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2006年4月

2006年4月28日 (金)

56.静岡・沼津 相続セミナー。

今日は大忙しです。
私たちのグループ会社の㈱イワサキ経営で、
日本M&Aセンターの研修会があるのです。

全国から諸先生方がお集まりだそうで、
私も準備に追われています。
準備、と言っても雑用ですが。

 

 

今日はHPを更新する予定でいます。

相続セミナーの詳細を載せます。
 

 ●少人数制
 ●2部構成(相続対策・相続手続)←生前と死後ということです

 

こう言い切らないと、更新できないくらい、
今日は、月末なので忙しいからです。

言ったからには更新します。
こちらのページから、確認してください。

  

静岡のほうは、パルシェの7階会議室、
沼津のほうは、㈱イワサキ経営研修室で行います。

 

そうですね、
両会場とも15名程度でいっぱいになってしまいますので、
お早めにお申し込みください。

 

 

  

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2006年4月26日 (水)

55.静岡はお茶の産地です。

新茶の季節です。
静岡に来て早7年、昨日はまたまたビックリしました。

『うちで新茶が取れたんだけど、飲む?』

う、う、うちで取れた新茶??

「うん、うん、飲む、飲む」

ガンガンに尻尾を振って、何度もうなずいてしまいました。

「なんなら、摘みに行くよ。新茶、摘むよ、摘むよ~。」

静岡に来て早7年、たくさんの驚きに出会ってきました。
ここでも紹介しましたが、本当にビックリさせれらます。

そうそう、静岡駅パルシェでの相続セミナー開催が決まりました。

 『 愛する家族がモメないために
   ~意外と知らない相続手続・遺言のポイントを教えます~ 』

詳細はHPのほうでご紹介します。 ←今週中にはがんばります。

相続でお悩みの方、必見ですよ。

 

 

  

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2006年4月25日 (火)

54.他人事。

ブログ更新が1週間ぶりになってしまいました。久々の出社です。
ビックリしてしまうかと思いますが、
娘が、インフルエンザ(ちなみにA型)でした。驚きますよね。

かかりつけの小児科の先生も笑いながら
「お母さん、そんなハズないよ」と鼻の穴の検査をしていましたから。
結果が出た時には、これまた、笑っちゃってましたから。

インフルエンザにかかっているにも関わらず、
連れてきちゃう常識ハズレの保護者がいるんですよ。
4月に大流行ですよ、娘の保育園は。

小児科の先生方の間でも、ちょっとした話題です。
「先生の病院にも、○○保育園のインフルエンザの子こなかった?」
みたいな具合で。

みなさん、他人事(ひとごと)だと思いますが、死活問題ですよ。
そうそう他人事、で思い出しました。

  

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他人、まではいかないですが、このような電話相談のケース多いです。

 

 『主人の父が亡くなり、相続の件で兄弟でモメています』

  

「ご主人のお父様がお亡くなりになった、ということですね。
 あなたは相続人さんではないですよね。」

 直球ですが、やさしく言います。 (←嫁=相続人と思っている人も多いのです)

  

「ご主人様が相続人になるかと思いますので、
 お近くにご主人様がいらっしゃるようでしたら、今、かわってもらえますか。

 もしくは無料相談時にはご同席していただきたいのですが。」

 さらに、直球ですが、やさしく言います。

  

他人事だけど、他人じゃない。
このポジションの方のお電話がいちばん長電話になってしまいます。

  

義父の死亡で、いろいろなことが頭の中を駆け巡るのでしょうか。
ご主人にも、相談せずに、申込みの電話をかけてきます。
そして、矢継ぎ早に質問攻めです。

その先走った行動に対して、正気に戻った時、ご主人に注意された時、
キャンセルの電話をしてきます。困ります。

娘のインフルエンザも、先走ったお嫁さんからの電話も
大変、困ります。周囲のことをよく考えてみてください。

   

   

  

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2006年4月18日 (火)

53.家庭裁判所に行く前に。

『争族でモメています。弁護士さんにお願いしようと思いますが』

『○○の相続相談会で、家庭裁判所に行くように言われました』

  

最近、増えています。
相続が争族に発展し、家庭裁判所にお世話になる方々。
簡単に 【家庭裁判所に行く】 って言いますが、それでいいのでしょうか。

  

