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2006年9月

2006年9月25日 (月)

121.行列のできる先生。

日曜日の夜9時から、やってますよね。
弁護士の先生方4人が、様々な事例を判定しますね。

あまりテレビは見ないのですが、この番組は見ます。
司会者やゲストとのやりとりがおもしろいのもありますが、
先生方のご意見が、とても参考になります。

1つの問題に対して、答えは、YES or NO の2つですが、
4人の先生の4つの答えがあり、どの意見も説得力があります。

何十回も見ていると、
「この先生はこういう分野が得意なのかなぁ」というように
先生方の得意分野が見えてきます。

だから、ちゃんと、得意分野の先生にお願いしたほうが、
有利に運んでくれるのかな  (←表現がいやらしすぎました)
と、思ってしまいます。

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会計事務所相続も同じことが言えると思います。

あからさまな看板は立てることはできませんが、
税理士も、得意不得意があるのです。

お医者様は、内科、小児科、って、看板を出せますが
税理士は、出せません。
だからと言って、みんなが同じようにできるわけじゃないんですよ。

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日本では、1年間に約100万人の方々が亡くなっています。
その中で相続税申告義務のある方は、およそ5%の5万人です。

税理士の登録数は、約7万人。
ということは、単純計算して1年に1回、申告するかしないか、
ということになります。

みなさん、1~2年に1回しかやらない仕事、スムーズにできますか。

例えば毎年12月、年末調整の用紙に悪戦苦闘していませんか。
(ちなみに私は毎年コピーをとり、次回に備えています)

ひな祭りに、お雛様を並べるのに苦労していませんか。
(ちなみに私は出すのに1時間はかかってしまいます)

そんなイメージですよ。

話が少しズレてしまいましたが、言いたかったことは、
「得意な先生にお願いしましょう」ということです。

ちなみに、当社グループ会社の株式会社イワサキ経営では、
今年50件の相続税申告のご依頼をちょうだいしております。
(9月25日現在)

年間5万人の申告のうち、50件ですよ。

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テレビ番組を見て、先生を選ぶように、
税理士も見比べて選ぶ時代になってきました。

行列、まではいきませんが、
相続税申告、相続手続きは、信頼できる先生へ依頼しないと
お子様、お孫様・・・ の代で苦労されますよ。

       

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2006年9月19日 (火)

120.ぼた餅が8個?

ぼた餅のお話、この前もしました。

116.現金をもらう。現金でもらう。

  

  

私たち世代(いちおう30歳になってます(笑))は、
実の両親が健在、義理の両親も健在で、4ヵ所(失礼)からの
相続をうけることになります。

私たちの子供世代は、
単純計算して、祖父母4人+両親2人=6ヵ所(失礼)からの
相続をうけるであろうと言われています。

少子化、晩婚化(未婚率増加)から、
伯母さん伯父さん(私たちの兄弟姉妹)からの相続も
もしかしたら、うけるかもしれません。

ぼた餅が8個、10個にもなりかねません。

ぼた餅の分け方はもちろん、ぼた餅のあげ方(渡し方)も
考えていかなくてはならない時代にきていると思うのです。

それが、遺言。生前贈与。

ぼた餅が必要な人、必要な時期に必要なだけあげられたら、
お互いがうれしい気持ちになりますよね。

ぼた餅でモメることのないよう、
みなさんが祖父母という立場なら、もう必要です。
遺言、生前贈与で、ぼた餅の行き先を明確にしましょう。

みなさんが、父母という立場なら、ぼた餅をもらう心構えと
ぼた餅をあげる準備、両方しておかなくてはなりません。

 

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まだご結婚されていないみなさん、籍をいれていないみなさん、
少し考えてみてはいかがでしょう。

ものすごい遠い親戚に、会ったこともない親戚に渡る場合もあります。
私たちも、今までに、そういう場面に遭遇してきたからです。

○千万という金額が、まったく知らない親戚からきたり。
そういうことが、現実の世界で起こっているのです。

逆に、一緒に生活していた(内縁の方)にも関わらず、
ぼた餅がどこかにいってしまった方もいらっしゃいます。

ぼた餅のこと、もう少し、考えてみないといけません。

 

 

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2006年9月15日 (金)

119.費用の心配。

費用はどのくらいかかりますか。

皆さんの一番の心配事は、費用です。
よ~く、分かります。未知の世界ですよね。

私にも、未知の世界、あります。
葬儀屋さん、結婚式場、おすし屋さん(笑)ですね。

葬儀や結婚式では、先に「予算」を聞かれたりしますよね。
私たちも、最初の無料相談で、予算を聞いたらいいのかな、
って思うときはあります。

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予算を聞く、ということは、ご依頼者の内心の部分の
「相続手続きにいくら出すか(出せるか)」ということになりますよね。

