があります。

裁判所に持っていく前にあけてしまったケース。

遺言書を見つけた人が(自分に不利な遺言だと思い込んで)、
処分してしまったケース。

例を挙げたらキリがありませんが、
自筆遺言だと、有効にならない確率が高すぎます。

ですから、きちんと、公正証書遺言に残しましょう。

続きは、また、後日。

 

 

 

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2006年10月23日 (月)

133.相続の専門家。

私たちは、相続のプロです。

この言葉、よく使わせてもらっています。
でも、本当に、プロですよ。

相続手続支援センター静岡は、
(株)船井財産コンサルタンツ静岡が母体です。
    

(株)船井財産コンサルタンツ静岡は、
(株)イワサキ経営が母体です。
 

全体で60名ほどおりますが、
相続部門が13名。 ←これが(株)船井財産コンサルタンツ静岡。

↑そして、相続手続支援センター静岡。

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13名が、相続の専門家です。
相続のことしか、仕事はしていません。 

1年中、相続のことだけです。

だから、いろいろなことが言えるのです。

 

今、大きな声でいいたいことは、

相続対策は、

①節税対策 ②納税資金の準備 ③もめない対策 です。

すべてバランスよく行わないと、大変なことになります。
バランスよく行うために、まずは財産を書き出してみることです。

こういったことも、11月18日、サンバレー富士見さんで行われる
「はじめての相続」の無料相談で、お引き受けできます。

まずは、私たち相続の専門家がお話するセミナーを聞きにいらしてください。

   

   

 

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2006年10月20日 (金)

132.税務署は見ている?

おまたせいたしました。久しぶりのブログ更新です。

10/17(火)夕方より、このブログの大家さんの”ココログ”さんが
48時間メンテナンスだったので、なかなかブログ更新できなくて、
とってもはがゆかったです(笑)。

みなさまのご声援のおかげでしょうか。

ビジネスブログ・ランキング100選の
「コンサルタント部門」では堂々の1位ランクインです。

また、トータルでは、6位におります。(10/20朝現在)

大家さんのメンテナンス中に、ランクアップいたしましたこと、
とてもうれしく思っています。ありがとうございます。

これからも応援お願いいたします。

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さて、明日10/21(土)には、
SBS学苑静岡様のほうで、またまたセミナーが開催されます

下記より詳細を見ることができます。
(セミナー終了後は見ることができませんが。)

こちらは、SBS学苑静岡様HPより。

こちらは、当社HPより。

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昨日、私の手元に、ニコニコ吉川のほうから資料が届きました。

前回のブログにも書きましたが、1週間に1度、
すれ違う程度 (少しオーバーでした) なので、準備も大変です。

今回のセミナーは、ものすごく聞きたくなる題名です。

『税務署はここを見ている ~なぜ相続税調査は厳しいのか~』 です。

ちょっと、聞きたくなっちゃいますよね?
(私も、聞きたいですもん。)

資料は、正直に申し上げますと、文字がならんでいます。

いえいえ、文字だけ並んでいます。しかも、枚数は少しだけ。

ということは、聞きに行かないと分からない、ということ。

=聞きにきた人だけ、分かるようになっている、ということです。

少し、いやらしい書き方ですが、

SBS学苑様のほうに直接お申し込みいただくセミナー(公開講座)ですので、

こちらからどうぞ。 残席は5席ほどだと思います。お急ぎください。

 

 

 

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2006年10月17日 (火)

131.争族。

10月に入りまして、非常に忙しくなってきております。

ニコニコ吉川や、説明上手な男 浜本にも、
1週間に1度会うか、会わないか、という感じです。
(いやぁ~、本当に会わないですね)

年末に向け、相続手続きをそのままにしている方が、
寒くなってきて、せわしく感じてきて、お申し込みされるのでしょう。

面倒なこと(失礼)を年内に済ませて、
新たな気持ちで、新しい年を迎えよう、と思うのでしょうね。

正解です。

新しい年は、親戚みんなが顔を合わせますから、
「おじいちゃんの相続、終わってよかったね」
というような新年の挨拶ができるように、したいものですね。

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いやぁ~、久しぶりに会った、説明上手な男 浜本ですが、
なにやら電話で、言い争っています。

あまり聞かないようにしていますが、聞こえてきてしまいます。

直接、浜本には「どうしたんですか?」とも聞きませんし、
「大変でしたね」と声もかけません。

暗黙の了解。

ですが、最近は、ひどい、ひどすぎます。

説明上手な男 浜本は、
ご年配の方を相手に仕事をすることが多いので、
ゆっくり、分かりやすい口調で話をします。

そのゆっくりな口調から「温厚」をイメージさせます。
(えっ?ちょっとホメすぎ??)