家庭裁判所に行く、ってどういうことか分かりますか。
裁判所で話し合った結果、兄弟姉妹、親子、親戚関係、が
元通りになると思いますか。

私たちは、努力を惜しみません。
それは、数々の相続(争族)を見てきた結果からです。

裁判所に行く前に、すべきことがたくさんあります。

まずは、昔を思い出してください。
故人が元気だった頃。皆で仲良く暮らしていた頃。

ケンカもしたでしょう。
でも楽しかった思い出、たくさんあると思うのです。

もう少し、お互いが、歩み寄って話しあってください。
それは、裁判所なんかではなく。

そして、よく考えてください。
故人の遺影の前で、そんな話し合いができますか。

  

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私たちは、裁判官ではありません。でも、お互いの意見を聞くことはできます。

裁判所に出向くのは、最終手段です。
裁判所に出向いてしまったら、その後は他人になってしまいます。

命日に会うことも、故人の思い出を語る相手もいなくなってしまうのです。

故人はそれを望んでいるでしょうか。少し淋しいですよね。

裁判所に出向く前に、最後に私たちにお話を聞かせてください。

   

   

  

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2006年4月17日 (月)

52.安心の全国ネットワーク。

土曜日は、【相続手続支援センター全体研修会】に参加してきました。
参加された皆様、お疲れ様でした。ありがとうございました。

 

北海道から九州まで、安心の全国ネットワークですので、

年に2回、東京に集合して、様々な勉強会を行います。

内容は秘密(笑)ですが、
年々増加する、相続手続きのお手伝いの依頼に対し、
お客様へのサポートを強化できるよう、勉強するのです。

  

ほとんどの支部は、会計事務所や司法書士事務所のスタッフが
【相続手続支援センター】と兼任しています。

ですから、すごい、専門家集団の勉強会なのです。

ここでも、いつも通り、
限りなくシロウトさんに近い視線で、参加させていただいてます。

私自身は、会計事務所が母体の支部ですので、
税理士さんの視点(←生意気ですね)から見ることが多いです。

ですが、この全体研修会ともなると、
司法書士さん、葬儀社さんの視点からの意見を聞くことができます。

いろいろな角度から見るということで、
お客さまへのサポートも、より広範囲からのサポートができます。

すばらしいと思いませんか。

私は、この【相続手続支援センター】のスタッフであることを誇りに思い、
日々、勉強しながら、静岡でお困りの方々をサポートしていこうと、
今回の勉強会で、さらに気持ちが高まってきました。

   

   

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2006年4月14日 (金)

51.離婚したけど相続人。

昨日から、やけに電話がなります。
電話相談だけで終わってしまうのですが、それでもいいです。

電話の向こうで、なんらかの解決策が見出せたのなら。

 

今朝の電話は、こんな内容でした。
遠い親戚の方からでしたので、アドバイスで終了したのですが。

高校生の子が亡くなりました。
ご両親はこの子が3歳の時に離婚されたそうです。

そして、お父様が男手ひとつで育ててきたそうです。
(もちろん、おばあ様やおじい様の協力なくては、難しいですけど)

この高校生の子は、
おばあ様からもらったお小遣いを大切に貯金されていたそうです。

今回、この貯金を解約をする際に、金融機関でこう言われたそうです。

  

『相続人である(離婚した)お母様の戸籍と印鑑証明等が必要です』

 

  正直、このようなケースは初めてでした。
  離婚した親が亡くなった場合、子どもには相続権があります。
  今回のケースは、逆ですから、戸惑いました。
 
  私が手こずっているのを察して、奥から税理士の笠原登場。
  そして、このようにアドバイスをしていました。

 

『 おばあ様がお孫さんにお小遣いをあげていたものを、
 離婚して出て行った方(母親)と協議するなんて、
 おかしいと思われるかもしれません。

 でも、切り離して考えましょう。

 おばあ様の手を離れ、お孫さんのものになっていたのですから、
 そこで、すでにお孫さんの財産になっていたのです。

 金額は分かりませんが、法定相続人はご両親ですから、
 離婚された方と連絡を取って、書類をもらわないとなりませんね 』

 

