« 44.相続セミナーin静岡。 | トップページ | 46.少子化。独居老人。 »

2006年4月 5日 (水)

45.年金問題と相続問題。

『団塊世代の7割が相続に無防備』

 

このような記事が納税新聞に記載されていました。

 まず、自分自身が亡くなった時に、
 相続税が発生するかしないかが把握できていない、とのこと。

 中には「相続税が発生する」と分かっているにも関わらず、
 何も対策をとっていない人が多い、とのこと。
 
 上記のことから、本当に相続が発生した時点で、
 大問題が生じるのです、とのこと。

 子どもに資産を残す意思については、
 できるだけ残したい21.7%、少しだけ残したい30.9%で、
 半数以上の方が譲りたいと考えている、とのこと。

 でも、分割方法を考えてますか、との問いには、
 何も考えていない43.7%、相続人に任せる26.7%、
 7割の人は具体的な案がない、とのこと。

・・・これじゃあ、相続が争族にもなりますよね。

私たちは大丈夫。うちの家族は仲がいいから大丈夫。
その考えは、相続発生時点で、無残にも崩れ落ちます。

昔と違って、
第1子(だいたいはご長男)が、家を継ぐ時代ではないのです。
親御さんがそのようにお考えでも、お子さんたちは違います。

『兄弟姉妹、みんな平等』 だと考えています。

団塊世代の方々が定年を迎える2007年、
年金問題のほかにも、相続問題をもう少し考えていただきたいと
思っています。

   

    

  

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

|

« 44.相続セミナーin静岡。 | トップページ | 46.少子化。独居老人。 »

社会問題」カテゴリの記事