ですから、電話で言い争ってる図は、あまり見たくないのです。

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争族に巻き込まれている、のはまちがいありません。

争族には、大きく分けて2パターンあると思います。

①争族になってしまったから電話をかけてくるパターン、と
②最終的な分割のときになって争族になってしまうパターン、と。

他にあったら、教えてください。

浜本のお客様には、①②のどちらのパターンもいると思います。
(あくまでも推測です)

普段、あのゆっくりな口調、やわらかい声なのに、
どうにもならない相続には、お客様に問題があると思います。
(あくまでも推測です)

やはり、遺産分割の場では、きちんとご自身の意見を述べることです。
そして、少しでいいのです。「譲り合う気持ち」を持ってください。

遺産の取り合いは、とても醜いです。

しかも、それが、お父さん(お母さんなどの身内)の残したものですよ。
お父さんがいたとき、その不動産・現金がほしいと思いましたか。

どこかで見ていますよ。お父さん、お母さんが。
(それ以外に、浜本も見てるじゃないですか!!)

もう少し考えて、ご自身の思っていることを、話してください。

逆に、思っていることを家族の前で言わないのに、
電話をかけてきて言わないでください。

相続が争族に発展してしまうのは、恥ずかしいことなのですよ。

遺産の多い少ない、という問題ではありません。
相続人さんの気持ち次第です。

相続を争族としないために、というタイトルで
今年は何回もセミナーを開催してきました。

事前の対策、遺言、生前贈与も有効ですが、
まずは、残された家族が、もう少しマナーを守りましょう。

いつのまにか今日は、争族に発展しないための
『お願いブログ』になってしまいました。

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2006年10月15日 (日)

130.静岡の実家。

静岡にご両親を残されている方。

就職、転勤、結婚・・・ 。
理由はともあれ、最近、連絡していますか?

久しぶりに実家から電話があったと思ったら、
ご不幸があった、という内容ではなかったでしょうか。

ご自身の生活もお忙しいとは思いますが、
時々、ご実家に電話をしてみてください。

私も、時々、実家に電話をします。

些細なことで口うるさく言われ、「うるさいなぁ」とは思いながらも、
やはり親は親ですし、私はいくつになっても子どもですから、
仕方のないことだと思いながら、電話をかけます。

今日は、遠方にいらっしゃる方からのお問い合わせが
非常に増えているので、その方へのメッセージになってしまう
かもしれません。

そして、依然のブログと内容が似てしまうかもしれませんが、

20.静岡での相続手続き。 と一緒に読んでください。

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静岡市の実家にご両親を残して、東京で就職したA男さん。
お姉さんのB子さんは、掛川に嫁ぎました。

