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2006年10月 6日 (金)

124.円満な遺言を考える。

遺言、ひそかなブームです。
ここまでくると、ひそかなブームじゃないですね。

遺言には、簡単にいうと、自筆遺言と公正証書遺言とあります。
(漢字を並べると、簡単に見えませんね)

自筆遺言というのは、自筆で書いてあり、認印があるものです。

公正証書遺言というのは、公証役場で作成した文書です。
こちらは生前に遺言者と証人2名と公証人の立会いのもと作成し、
書名、実印が押してあるものです。

(細かな注意点は、今日は省略します。)

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ブーム、ということで作成されている方が多いのですが、
遺言の意味、少し考えてみてください。

残された家族が相続で争わないようにするものとして遺言を作成したのに
その遺言があったことにより家族が争ってしまうのは、悲しいことですよね。

私たちは、遺言作成のお手伝いをしております。

それは、ご依頼者様のご意見をお伺いして作成のお手伝いをしています。
お手伝い、というのは、適切な表現ではないかもしれませんが、
それ以外の表現が見当たりません。

ご依頼者様のお考えを尊重しながらも、やはり、
残されたご家族の方全員の立場を考慮して、アドバイスします。

将棋で先の先まで考えて打つ、という感じです(笑)。

ご依頼者様の、次の次の相続までです。
配偶者様、お子様、お孫様の代まで見据えての遺言です。

ご理解いただけますか。

お手伝い=作成のお手伝い、ではないのです。

そのご家族が100年先も仲良く円満に過ごしていくことのできる遺言です。
お悩みの方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。

近い将来、生命保険と遺言はセットになるかもしれませんね。

 

  

  

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