「いくら出せるか」ということは、
みなさん、ご自身のお財布からはじいてるかもしれませんが、
それは、違いますよ。

故人様の遺産がまずどのくらいあるのか、(ここが未知の世界)
そして、その遺産に対して手続きをするには、どのくらいの時間と
労力を使うのか、その部分をはじいてもらいたいのです。

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引越屋さんのお見積もりは、ちょっと近いと思います。

引越屋さんに依頼するとき、まずはお見積もりにきてもらいますよね。
(お見積もりなしで、引越をしてくれる引越屋さんはほとんどいません)

そこで、聞かれますよね。

希望日は? 次の引越先は一戸建て? 共同住宅?
何階ですか? エレベーターはありますか?

エアコンは外して持っていきますか? テレビは何台ですか?
冷蔵庫は何リットル? ダンボールはどれくらい必要ですか? 

そんな細かなチェックをしていきますよね。

でもって、日程(月末は高いようです)や、移動距離、
トラックの大きさ、人員・・・
そのヒアリングの結果、お見積もりは○○万円、ってなりますよね。

私たちも、お聞きする内容は財産ですが、ひとつひとつチェックさせて
いただいてから、最終的にお見積もりを出させていただくことになります。

でも、無料相談(お見積もり)の前に、費用の提示をしています。
DMや、HPなどでも提示しています。

遺産総額×0.3% です。

当社(本部)のHPでは、信託銀行さんなどと比較しています。

なぜかと言うと、相場が全くの未知の世界だからです。

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引越屋さんとの大きな違い。

引越屋さんは何十社もあるので、選べます。比較ができます。
見積もりをとって、金額や相性など、比べることができます。

そうなってくると(競合があると)、さらに値引き合戦や
プレゼントがついてきたり、付加価値をアピールしてきます。

私たちは、ライバルがいません。
(類似業者はいますが、相手にしていません)

ですから、きちんと手続きしてあげなくてはならない、という
使命にかられています。

故人様の手続きが済んでも、そのご家族の相続が終わった
わけではありません。永遠に「相続」は続きます。

ですから、何十代先の相続まで考えて、相続手続きのお手伝いを
しているのです。

ライバルがでてくるわけない、のはご理解いただけますよね。

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最終的には、費用ですが、遺産総額の0.3%。

これを安いか高いかお悩みでしたら、無料相談のご予約をお願いします。
引越屋さんもそうですが、どんな相続か、ひとつずつチェックしていかないと
お見積もりの金額は出せませんので。

費用についてのブログ、こちらからもどうぞ。

24.相続税のお話。
   

  

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2006年9月14日 (木)

118.秋だけど熱いです。

今日は、急に秋らしくなってきちゃいました。
さっそく、お昼に肉まん買っちゃいました。

先日、乗り込みに行ってきました(笑)名南経営の荻野先生。
(普段は先生なんて呼んでいないのですが、すみません)

熱いブログを更新してるじゃないですか。
このブログに登場する神戸の米田さん、この方も熱い。

この熱さに、私もやられっぱなしです(笑)。

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全国ネットワークの相続手続支援センター。
私たちは会計事務所が母体ですが、司法書士が母体であったり、
様々です。

その全国でがんばっているスタッフが、今月末、新宿に集まります。
30歳代を中心にがんばっています。諸先輩方からは、いろいろな
角度からのアドバイスをいただいてます。

フィールドは違いますが、相続手続きのお手伝いをしていることは
全員共通なので、非常に熱い、アツイ研修になります。

その全体会議に向けて、下準備みたいな打ち合わせが
連日、各地で続いているのが、よく分かります。

荻野先生の5時間におよぶ話し合い(体調は大丈夫でしょうか)、
今朝も、ニコニコ吉川が新宿に向かい、打ち合わせ。

大阪からも、資料を作ったよ、という元気なメールが届きました。

こういうネットワークが、いいですね。

私もみなさんの熱さに負けていられませんね。
肉まん食べてる場合じゃないですね。

 

 

 

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2006年9月13日 (水)

117.お金と時間の使い道。

最近、テレビを見ていて思うのですが、
ご年配の方に向けてのメッセージ性の強いコマーシャルが
とても印象に残ります。

大手コンビニや、大手カラオケボックス(今もそう呼ぶの?)など、
がそうなのですが、学生や社会人だけではなく、
ご年配の方々を呼びこもう、ということです。

いいじゃないですか。

今まで苦労されてきたのでしょうから。

たまには手を休めて、お弁当を買って出かけたり、
仲良くカラオケなんて、いいじゃないですか。

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昨日、娘の通う保育園で、敬老の日のつどいが開催されました。