B子さんはご主人と3人のお子様に恵まれましたが、
3年前、交通事故で他界されました。

B子さんのご主人は、お子様3人を連れて、実家に戻りました。

そのあたりからは、A男さんはB子さんのご主人とは疎遠になっていきました。

A男さんからのご相談は、この後です。

A男さんのお父様が先日病気で亡くなりました。

相続人は、
①お母様と、②A男さんと、③B子さんの残した3人の子どもたち。

さて、ここからが大変でした。

A男さんは、葬儀の際は、1週間のお休みをもらえましたが、
その後は、仕事が忙しく、なかなか休みはとれません。

静岡のお母様のご様子も心配ですが、休みがとれません。

相続手続きに取り掛かりたいのですが、休みがとれません。

B子さんのお子さんたちは、未成年。
そして疎遠になっていたので、連絡するのも後回しです。

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このような場合は、まず無料相談のご予約をお願いします。

ご予約のお時間は午前中が理想です。

お会いしてから、お話をお伺いして、必要な手続きを確認したあと、
すぐに、役場などを一緒にまわって、必要書類を集めたいからです。

遠方からいらしていただいてるので、頑張って1日で済ませましょう。

その日は、そのくらいですね。

そして、お見積もりを作成しますので、3週間ほどお時間をください。

3週間もかかりませんが、お申し込みが殺到した場合や、
様々なことを考えて、だいたい3週間ほどお時間をいただきます。

その後、お見積もりをご提示しますので、
その手続きの量や費用の面をご確認いただいてから、お申し込みください。

費用のことは、こちらからお読みください。 119.費用の心配。

静岡のお母様1人だけですと、少し、心配だと思います。

なので、まずは、無料相談にA男さんには
「お母様とA男さんのお2人で同席していただければと思います」
と、伝えます。

手術前と一緒で (例えがあまりよくありませんがすみません)、
大勢の方に聞いていただき、確認していただいたほうが、
私達もスムーズに進行できます。

スムーズに、というのは、最終的に遺産分割する際のことです。
こちらはまた、ゆっくり書きましょう。

そして、「私たちに依頼しても大丈夫だな」 と、
家族会議をして(笑)からお申し込みください。

そのあとでしたら、東京にいらしてもお電話でできますし、
お母様にもご確認させていただきますので。

まずは、静岡にご両親を残されていらっしゃる方、
久しぶりに電話でもしてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

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2006年10月14日 (土)

129.温泉行ってきました。

昨日、温泉相続セミナーのことと、
サンバレーさんのことをブログに書きました

そうしたら、むしょうに温泉に行きたくなってしまいましたので、
仕事を終え、家で軽食(あらあら、食べなくてもいいのに)を取り、
伊豆長岡のサンバレー様に向かってしまいました。

とても、贅沢な金曜日になりました。

昨日は、HPから、割引券をプリントしてもって行きました。
         (※期間限定なので、ご注意ください。)

サンバレー富士見さんは、規模は小さいのですが、
サービスが行き届いてますので、落ち着きます(ホッという感じ)。

中庭の無料休憩所は、なんとも言えないくらい風情があります。
お風呂の前に1杯、後に1杯飲むといいようです。

まぁ、なにはともあれ、お申し込みをおねがいします。

 

 

 

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2006年10月13日 (金)

128.温泉相続セミナー。

温泉相続セミナーの話の前にすみません。

昨日、ビジネスブログ100選に登録しました。
現在、コンサルタント部門で、堂々の1位です。

(今朝9時の時点で、です。)

←左側の「●ご協力お願いします」からでも
 ご覧いただけますので、見に行ってみてださい。

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温泉相続セミナーに戻りましょう。

今回、日本初? 業界初? なんて見出しで
チラシを作っちゃいました が、いいと思いませんか?

私も沼津にきて7年、日帰り温泉にはよく行きます。

伊豆長岡なんて、ドライブがてら、ちょうどいい距離です。
(ここから10kmくらいかなぁ)
平日なんて、貸切に近い状態で、1000円でお釣りがきますからね。

   余談ですが、私個人的にサンバレー富士見さんには、よく行きます。

   友人が集まると、すぐに、サンバレーさんに向かいます。
   サンバレー富士見さんも、サンバレー伊豆長岡さんも
   大きくて、木の香りがして、癒されます。
 
   でも、休前日になると、大人1625円になるので(ちょっと痛いので)、
   行くとなると、もっぱら、金曜の夜ですね。

   なので、今回の温泉セミナーは、
   セミナー+お風呂で、1000円なんて、本当に夢の競演ですよね。

   そして、こちらの中華料理ですが、本当においしいのです。
   オープンしたころは、「料理の鉄人のお店」ということで、
   (並んでる人が多いので)入れませんでした。

   

   今回のこの温泉セミナーは、ご宿泊も破格ですよね。

  

   ホテルサンバレーさん  、ご協力ありがとうございます。

 

話を戻しましょう。

紅葉の季節の土曜日、おいしいお食事と、由緒ある名湯。
この価格は、本当に、ありえません。

静岡の方だけでなく、首都圏、名古屋圏、大阪圏の方でも
交通アクセス(車も電車も)はいいので、前向きにご検討ください。

今回のセミナーは、『はじめての相続』 という題名です。

「相続というものは、どこのご家庭でも遭遇するものなのです」と
いうことを、ニコニコ吉川が、分かりやすく説明します。

セミナー目当てでも、お風呂目当てでも、いいのです。
(本当は、こんなこと言っちゃダメなのですが)

お風呂お目当ての方、
ついでに(笑)、セミナーにも顔をだしてください。

綾小路きみまろさん、まではいきませんが、
相続の話を、事例を含めながら、おもしろおかしくお話します。

セミナーお目当ての方、ありがとうございます。

せっかく伊豆長岡まで足を運んでいただいたのですから、
おいしいお食事、由緒ある名湯、そして、お泊りいただいて、
伊豆の秋を堪能してください。

温泉相続セミナーの話は、キリがないので、また次回に続きますね。

 

 

 

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2006年10月12日 (木)

