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2006年5月

2006年5月30日 (火)

68.夫婦のかたち。

久しぶりに朝1番でのブログ更新です。

先々週、お手紙をいただきました。
駿東郡小山町のご婦人(ご主人を亡くされた方)からです。

「度々、相続手続きの資料を送っていただきまして
 大変恐縮なのですが、亡くなった主人が、
 私が困らないようにと、簡単な手続きをして逝った関係で
 主人の知人に既にお願いしてあり、すべて済ませました。」

という内容の、お断りのお手紙だったのです。

お断りのお手紙だったのですが、非常に丁寧だったこと、
そして、何より、ご主人が奥さまのことを考えていらしたこと、
感動してしまいました。

仲の良かったご夫婦、ご家族でさえ、
(お1人亡くなったことにより)バランスを失い、争いごとに
発展してしまうことが多々あります。

また、パートナーが先に逝ってしまったことで、
何もする気がおきなくなってしまう方、
何から手をつけていいか分からなくなってしまう方、
大袈裟ですが、パニックに陥ってしまう方もいらっしゃいます。

この小山町のご婦人は、ご主人に愛されていたのでしょうね。

本来なら、このご夫婦のように、(逝く準備、とまでは言いませんが)
お互いを思いやってあげると、いいのでしょうね。最期の愛のかたち。

そうすれば、私たちの出番が少なくて済みますから。

この場をお借りして、申し訳ありませんが、
お手紙のお礼をさせていただきたいと思います。ありがとうございました。
同時に、ご主人のご冥福をお祈りいたします。

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2006年5月29日 (月)

67.沼津朝日新聞掲載。

昨日、5月28日、沼津朝日新聞様に

相続セミナーの記事を掲載していただきました。

ありがとうございました。

お蔭様をもちまして、
5月30日沼津会場は定員に達しましたので、受付を終了
させていただきました。ありがとうございました。

今朝は電話が鳴りっぱなしでした。

相続対策(相続税対策)、遺言、生前贈与、
この件についてのお問合せが多かったでしょうか。

やはり、聞く場所(質問する場所、相談相手)がなく、
困っている様子が、電話口からも伝わってきます。

うんうん、とうなずいていたら、
アッという間に、お昼になっていました。

回線が1本しかなく、なかなかつながらなかった方々、
大変、ご迷惑をおかけいたしました。

次回は、6月12日(月)静岡会場の開催を予定しています。
沼津会場のほうは6月28日(水)の予定です。
ご案内をお送りすることもできますのでお電話ください。

よろしくおねがいいたします。

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2006年5月25日 (木)

66.新聞・広告掲載予定。

来週、5月30日開催予定の 相続セミナー の準備に追われています。

すでに10名余りのお申し込みをいただいてます。
(定員は20名ですが、希望は15名くらいですね、ここだけの話)

今日は、沼津朝日新聞社さんに取材をお願いしたりしていました。

その他にも、チラシや、6/1リビング静岡にも掲載予定です。

あまりお席が残っていませんので、お早めにおねがいします。

今日は、このへんで、すみません。

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2006年5月24日 (水)

65.エンディングノート。

エンディングノート、よく最近耳にします。
いろいろなものが、出ていますね。

私たち、相続手続支援センターでも作りました。

エンディングノート 私の歩いた道」が完成です。

数年前からプランがありましたが、ようやく形になりました。

やはり、相続のプロ(自画自賛?)が作ったものは、
簡素ですが、要点がきちんとしています。すばらしい。

私も試作段階で、自分の人生を書いてみましたが、書きやすいです。

書店に並んでいるものは、分厚くて、飽きてしまいます。
おまけに高価です。

5月の母の日は過ぎてしまいましたが、
私は、父の日に、両親に2冊贈る(送る)つもりです。

だって、親が逝ってしまった時に、困るのは私たちですし、
両親の思い出、ゆっくり聞いたことがないからです。

親孝行じゃないですか! ←自分でいうといやらしいですね

自分が親になってみて分かりましたが、
子供との思い出って、一生ものです。(きっとね)