  
そうですか。私も、ご相談者も納得です。

しかし、心配事は2つ。
離婚されたお母様、お子さんの死をご存知ないのでしょうか。
やはり、お腹を痛めて産んだお子さんですから、驚かれることでしょう。

そして、お電話をいただいた親戚の方。
確かに、離婚されて、お父様が一生懸命育ててきたのは、分かります。
ですが、法律でそのように決まっているのです。

高校生の子が亡くなって悲しい時に、
相続が争族になってしまわないように、遠くからお祈りしております。

私たちのほうでお手伝いできることがございましたら、
再度ご連絡をお待ちしております。

(このブログをご覧の方々、私は頼りないですが、他のスタッフは専門家です)

  

   

   

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2006年4月13日 (木)

50.今後の活動に向けて。

祝50回です。
いつも応援してくださっている皆さま、ありがとうございます。
今後とも応援、よろしくおねがいします。

  

さて、午前中は静岡オフィスで研修でした。
そして、いま、沼津に戻ってきました。

今日は久しぶりに電車です。みかんとお茶の東海道線です。
(みかんとお茶?と思ったかたはこちらへ

電車に乗らない生活になって、早7年。
先日、実家に戻った際に久しぶりに味わった首都圏での満員電車、
もう耐えられません、ね。

 

沼津での生活は、車が90%。あとは歩き。
情報は、インターネットや新聞。時々、立ち読み(笑)。
余計な情報は入ってきません。

久しぶりに電車での静岡。見ちゃうわけですよ、キョロキョロと。

まずは、電車の中吊り広告。←大好きですねぇ。
(『噂の!東京マガジン』なんて、大好きですから。)←知ってますか?

沼津駅北口のBiviが明日オープンすること、

○○にマンションを建設してること、コンサート情報・・・。

その他にも、高校生のおしゃべり、流行のファッション。
あ~、いい感じ。

情報収集のために、街に出ることは、大切だと痛感しました。

  

  

相続のこともそうです。デスクや電話だけでは×です。
暖かくなってきたので(花粉も終盤に差し掛かってきたので)
もっと、アクティブにがんばっていきます。

今日は、少し、話がずれましたが、
フットワークをもっともっと軽くして、お客様に接していこうと
決心した日でした。

  

・・・祝50回の割には、あっけなく終わってしまいました。
明日からの全体会議の準備もありますので、
今日は、この辺で、失礼します。すみません。

  

   

   

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2006年4月12日 (水)

49.相続を争族としないために。

 
少子化、少子化、と世間では騒がれていますが、
歯止めがきかないのは、なぜだと思いますか。

 

個人的な意見になりますが、
託児所や保育園の問題は、非常に大きいと思います。

待機児童(入園できなくて待っている児童)もあれば、
保育料が高い、のです。

半端じゃないですよ。←かなり怒ってます

私は子供2人、市の保育園に預けていました。
保育料は、1人目は通常、2人目は半額になるのです。

で、料金は、収入や児童の年齢に関係してくるのですが、
昨年度は2人保育園で5万円強です。5万円ですよ。

今年度は、1人小学校に入学したので、安くなるかと思いきや、
学童保育(こちらも待機児童がたくさんいます)と、保育料で、
またまた5万円強です。

少ない収入から払うわけですよ。
少子化に歯止めがかからないわけですよ。

 

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愚痴からスタートしてしまいまして、すみません。

少子化の影響で、孤独死が社会問題になってきています。

子どもたちは結婚し、それぞれの家庭を築き、幸せな生活を送っています。

それでも、まだ、時々に実家に帰る方はいいのですが、
最近、ご両親の声を聞いてない方、多いのではないでしょうか。

こんなケースもあります。

  

  ご両親は静岡在住でした。息子さん2人は、東京に住んでいます。
  奥様が3年前、ご主人が昨年、亡くなりました。

  息子さんたちは、お父様の遺産をめぐり、争族状態になっていました。

  お兄様が「やはり、このままじゃいけない」と思われたようで、
  私たちへ依頼してきました。

  お兄様は、ご両親の遺産を把握できていないこと、
  弟様と争族状態になっていることについて、相談にいらっしゃいました。

  相続人であるお兄様の依頼ですので、お見積もりは出せます。
  しかし、説明上手な男、浜本はお兄様へ、このように切り出しました。

  『当社へ依頼されることを、弟様へお伝えしてありますか』

  そうです。私どもは、お見積もりを出すことは簡単にできます。
  戸籍・財産目録・不動産の名義変更の諸費用は、
  資料が揃えば、すぐに、お見積もりできます。

  
  ですが、人情っていうものがありますよね。
  浜本は、その部分を大切にしているのです。
 
  ご両親を亡くされ、身内は兄弟だけですから、離れていても
  2人が協力しあい、お互いを思いやって暮らしていくことを
  ご両親は望んでいるはずです。

   