127.生前に。

遺言についてのブログを更新した日は、
とても、アクセス数が多いです。

ということは、やはり、
「遺言をお考えの方が多い」ということなのでしょうか。

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私は、遺言・生前贈与、賛成派です。

亡くなった後に、遺産を分けるとなると、
故人様の気持ち(考え)が、入らないからです。

そして、何より、
残された家族が取り合いをすることを避けたいのです。

なんだか、遺産分割って、漢字で書くとスマートですが、
とても気持ちが入り込んでしまい、スムーズに行うことができません。

「お父さんの面倒をみていたのは、私なんだよっ」

そうですね。今まで、大変でしたね。
娘さんが、そう言いたくなる気持ちもわかります。

「でも、おれは長男で、これからここを継ぐんだよっ」

そうですね。この家を守っていかなくてはいけないですね。
確かに、これからは息子さんが大変でしょう。

お父様は、兄妹でケンカになるなんて思っても見なかったのでしょう。

自分の子どもたちは絶対ケンカなんかしない、と思っていたのでしょう。

だから、遺言なんて残さなかったのでしょう。

それが、まちがいでしたね。

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何度も説明していますが、遺言は遺書じゃないんですよ。

「遺言?なに? 死ぬわけじゃないんだから、今つくらなくてもいいだろう」

そうじゃないんです。遺言は死ぬ前に作るものじゃないんですよ。

お父様が生前に、遺言を残しておいてあげれば、
子どもたちは、これからも仲良く手を取り合って暮らしていけるのですよ。

最後のラブレターですよ。宝物ですよ。

遺言には、≪付言遺言≫という、お手紙もつけられるんですよ。

「○○(娘さんの名前)、面倒を見てくれてありがとう。
 □□(息子さんの名前)、これからはみんなをまとめてほしい。
 
 ○○には今まで面倒をみてくれたので、××を渡します。
 子どもがまだ小さいから、これからお金がかかると思うけど、
 家族で仲良く、そして楽しい家庭を作っていくように。
 
 □□には、これから先祖代々の家を守っていってほしいから、
 ○○に渡す××以外のものを全部相続します。
 大変だけど、ここを守っていくように。

 そして、これからも2人で力を合わせて、生きてしいと思う。」

みたいな感じです。

どうしてこれを渡すのか、という理由をつけておくと、争うことは
限りなく0に近いです。

お父様の気持ち(お考え)があるからです。

お父様の気持ちを踏みにじってまで、兄妹ケンカはおきません。

いかがでしょうか。

注意:このようなラブレターを残しても、争族に発展してしまうケースも
    ございます。お父さんの「分け方」や、お子さんたちの「考え方」
    なのでしょう。

 

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2006年10月11日 (水)

126.四十九日。

四十九日があけた方へ、

という書き出しでは、大変失礼かと思いますが、
故人様のお見送りを済ませ、少し落ち着かれたころだと思いますが、
これから、さらに大変なお手続きがあることをお知らせします。

すでに、お見送りしてから時間が経過してますので、
死亡届など、市町村役場への手続きは済んでいらっしゃいますよね。

その後の手続きは、亡くなった方によって違ってきます。

遺言書の有無確認、相続人調査、遺産の調査、相続税の申告、
不動産登記(名義変更)、保険手続き・・・ 挙げていきますと、
70項目(それ以上?)にもなります。

このお手続きですが、ご自身でやろうと思っても
なかなかできることではありません。

   何から手をつけたらいいのだろう。
   どこにいけばいいのだろう。
   誰に聞けばいのだろう。

やろうと思っても、わからないことばかり。
わかることのほうが少ないのでは? と考えてしまいますよね。

そして、葬儀後は、まとまったお休みもとれたかと思いますが、
休んだ分、挽回しなくてはならないですから、
もう簡単には休めないと思うのです。

そうなったら、もう、相続のプロに任せたほうがいいと思うのです。
だって、わからないのですから。

と、いってみても、費用が心配ですよね。

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私達、相続手続き支援センターは、そのような方を応援しています。

まずは、無料相談で亡くなった方の必要なお手続きを確認しましょう。

「無料相談がちょっと・・・」 という方は、
こちらから、ちょっとのぞいてみてください。

セミナーなどで、まずは、相続手続きの中身を勉強してください。
そして、「ご自身でできること、できないこと」を分けましょう。

その中の「できないこと」を私達にお話ししてください。
そうすれば、費用も抑えられるでしょう。

費用をおさえたい! 
という、気持ちだけでは、通用しないこともあります。

それは、大事な手続きを見落としてしまい、
費用がかかってしまったら、馬鹿らしいじゃないですか。

費用については、ここで説明しました。 119.費用の心配。

皆様が1日会社を休んで、市役所や金融機関に足を運ぶのなら、
割り切って、私達にご相談ください。
もしかしたら、会社を休まなくて済むかもしれません。

普通の方は、1日では絶対に終わりません。
だって、私達だって1日じゃ終わらないのですから。

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無料相談があやしいと思われる方、決してあやしくはありません。