両親の目からみた、私たちに対する思い出を、
このノートに書いてもらおうと思います。

それで、両親がまだまだ元気なうちに、
温泉にでも連れて行きながら、このノートに書いた
たくさんの思い出を聞きたいな、って思ってます。

みなさんの使い方、教えてください。

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2006年5月20日 (土)

64.相続手続きのお手伝い。

沼津地方は、今、晴れ間がのぞいています。
やっぱり、いいですね。お天気の日は。

今日は、久しぶりに土曜出勤です。
おかげ様で、GW後に、お申し込みが殺到してしまいまして、
平日だけでは、処理できなくなってしまいました。

「こんなに大勢の方が、相続で、お困りなんだなぁ。
 早く、助けてあげなくちゃ」 なんて、思っています。

でも、私たちのような
【相続手続きのお手伝いをする会社】がある、ということを
知らない方の方が多いんだろうな、という気持ちのほうが、
正直、強いです。

昨日も、金融機関にお電話をしたところ、
「どんなお仕事をされているのですか」との質問です。

何件も電話をしていると、同じ質問をされるので少し、疲れてきます。
でも、ちゃんと、説明します。

そうすれば、違うお客様の時に、その方を指名させていただくと
話がスムーズに、仕事もスムーズに済むからです。
(自分の中で次回以降の効率化を図るためにも、まずは、我慢です)

と、いうのも
「相続の関係でお伺いしたいのですが、ご担当の方をお願いします」

・・・・・・・またされる。待たされる。

「書類の確認をさせていただきたいのですが」

・・・・・・・またまた、またされる。またされる。

相続、という言葉に弱いのか、たらいまわしです。

なので、「どんなお仕事をされているのですか」という質問の時は、
チャンス、と思うように、自分自身に言い聞かせてます。

そうすれば、少しずつ、私たち相続手続支援センターの存在を
理解していただける、んじゃないかな、と思います。

私たちのような
【相続手続きのお手伝いをする会社】がある、ということを
知っていただくためには、もう少し努力が必要なのだと、
思い知った、昨日の出来事でした。

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2006年5月19日 (金)

63.相続のプロ。

雨が続きますね。
今日は無料相談が4件ありました。

無料相談が終わると、
私たちは、お見積りを作成します。

先週も無料相談が多かったので、
私は、3件分のお見積りを並行して行っています。
(これまた大変です)

私の作業は、核家族の方が多いです。
複雑なものは、説明上手な男、浜本が念入りに作成します。

私の作ったものは、もちろん浜本の最終チェックが入ります。
そうでなければ、見落としや、ミスが出てしまいますから。

その他には、(私の他に)女性スタッフが2名ほどいて、
(名前は出さないように、と、とても長くて痛い釘をさされています)
                          ↑笑
この2人は、戸籍を追いかけたり、土地の評価を算出するプロです。

ですから、事前調査は、この諸先輩の2名に、任せきりです。

しかし、この2人。
今日、なにやら、ひそひそ、話をしているじゃないですか。

と、言うのも、
私たちは、ご依頼を受けた方々の取り違いがないように、
チェック表をつけているのですが、どうやらこの表を見ているのです。

「この事前調査って何?」

「何を見て言ってるの?」

「この表、この表」

「ほんとうだ。なんだろうね。事前調査してない人もいるよ。」

・・・みたいな会話です。

2人は、支援センター業務における重要なポジションにいるのですが、
戸籍を追いかけることも、不動産の評価も、プロの域に達していて、
朝飯前なので、「調査」という言葉に、逆に反応してしまったのでしょうか。

私は、戸籍を追いかけることも、不動産の評価も
この偉大な2人に教わってきました。

戸籍なんて、連絡メモを読むように、サラサラ読んでしまいます。
不動産や有価証券等の評価も、アッという間にこなしてしまいます。

この2人、プロなのに、あまり感じていないのかなぁ。
私は、プロだと思っているのに。

そんなことを考えていました。
雨の音だけが響いていました。

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2006年5月17日 (水)