  浜本は依頼者へ、最後にこういいました。
 
  『当社までお電話をいただいたこと、うれしく思います。
   ですが、弟様へご連絡していただきましてから、
   (争うことを終わりにしてから)、再度、お申し込みください』

   

  当社は相続を争族としないために、様々な努力を惜しみません。
  
  
   
  
 

  

   

   

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2006年4月11日 (火)

48.最近増えているケース②

『父が亡くなって、家の名義変更をしようと思ったら、
祖父の代から名義がそのままでした。どうすればいいでしょうか』

最近、増えています。祖父の代からそのままの土地と家屋。

どうなると思いますか。

   

 通常、
 父親の亡くなった場合は、相続人は母親と子ども(兄弟姉妹)たち。
 家族単位で話し合いをすれば、だいたいは済みます。

 祖父名義のものを名義変更する場合は、とてもやっかいです。
 相続人は、祖母とその子ども(父をはじめ、伯父・伯母)たち。
 子ども(伯父・伯母)が亡くなっていた場合、その子ども(いとこ)たち。

 ねずみ算(たとえが悪いですね、すみません)のように、
 どんどん、どんどん、相続人が増えていくのです。
 (ここまで、ご理解いただけましたでしょうか)

  

  

最近、このようなお問合せが急増しています。

伯父さんや、伯母さんや、いとこ達と、最近はいつ顔を合わせましたか?

お身内の葬儀か何かで、顔を合わせていたとしても、
正確なお名前やご住所、連絡先まで、ご存知ですか?

  

戸籍をたどる話は、下記で

7.『まずは戸籍を集めましょう。』 や 40.失踪人を捜す場合。

冗談まじりにご説明しましたが、なかなか、たどれないんですよね。

  

実父の戸籍をたどるのにも、大変手間がかかります。

祖父の名義のものになると、祖父の戸籍はもちろん、
祖母、実父、祖父の相続人であるだろう伯父さん伯母さんの戸籍まで
たどらなくてはならなくなるわけです。

メンドクサイ! このままにしてしまおう!

なんて、お考えの方はいらっしゃいませんか。

  

そうなると、
皆さまのお子様たちが、さらに大勢の戸籍をたどることになります。

時間のかかる相続問題は、早め早めに手を打たないとなりません。

相続税がかかる、かからない、の問題だけではありません。

どうぞ、祖父の代から名義変更を行っていない方は、この機会にどうぞ。

    

  

   

   

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2006年4月10日 (月)

47.全国から専門家が集まる日。

いよいよ今週末に
【相続手続支援センターの全体会議】 が開かれます。

全体会議は1年に2回なのですが、
全国の支援センタースタッフが集まり、報告・発表を行うのです。

私は、前回9月の会議に初めて参加させてもらったのですが
とても、とても、勉強になりました。

様々な事例、気をつけなくてはならないこと、
その他、全国から集まるわけですから、とても勉強になります。
心強いです。

何が心強いかというと、同じ土俵で戦っているからです。

同じ土俵なのですが、でも、少し違う部分があります。

それは、他のスタッフは、【専門家】なのですが、
私は、日々努力を惜しまない、限りなく 「シロウト」 に近いスタッフです。

それは、このブログでも、恥を承知で書きましたが、
http://souzoku-shizuoka.cocolog-nifty.com/blog/2006/02/post_70a7.html
初心を忘れないようにしています。

【専門家】が全国から集まる全体会議で、さらに情報収集し、勉強し、
初めて相続に遭遇してお困りの静岡の方々に、
分かりやすい言葉でお伝えするのが、私の役目だと思っています。

    

  

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2006年4月 7日 (金)

46.少子化。独居老人。

昨日は、小学校の入学式に参加してきました。
少子化、ほんとうに少子化です、ね。

1クラス32人ですよ。
第2次ベビーブームに生まれた私たちの時代には
考えられないくらい、教室にゆとりがあります。

ゆとりといえば、ゆとり教育。
教科書も、ビックリです。全6冊。暑さにしたら3cmもない。
(私たちの時代は、泣いちゃうくらい重たかったなぁ。)

