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2006年9月19日 (火)

120.ぼた餅が8個?

ぼた餅のお話、この前もしました。

116.現金をもらう。現金でもらう。

  

  

私たち世代(いちおう30歳になってます(笑))は、
実の両親が健在、義理の両親も健在で、4ヵ所(失礼)からの
相続をうけることになります。

私たちの子供世代は、
単純計算して、祖父母4人+両親2人=6ヵ所(失礼)からの
相続をうけるであろうと言われています。

少子化、晩婚化(未婚率増加)から、
伯母さん伯父さん(私たちの兄弟姉妹)からの相続も
もしかしたら、うけるかもしれません。

ぼた餅が8個、10個にもなりかねません。

ぼた餅の分け方はもちろん、ぼた餅のあげ方(渡し方)も
考えていかなくてはならない時代にきていると思うのです。

それが、遺言。生前贈与。

ぼた餅が必要な人、必要な時期に必要なだけあげられたら、
お互いがうれしい気持ちになりますよね。

ぼた餅でモメることのないよう、
みなさんが祖父母という立場なら、もう必要です。
遺言、生前贈与で、ぼた餅の行き先を明確にしましょう。

みなさんが、父母という立場なら、ぼた餅をもらう心構えと
ぼた餅をあげる準備、両方しておかなくてはなりません。

 

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まだご結婚されていないみなさん、籍をいれていないみなさん、
少し考えてみてはいかがでしょう。

ものすごい遠い親戚に、会ったこともない親戚に渡る場合もあります。
私たちも、今までに、そういう場面に遭遇してきたからです。

○千万という金額が、まったく知らない親戚からきたり。
そういうことが、現実の世界で起こっているのです。

逆に、一緒に生活していた(内縁の方)にも関わらず、
ぼた餅がどこかにいってしまった方もいらっしゃいます。

ぼた餅のこと、もう少し、考えてみないといけません。

 

 

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