62.遺言について。

先日、新聞広告に大きく掲載されていました。
「遺言(公正証書)は、お近くの公証役場で」
みたいな感じです。

確かに、年々増加傾向にあります。遺言を残される方。

残される方の背景は様々ですが、やはり、
「争族をさけたい」という理由から作成される方が多いですね。

でも、近年、情報だけが先走ってしまい、
遺言があったことから争族に発展するケースが増えているのは、
事実です。

兄弟姉妹が数人もいるにも関わらず、
「全財産を長男に」と書かれていたりするケース。

遺言書を残される方の時代は、それでよかったのです。
でも、時代は変わったのです。

この場合、遺留分請求という、言ってみれば「兄弟姉妹、みな平等」という
民法がありますので、その遺言の通りにはいかなくなるのです。

となると、「なんで長男の名前だけあったんだよ」という弟妹たち、
逆に、「どうしてみんなの名前を書かなかったんだよ」という長男。

兄弟姉妹ケンカになるのは、当然ですよね。

遺言をお考えの方、公証役場で作成するのは簡単です。
でも、内容を、よく考えてください。

私たちは、遺言のお手伝いしています。

こういった冊子でも、ご紹介しております。
http://www.funai-zcs.co.jp/souzokushien/famille/famille-4.html

相続が争族にならないように、遺言を作成するのなら、
本当に争族にならないような、遺言を残してほしいと
心から願っております。

ファミーユ2005冬号
「遺言」のススメ 購読ご希望の方は、こちらからどうぞ。
http://www.funai-zcs.co.jp/souzokushien/famille/mailform/index.html

相続のプロが教える「遺言」です。参考にしてほしいと思います。

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2006年5月16日 (火)

61.口コミでのお申し込み。

〝口コミ〝 でのお申し込みが増えています。
うれしいですね。

フリーダイヤルはほとんど、私が対応させていただくのですが、
その際に、「何をみてお電話いただきましたでしょうか?」と
必ずお伺いしています。

ホームページ、ダイレクトメール、タウンページ、

まぁ、このあたりがベスト3でしょうか。

その中で最近メキメキ増えているのが、〝口コミ〝 です。
うれしいじゃないですか。

当初、「紹介です」というお返事に対し、
紹介=関与先と思っていたのです。
(私たちは会計事務所のグループなので)

よくよく聞いてみると、
「○○さんの紹介です」 って、おっしゃるじゃないですか。

「あれ~、この前、依頼を受けましたよね??」
という具合で、説明上手な男、浜本に確認をとります。

うれしいじゃないですか。

私たちの仕事を認めていただいた上で、
お知り合いにご紹介していただけるなんて。

2度、うれしいです。

今後、このように「○○さんからの紹介です」とおっしゃられた時に
すぐに、「あぁ、沼津の○○さんですね」とか、
「そうですか、静岡の□□さんのご紹介ですか」と対応できるように
私も、スタッフも、今お引き受けしている手続きを
精一杯がんばらせていただこうと、再度、決心をいたしました。

今後〝口コミ〝 でのお問い合わせがダントツ1位になるように
さらに、がんばっていきますので、よろしくおねがいいたします。

ご紹介していただきました皆様、
この場をお借りしてお礼をさせていただきます。ありがとうございます。
ご紹介者様のご期待にそえるよう、万全でサポートさせていただきます。
本当に、ありがとうございました。

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2006年5月15日 (月)