敬老の日のつどい? と思いますよね。

保育園と老人ホーム(通所)を同じ敷地内に建てているので、
日常的に開放しています。交流は常に行われているのですが、
昨日は、園児の祖父母をご招待しての大きなイベントを開催しました。

年々、面白くなっていきます(祖母談)。

昨日は、なんと、在園児の人数以上の(なんでと思いますよね)
祖父母と、その友人などが足を運んだようです。 (なるほど)

園児の歌やお遊戯はもちろん、先生方の手品があったり、
肩たたきや、お茶の時間があったようで、参加されたみなさん、
とても楽しいひとときを過ごされたようです。

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このように、ご年配の方々へのサービスが増えてまいりました。

とてもいいことだと思うのです。

戦前生まれの方々は、特にそうですが、遊ぶことをあまり知らないようです。
お金を使うことも、あまりしません。そのような時代に育ったのでしょうから、
それが普通、と言われてみれば、そうなのですが。

相続でも、同様のことが言えます。

戦前生まれ、私たちからみると祖父母の代です。
贅沢は敵、の時代でしたから。
一生懸命、ご先祖様からの土地や財産を守りました。

時間やお金を、もう少し使ってみてもいいんじゃないですか。
ご自身のために、ご主人(奥様)のために。2人のために。

最近、そんなことを思ってしまいます。
みなさんは、どう思いますか。

 

 

 

 

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2006年9月12日 (火)

116.現金をもらう。現金でもらう。

先ほども1件お問い合わせがあったのですが、最近、
「ちょっと、こんなに遺産があるのに、私だけ少ないんじゃないの?」
っていう、お問い合わせが多いです。

まってください。よく考えてみましょうよ。

所詮、なかったものとして考えてみませんか。
いわゆる 「棚からぼた餅」 ですから、相続なんて。

ぼた餅が多い、少ない、
あっちのがほうがいい、こっちのほうがいい、って。

ぼた餅があったこと、それだけで感謝しませんか。

「私には、どっちのぼた餅がいいのか分からないのですが、
 兄が分けたので、ちょっとみて(比較して)もらえますか?」

お兄さん、悲しみますよ。

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昔、お菓子を分けるとき、私も姉とよくケンカをしたものです。

ショートケーキなんて、三角形だし、いちごも乗ってるし、
ケンカしないで分けるほうが無茶でしたね~。

でも、私の母親は、よく言いました。

「お姉ちゃんがキッチリ半分に分けなさい。
 それで、○○(私)が先に選びなさい」

そう言って、ケンカのないように、してました。
(でも、なんだかんだ言って、相手のケーキがうらやましいんです)

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遺産分割でも、そういう感じなのでしょう。

でも、遺産分割は少し、違う部分もあります。
土地や不動産の評価です。

このあたりは、やはり、専門的な評価方法がありますから。
専門的とか言われても、なかなか受け入れられませんけどね。

日曜日に折込チラシを見たりして、「坪50万」なんてあると、
すぐに頭の中で、計算機はじいちゃいますよね。

でも、違うんですよ。

土地を代々守ってきた人がいるわけです。
財産を代々守ってきた人がいるわけです。

その人が、将来、この土地を守ってくれるだろう人に
託すわけですから、もらった人もプレッシャーですよ。

お嫁にいった方々が、口を揃えてこう言います。

「現金しか、もらえなかった」

十分ですよ。

もとはと言えば、なかったもの。棚からぼた餅。

ぼた餅をみんなで仲良く分けようとしていた人が、
必ずいるわけです。その人も、専門家を依頼して、
仲良く分けられるようにお願いしてあるわけですよ。

その専門家だって、プロですから、
争いが起きるように分けてはいないですよ。

それより、何より、時間や労力を割いて依頼しているわけですから、
そのあたりのご苦労を、察していただきたい、と思います。

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現金をもらう。現金でもらう。現金だけもらう。

うらやましい限りですよ。

土地をもらったら、守っていかなくては、という気持ちになります。
アパートをもらったら、維持していくのも、大変です。

最近では、親御さんに(生前に)
「土地を処分して、兄弟で分けやすくしておいて」という方が
非常に多いのですよ。

そう考えてみると、手間もかからない、維持しなくてもいい
現金で、現金だけでもらえたあなたは、とても幸運ですよ。

それでも納得できないようでしたら、再度、お問い合わせください。

 

 

 

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2006年9月11日 (月)

115.暗証番号忘れ。

同居されてるお父様、少し痴呆っぽくなってきたとのこと。

何を見て、お電話くれたのでしょう????
そればっかり気になってしまいます。

だって、相続のお問い合わせじゃないのですから。

お父様、忘れることが多くなってきて、
銀行のキャッシュカードの暗証番号を忘れてしまったようなのです。

お母様も、お父様のキャッシュカードの番号なんて、知らないようなのです。

さて、皆さんなら、どうされますか?