今週は、やまき様で相談会がありますので、相談にいらしてください。
(こちらなら、安心ですよね(笑))

まずは、セミナーや相談会などで、
「この人なら依頼しても大丈夫だな」 と思っていただきたいのです。

信頼関係ですからね。信じていただきたいのです。

今週末の やまき様 の会場で、お待ちしています。

最後になりましたが、ご冥福をお祈りいたします。

 

 

 

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2006年10月10日 (火)

125.いつまでも子ども。

先月、俳優の丹波哲郎さんがお亡くなりになりました。

ワイドショーで、ご長男の義隆さんは、
「父は隣町に行ったと思っている」とおっしゃってました。

ご葬儀では、参列された皆様、笑顔でお見送りをされ、
スピリチュアルカウンセラーの江原先生は、
丹波さんが棺のうえに座って「ほほえんでいらっしゃいますよ」と
おっしゃってました。

私は、霊界とか、そういうものはよく分かりませんが、
棺の上に座って微笑んでいる、なんて、いいですね。
お家族の方も、皆さん、笑顔でしたし。

普通(と決め付けてしまったらいけないのかもしれませんが)、
故人を見送った後は、笑えないですよね。

気持ちの整理をするまで、時間がかかります。
仕方のないことです。

ですが、「隣町」でいつでも見ているのでしょうから、
いつまでも、故人の思い出を引きずったままではいけないのでしょうね。

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最近、本当に、思うこと。

故人が残した遺産でモメるということは、本当にみじめだなぁ、ということ。

故人が残した遺産で生活を変えなくてはならないこと(困ること)は、
故人も悲しんでいるんだろうなぁ、ということです。

「隣町」で見ているのに、兄弟でモメて顔も合わせない状況になったら
なんておっしゃるでしょうか。

『ちゃんと、分けておいてあげればよかった』

「隣町」で見ているのに、相続税が払えなくて四苦八苦していたら、
どう思うでしょうか。

『準備をしておけばよかった』

となるでしょう。

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相続税が発生する、というのは、ご家庭(故人)にもよりますが、
相続手続きでモメる、ということは、どこのご家庭でもあり得ることなのです。

じゃあ、どうしましょう。
生前に、すべて、分けてあげましょう。

「子どもじゃないんだから、仲良く分けられるだろう」
という考えは、捨てないといけません。

小学生に、お小遣いとゲームとテレビと、ケーキとお菓子とハンバーグと、
自転車と洋服を並べて、「仲良く分けなさい」と言ったら、どうなるでしょう。

そんな感じです。

すべて換金して分けるのなら、そのように指示を出しましょう。

そうでなければ、

「お兄ちゃんには、昔から欲しがっていたゲームとテレビとお小遣い○○円、
 残りを弟に全部あげあげて、仲良く助け合って暮らすように」 という
 理由(お手紙)をつけてあげると、子どもたちは喜ぶと思います。

最近、遺言の話ばかりですが、
本当にご家族のことを考えるのなら、遺言です。

子供たちが小さかったころを、思い出してみてください。
仲良くおもちゃや、お菓子を分けることができましたか??

  

 

 

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2006年10月 6日 (金)

124.円満な遺言を考える。

遺言、ひそかなブームです。
ここまでくると、ひそかなブームじゃないですね。

遺言には、簡単にいうと、自筆遺言と公正証書遺言とあります。
(漢字を並べると、簡単に見えませんね)

自筆遺言というのは、自筆で書いてあり、認印があるものです。

公正証書遺言というのは、公証役場で作成した文書です。
こちらは生前に遺言者と証人2名と公証人の立会いのもと作成し、
書名、実印が押してあるものです。

(細かな注意点は、今日は省略します。)

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ブーム、ということで作成されている方が多いのですが、
遺言の意味、少し考えてみてください。