入学式は、もちろん体育館で行われたのですが、
後方に保護者席が用意されていたのですが、ビックリです。
子どもの数の3倍くらい、ありました。

なぜだか、分かりますか。
両親、祖父母×2セット(父方、母方の祖父母)の分です。

少子化だから、大イベントなのですよね。

 

  少子化という言葉で思い出しました。
  先週の新聞に、少子化の影響からなのか、
  独り暮らしをしているお年よりが年々増加傾向なのだそうです。

  孤独死や、独居老人、
  このような言葉が生まれてきたのも近年ですよね。

  昔は、『子どもが親の面倒を見る=同居』が普通でした。
  民法でも【本家相続】と言って、家を継ぐものに相続させていました。

  最近では、「子どもに面倒をみてもらいたくない」という
  親御さんも増えてきて、独り暮らしを満喫している方も多いです。
  相続も、【均等相続】兄弟姉妹みんな平等、に変わってきました。

  

何が言いたいのかといいますと、
独り暮らしをされてる方がお亡くなりになった時、
子供たちが、久しぶりに顔を合わせます。

相続の話になったときに、
例えが悪いですが、【棚からぼた餅】のようなフッと湧いた遺産に
兄弟姉妹、血まなこになるまで、モメてしまうのです。

そんな、淋しい家族の光景を目の当たりにしてくると、
なぜだか、むなしくなってきてしまうわけです。

 

 ・・・昨日の入学式、とてもほほえましい光景でした。
 私だけでなく、他のお子さんのご両親も、祖父母の皆さんも。

 争族で大変な思いをされている方々にも、
 ランドセルを背負ってキラキラしていた時代があったのだろうな、と
 考えると、少し切なくなってしまいました。

 同時に自分が恵まれていることを実感した1日でもありました。

   

    

  

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2006年4月 5日 (水)

45.年金問題と相続問題。

『団塊世代の7割が相続に無防備』

 

このような記事が納税新聞に記載されていました。

 まず、自分自身が亡くなった時に、
 相続税が発生するかしないかが把握できていない、とのこと。

 中には「相続税が発生する」と分かっているにも関わらず、
 何も対策をとっていない人が多い、とのこと。
 
 上記のことから、本当に相続が発生した時点で、
 大問題が生じるのです、とのこと。

 子どもに資産を残す意思については、
 できるだけ残したい21.7%、少しだけ残したい30.9%で、
 半数以上の方が譲りたいと考えている、とのこと。

 でも、分割方法を考えてますか、との問いには、
 何も考えていない43.7%、相続人に任せる26.7%、
 7割の人は具体的な案がない、とのこと。

・・・これじゃあ、相続が争族にもなりますよね。

私たちは大丈夫。うちの家族は仲がいいから大丈夫。
その考えは、相続発生時点で、無残にも崩れ落ちます。

昔と違って、
第1子(だいたいはご長男)が、家を継ぐ時代ではないのです。
親御さんがそのようにお考えでも、お子さんたちは違います。

『兄弟姉妹、みんな平等』 だと考えています。

団塊世代の方々が定年を迎える2007年、
年金問題のほかにも、相続問題をもう少し考えていただきたいと
思っています。

   

    

  

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2006年4月 4日 (火)

44.相続セミナーin静岡。

久しぶりのブログ、となってしまいました。 

先日も書きましたが、
娘が保育園に通っているので、この時期は休園が多いのです。
(いいわけ、ではないですが少し弁明させてもらいました。)

「ブログに書かなきゃ」っていろんなことが頭をよぎりましたが、
すっかり時間切れと(話が古く)なってしまいました。

今朝、久しぶりに出社したら、メールがきていました。

『相続を争族としないために』

そうです。
ニコニコ吉川が、【SBS学苑 静岡】でセミナーを行います。
5月14日(日)10~12時です。

詳細は、今週中には、HPのほうに掲載します。(がんばります)

スケジュール調整が難しい方は、パルシェのほうでも5月に開催予定です。
こちらもHPのほうに(がんばって)掲載します。ご期待ください。

桜の花も風に飛ばされてしまいましたが、いい季節になってきました。

相続・争族問題でお困りの方、ご心配事のある方、
この機会に会場まで足を運んでください。また、詳細はお知らせします。

   

    

  

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