60.ホームページ、更新。

今日は久しぶりのお天気でしたね。

昨日のSBS学苑でのセミナーにご参加いただきました皆様、
お足元の悪い中、本当にどうもありがとうございました。

昨日の講師、ニコニコ吉川が、朝からニコニコ報告してくれました。

「昨日のセミナーは、今まで話してきた(相続セミナーを行った)中で
 いちばん、いい出来だった!!」 と。

私は残念ながら参加できませんでしたが、
とても有意義だったのでしょうね。よかったです。

ニコニコしている吉川を見て、私もうれしくなりました。

ご参加いただきました皆様、参考になりましたでしょうか。

次回、吉川のセミナーはまだ決まっておりませんが、
浜本・小林による相続セミナーがありますので、

こちらのほうもお申し込みをお待ちしております。

・・・先週から、ずっとやりたかったことが、今、終わりました。

ホームページの更新です。

相続手続支援センター静岡のほうと、
 
株式会社船井財産コンサルタンツ静岡のほうです。
 

自分自身を分析すると、
HPの更新をマメに行うようなタイプではないのですが、
結構、すきなんです。

ただ、更新している時間があまりないので、
思っているようなステキなページにできないもどかしさもあります。

今日は、お天気もよかったので、朝(しかも早朝)から
『ホームページを更新するぞ』と、決意を固めて出社したのです。

お昼もそこそこに、やせてしまわないか心配されながらも ←誰が?
頑張って更新してみました。
 
ぜひとも、足を運んでみて下さい。

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2006年5月10日 (水)

59.メールをいただきました。

うれしかったことがあります。
お礼のメールをいただいたのです。

この方から最初にお問い合わせをいただいたのは、
昨年11月です。5ヶ月が過ぎてしまいましたが、
ようやく先月、無事に相続手続きが完了いたしました。

すべてが完了した今だから言えますが、
私たちスタッフは、お引き受けした直後、「難しいかなぁ」
「時間がかかるかなぁ」 と不安に感じていた部分もありました。

相続人の関係がやや複雑だったので、その方を捜すのに
少し時間と労力がかかったのです。

ですから、すべてが済んだときは、依頼者の方よりも、
もしかしたら私たちのほうが、ホッとしていたかもしれません。

ご了解いただいておりませんので、掲載することはできませんが、
その方からのメールは、とても前向きでいらっしゃいました。

手続きが済むまでの5ヶ月間は、とても心配だったかと思いますが、
私たちを信じていただきましたこと、うれしく思っています。

メールを頂きまして、ありがとうございました。
この場をお借りして、お礼をさせていただきます。

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2006年5月 9日 (火)

58.相続人が増える。

相続人が増える、って意味が伝わりますか??

連休をはさんで、お申し込みが増えてきています。
『祖父の名義の土地がそのままです』 と、いう方々。

連休中、久しぶりに顔を合わせて、話をするのでしょうか。

早く手続きをしないと、相続人が増えてしまいます。
相続人が増えるばかりでなく、手間と時間と労力も増えます。

先日、最近増えているケース② としてご紹介しました。

本当に大変です。
最近では、相続人が10人以上になってしまうケースを10件近く
お引き受けしています。 ←本当に混乱してしまいます。

どのように協議をするか、ご想像がつきますでしょうか。

婚儀。葬儀。←それに近いような気がします。
あったことのない親戚、ビックリしますよね。

祖父の代のものは、早急に手続きをしてください。
お手伝いも可能です。ご連絡をお待ちしています。

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2006年5月 8日 (月)

57.連休になると思うこと。

ご無沙汰しております。
皆さまは、GWをどのように過ごされましたか。

今日は連休明けで、電話が多いです。
やはり実家に帰省して、そう言った話になるのでしょうか。

実は、私も、実家に戻り、いろんな話をしました。
両親の葬儀の話、お墓の話、預貯金の話。

私の父は、福岡出身です。転勤で東京に来ました。
9人兄弟の長男で、祖父は早くに他界したので、
だいたいの不動産は、父親の名義になっていたようです。

でも、実際に継いでいるのは次男なので、
数年前、土地の名義変更を行ったようです。

すでに首都圏でマンションを購入しているので、
もう父親は福岡には戻らないのかな、なんて
最近、定年間近の父親の姿を見て、少し淋しい気持ちに
なったりもしました。

そうなると、お墓はどうするんだろう? とか
なんだか、いろんなことが私の頭の中を横切っていきました。

大型連休になるといつも思うこと。
それは、両親がなんだかだんだん小さくなっていくこと、です。

昔、よくおこられて、こわかった両親ですが、
今は、一緒にお酒を飲み、いろんなことを語りあうようになりました。

これが、親孝行なのかな、とか、自分勝手に思ったりもしますが、
家族みんなが仲良く、楽しく過ごせている、今、
平凡ですが、今がいちばんいい時期なのかな、って、
幸せを感じた連休でした。

すみません。明日から、また、仕事の話に戻ります。

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