残された家族が相続で争わないようにするものとして遺言を作成したのに
その遺言があったことにより家族が争ってしまうのは、悲しいことですよね。

私たちは、遺言作成のお手伝いをしております。

それは、ご依頼者様のご意見をお伺いして作成のお手伝いをしています。
お手伝い、というのは、適切な表現ではないかもしれませんが、
それ以外の表現が見当たりません。

ご依頼者様のお考えを尊重しながらも、やはり、
残されたご家族の方全員の立場を考慮して、アドバイスします。

将棋で先の先まで考えて打つ、という感じです(笑)。

ご依頼者様の、次の次の相続までです。
配偶者様、お子様、お孫様の代まで見据えての遺言です。

ご理解いただけますか。

お手伝い=作成のお手伝い、ではないのです。

そのご家族が100年先も仲良く円満に過ごしていくことのできる遺言です。
お悩みの方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。

近い将来、生命保険と遺言はセットになるかもしれませんね。

 

  

  

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2006年10月 5日 (木)

123.困らないように。

初夏のブログでご紹介させていただきました
こちらのご婦人とのお手紙のやりとりが数回ありました。

「大変恐縮なのですが、亡くなった主人が、
 私が困らないようにと、簡単な手続きをして逝った関係で
 主人の知人に既にお願いしてあり、すべて済ませました。」

とあり、とても感動した1件です。

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常々、私の父は母に向かってこう言っています。

「自分が死んでも、お母さんが困らないようにしてある」と。

私は、

困らない=お金に困らない(生活に困らない) と思っていました。

最近、この仕事に就いて、様々なご家族の相続を目の当たりにしてきて、
自分の死後、残された配偶者が困らないようにしてある、というのは、
生活はもちろんですが、その他のことも含まれているような気がしてきました。

あくまでも推測、ですが。

父親の言う、「困らないように」 は、きっと生活費のことはもちろん、
相続手続きのことも含まれているような気がしてなりません。

それが、もしかしたら遺言なのかもしれないですし、
知人(相続のプロ?)に手続きをお願いしてあるのかな、とも思えてきました。

あくまでも推測、ですが。

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遺言のお問い合わせ、増えてきています。
ご自身の亡くなった後のこと、考えていらっしゃる方が増えてるんですね。

私たちは、様々なアドバイスをさせていただいておりますが、
最終的に決めるのはご自身です。

そのお手伝いはいつでも大丈夫ですので、ご相談ください。

 

 

 

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2006年10月 4日 (水)

122.全国のスタッフ。

お待たせいたしました。久しぶりのブログ更新となりました。

久しぶりの更新になってしまった理由。
まず先週は、支援センターの全体会議が東京で2日間に渡って行われました。

そして、社内的なことですが、Newパソコンにしてもらったのですが
(メカに弱いもので)、パソコンのお引越しに追われていたのです。

その間、何度も足を運んで(足?)いただきまして、ありがとうございました。
本日より、またまたがんばって書き綴っていきます。

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東京での全体研修は、2日間に渡って行われました。

私は、何度も申し上げていてしつこいかと思われますが、
門限がありますので、日帰り×2日間=大変 です。

私は三島から新幹線に乗りますが、7時台は7本も新幹線が出ています。
始発もそのうち4本あるので、首都圏への通勤圏内なのです。

話がソレましたが、全体研修では、60名超(個人的な推測)もの
支援センタースタッフが、全国から集合していました。

私なんて、小娘 (いつまでこの言葉を貫き通すのでしょう??) なので
小さくなっての参加なのですが、みなさん、優しい言葉をかけてくださいました。

「いつもブログ読んでるよ」

この言葉が、非常にうれしいですね。

税理士さんや司法書士さん、そのほかたくさんの相続のプロからですよ。
しかも全国のみなさんですよ。うれしいじゃないですか。

継続は力なり、という感じでがんばって更新していこうと思います。

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全体会議は、非常にパワフルです。
他に、上手な表現が見あたりません(笑)。

全国のスタッフが集まるのは、年に2回だけなので、普通は
「久しぶり~」から入る感じなのですが、同じ仕事をしているだけに
すぐに本題に入ってしまいます。

あれよ、あれよ、という間にです。

そして、熱い熱い発表から、熱い熱い討論へ(笑)。

この討論に近いところが、非常に好きな私です。

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何はともあれ、全国ネットワークというところが強みです。魅力です。
ご依頼者様にもですが、私たちスタッフもそうです。

全国のスタッフが切磋琢磨して、よりよいお手伝いをしていきましょう、
「相続でお困りの方を愛情をこめてサポートしていきましょう」という
奮起の場だと、私個人的には思っています。

2日間、お疲れ様でした。

 

 

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