息子さんは、銀行で、お父様に痴呆があり、少し忘れっぽいことを説明しました。
すると、どうでしょう。後見人をたてるようにいわれたそうです。

この事実に、私のほうがビックリですよ。

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なので、息子さんに、こう伝えました。

「痴呆が原因で、忘れっぽくなってしまってるんですね。
 でも、時々、いろいろなことを思い出されることは、ないですか。

 その時がチャンス(笑)ですから、
 いろんな記憶をたどってもらえるように、いろいろ聞いてみてください。
 そして、暗証番号を思い出してくださると、いいですね。」

「まんがいち、っていうとき(亡くなったとき)、その口座はどうなちゃうんですか?」

「そうですね。その場合は、相続手続きになりますね。
 お金をとられちゃう、ってことはないですから、ご安心下さい。

 へそくり、みたいな形で、亡くなった後に分かるお口座もありますからね。
 お父様が、まんがいちの場合は、戸籍とか印鑑証明書とか、
 遺産分割協議書というものが揃えば、解約や名義変更ができますよ。

 お父様のお口座(お金)が必要でないのなら、後見人をたてなくても
 いいのではないでしょうか。そのままにしておいても。

 ご兄弟はいらっしゃるのですか?(返事あり)

 お口座のことよりも、ご高齢のお父様とお母様とご兄弟様で、
 お父様との残り少ない時間を楽しく過ごせるといいような気がしますが、
 いかがでしょうか。」

息子さんも、今すぐお金が必要なのではなく、
そのお金がどうなってしまうのか、少し心配だったようです。

ですから、息子さんを中心に、これからご家族が集まる機会が増えるでしょう。

相続手続支援センターにかけていただいたのですが、参考になりましたでしょうか。

また、何か分からない点がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい、
とお伝えして、電話をきりました。

 

 

 

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2006年9月 7日 (木)

114.明日の予定。

今日は、静岡での相続セミナーです。

定員40名様の予定でしたが、お陰さまで
50名様のお申し込みを頂戴いたしました。

ありがとうございます。うれしいですね。

いいセミナーを開催できるように、担当に伝えます。
すみません、明日は名古屋なので、早く寝ます。

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名古屋、というのは、
実は、相続手続支援センター東海に向かうのです。

相続手続支援センター東海は、名南経営さんなのですが、
ビルがいっぱいあるので、ドキドキしてしまいます(笑)。

そこで、司法書士の荻野先生とお会いするのですが、
非常に楽しみにしています。

その場に、特別ゲストさんも、お約束してます。

ひろがってゆきますね~。

その打ち合わせのことも、後日報告する予定です。
お楽しみにしてください。

 

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2006年9月 6日 (水)

113.ホームページ。

シロウトながら、ホームページを管理しています。

まぁ、私のことをご存知の方は、
ホームページ更新をしている図が想像できないと
思うのですが。(いかがでしょうか)

地道な作業なので、その間に電話が鳴ったり、
他の作業が入ってしまうと、大変なことになります。

今日は、
「ホームページを更新しているときは、あまり話しかけないでネ」

という、周囲へのアピールのブログでした(笑)。

株式会社船井財産コンサルタンツ静岡のほうは、
近日、必ず、更新するつもりでいます。
(これも、社内向け?カモシレマセン・・・)すみません。

 

 

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2006年9月 5日 (火)

112.誠意を見せてください。

人と接する仕事を長くしてきました。
相続手続支援センターでも、たくさんの方々とお会いしてきました。

「誠意をみせてください」という言葉は、
昨日だけで、2人の方に発してしまった言葉です。

私自身、どちらかというと温厚なほうだと思います。
温厚、は言いすぎかもしれませんが、沸点は140度くらい(笑)。
大雑把な性格なので、あまり細かなことは気にしません。

ですが、昨日は、本当に頭にきてしまいました。

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1件目。

年配の営業マンが来社され、広告のお話をいただきました。
今すぐ、私だけの判断では返事ができませんでしたので、
このように伝えました。

「必ず午後1時までにご連絡いたしますので、
 (そのスペースを)おさえておいてください。上司に確認をし、
 1時までに必ずご連絡しますので、よろしくおねがいします。」

