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2006年2月25日 (土)

22.相続放棄と相続しない、の違い。

 今日は『相続放棄』 と 『相続しない』の違いを簡単に説明しましょう。

 
 先週発行された[資産運用・相続対策情報誌] ファミーユ 2006春号の

 背表紙の 【CONSULTANT EYE'S】 の文章を、拝借してきました。

 

 説明上手な男、浜本が書いた文章ですので、さすがに分かりやすいです。

 

 先日も、浜本の相談を横でじっくり聞く機会があったのですが、
 内容と説明(ウンチクも含む)はもちろん、なぜ説明上手なのか、発見しました。
 ≪お客様の話を聞くスタンス≫ですね。

 

 このスタンスは、文章では、表現できないのが残念ですが、
 話の 間と、あいづち、ですね。
 
 まぁ、話はそれましたが、今日は『相続放棄』の話、です。
 
 

   『相続放棄』とは、家庭裁判所で手続きをして、
   相続放棄の申述が受理された場合にのみ、効力が発生します。

   家庭裁判所で『相続放棄』の手続きをとらないのであれば、
   これは、相続を放棄したことにはなりません。

   相続の手続きをしないでそのままにしておいた場合も、
   『相続放棄』したことにはなりませんので、財産も負債も含めて
   相続権があります。

          [中略]

   『相続放棄』の手続きが可能なのは、
   相続人が個人の他界を知ってから3ヶ月以内、です。
   つまり、個人の他界を知ってから3ヶ月が経過してしまうと
   『相続放棄』はできないのです。

   そして、『相続放棄』は、原則として取り消すことはできません。

   『相続放棄』をすべきかどうかは、
   限られた期間で、慎重に判断することが必要です。

   また、財産の評価等専門的な知識も必要となる場合があります。

 

 いかがですか。『相続放棄』をお考えの方、参考になりましたでしょうか。

 『相続放棄』に関して、最近、問い合わせや依頼が増えてきています。 
 
 

 手順としては、
 相続財産をすべて洗い出しして、不動産や有価証券などの評価をします。
 すべての相続財産を評価して、『相続放棄』をするかどうかを判断します。
 
 ご自身だけで抱え込んでいたり、友人・知人に相談しても、判断できません。
 
 『相続放棄』を少しでも検討されている方は、こちらからどうぞ。
 もちろん、通常の【相続手続き】も、こちらからお願いします
 

 

 『相続放棄』に関しては、期間が限られていますので、
 期日ギリギリで、手続きを取れなかった方も、過去に大勢いらっしゃいます。

 急かしているのでは、ありません。ご了承ください。

 

 

 

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