「じゃあ、おさえておきます。ご連絡お待ちしています」

そんなやり取りがあり、上司に許可をもらいまして、連絡をしました。

ところが、
「すみません、先に1件、入っちゃって・・・」

「入っちゃって、ってなんですか~!!!
 お約束しましたよね。表紙じゃないなら、結構です。
 私も上司にようやく許可をいただきましたので。」

「裏表紙でいかがでしょうか」

「裏なら結構です」

「そこをなんとか」

「お約束と違うじゃないですか。
 きちんと説明してください。誠意をみせてください!!!」

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2件目。

ある金融機関様。私個人的なことなのですが、
車のローンの件で、お願いしていたのですが。

○○○万お借りするのですが、金利は○.○%で、○○回払いで、
月々○○円払いでお願いしていて、審査も済んでいて、
本当に、あとは書類をもって窓口に行くだけでした。

すると、電話がかかってきました。
「社内のミスで○.○%じゃなく、○.○%になります(○ポイントアップ)」

「なります、ってなんですか!!!!!」

「すみません、社内のミスで・・・」

「社内も社外も関係ないですよ!!!もう車も契約が済んでるんですよ。
 いまさら金利が違った、じゃないですよ。詐○じゃないですか。
 きちんと説明にきてください。誠意をみせてください!!!!!」

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こんなことが、同じ日にありました。

誠意、っていう言葉を使っている私も、ホント古くさい人間なのですが、
ほんとに頭にきてしまいました。

メールや、FAXなど、文字だけで伝え合うことの多くなった世の中です。
そのような世の中だからこそ、私は以前よりも人とのつながりを
大切にしてきました。

それを、なんですか。まったく。

今回のお2人は、おそらく私よりも年齢が上の方です。
だから、なおさら、誠意をみせてほしいと思いました。

女だから、若いから、  (←若い?)
そういう基準で、簡単に約束・契約を破るということに対して、
さらに、さらに頭にきてしまいます。

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結果として、お2人は誠意をみせてくださいましたが、
やはり、信用問題。これからは疑いの眼鏡を通してみてしまうでしょう。

人のフリ見て、わがフリなおせ、ではないですが、
私は、このような軽率な発言や行動を取らないように、しようと
かたく心に決めました。

やはりお客様第一主義ですので。

 

 

 

 

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2006年9月 4日 (月)

111.相続税の発生するお宅。

今日は、相続税が発生するお宅のお嫁さんの話。

 

 

農家なのです。農家に嫁いだのです。
ご長男は、サラリーマンです。畑の仕事は手伝いません。

嫁ぐとき、「畑の仕事はしなくてもいいよ」と言われたので
お嫁さんは、手伝いをしていません。

でも、子供を4人も授かり(それだけで大変ですよね)、
家の中のことを一生懸命しています。

畑仕事は、おじいちゃんとおばあちゃんがしています。
確定申告も、なんと、おばあちゃんがしているそうです。
(あっぱれ!)

固定資産税だけでも、○○○万!?
というくらいの土地があるようですが、
なんと、なんと、ご長男もお嫁さんも知らされていません。

というより、おばあちゃんがすべて握っているようなので、
実の息子さんであるご長男が言っても、聞きません。
(もちろん、お嫁さんがいうと、角が立ちますね)

土地が、どこに、どれくらいあって、
どのくらいの税金を払っているのか、知らないんですよ。

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このようなお宅、本当にいっぱいあるんです。

まずは、おばあちゃん。
自分ひとりで、抱え込んではいけません。
そして、きちんとしましょうよ。

「きちんと」、というのがお分かりじゃないんですよね。

きちんと、土地のこと、みんなに話しましょうよ。

そして、売却してもいい土地は、売却して、
相続税を支払えるように現金を準備しておきましょうよ。

物納するのなら、土地をきちんと書き出して、
ランクをつけておきましょうよ。

それより、何より、相続税がどのくらいなのか、
算出してみましょうよ。

困るのは、息子さん、お嫁さんですよ。
「困らせてやる!」って、お考えなのも、どうかと思われます。

息子さんだけじゃなく、お孫さん、ひ孫さんにまで
影響がでてきますよ。

対策をする時代。

対策、というのは、アパート建てることじゃないんですよ。
勘違いされてる方、多いです。

お嫁さんは、何も言えないので、困っています。
ご長男さんも、もう少し現実に目を向けてほしいですね。

 

 

 

 

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